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Hitoshi Sutoさんの My best 2016

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山形県

魚介・海鮮料理

Hitoshi Suto

この日は山形で落語会!噺が終わった後は心弾ませながらこの店へ(^^)/ カウンターの端っこを陣取り、リンゴをくりぬいたグラタン?のお通しを頂きながら注文したのがこちら!(写真は3枚目より) 【刺し盛り 小】 まずはお刺身。このお店に来たかった理由の一つは刺し盛りやお寿司の写真でした。味もサイズも見た目も完璧です(´▽`*) 【トロてっか巻】 お決まりのメニュー。これがあればもう何もいらないと言ってもいい大好物!(^^)! 【炙り山形牛握り】 不味いわけがありません(笑) 魚介の合間にいいアクセントです。 【ねぎとろ、鮭トロ棒鮨】 一貫ずつお店の店主さんからサービスで頂きました!ナイスです(*^^)v 【手づくりザル豆腐】 今回の〆にど~しても食べたかったのがこれ! 今回の落語の大とりの噺が「徂徠豆腐」という豆腐が主題の落語で、これを高座で塩をふりかけて美味しそ~に食べる所作を見せてくれるんですな~(;^ω^) それを見たせいなのか、そもそもこの店の豆腐がめっさ旨いのか分かりませんがとにかく最高の〆でした(^^♪ 「サブリミナル効果」みたいなもんですかね、これって? 酒も生から始まりこの店オリジナルの日本酒「大将」~「くどき上手」~「雪漫々」~「十四代」と県産酒で流しました(てか、県産酒しか置いてません)。 噺でたっぷり笑ったあとに旨い酒と肴!何度味わってもいいものはいい!(^^)!

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山形県

焼肉

Hitoshi Suto

節目の600発目は米沢牛と地酒を求め焼肉の「いろり」さんへ(^^)/ この日は芝居を見に米沢の置賜文化ホールに行ったのですが、終演が夜の9時すぎ(>_<) 10時半L.Oのこのお店に直行します(山形の夜は早いので(笑)これでも遅くまでやってるほうです(^^;)) 写真3枚目より~ ★ まずは通しとナムルと生 ~お肉がくるまで牛のお通しとナムルをプレモル生で流します。 ★ 米沢牛特選ロース厚切り ~時間がないのでまずは真っ先に目についたこれ!A-5ランクの米沢牛の厚切りは焼肉というよりほぼステーキです(^^♪ 炭火で焼いて余分な脂を落とすとなんぼでも食べれますよ、これ!(金額的になんぼでも食べれませんが(笑)) ★ 米鶴 特別純米 ~ここで日本酒にチェンジ!まずは米沢から少し北にのぼった高畠町の米鶴。大好きなお酒です(^^♪ ★ 温玉シャキシャキサラダ ~シャキシャキの野菜に温玉とパルメザンチーズがのっており、醤油ベースのドレッシングが口の中をサッパリさせます。 ★ 特選盛り合わせ ~せっかくなので盛り合わせも特選を(^^♪ カルビ、ロース、タン、ヒレ、ハラミの特選5種。 昔はダントツでカルビが一番だったんですけどね~...ハラミですかな~、今は(笑) ★ 東光 純米吟醸出羽燦々 ~やはりその土地にいったらその土地の地酒。口当たりがまろやかで食事によく合う感じ。全て山形県産の原料だけというのが素晴 ★ビビンバ ~身についた習性なのか、お肉で腹いっぱいにしたいのにカルビを1枚食べると無性にご飯が欲しくなり堪らずビビンバを注文。ワカメスープで〆ました。 米沢は家から車で1時間くらいのとこなんですが、これが行く気にならないとなかなか行けないもんでして...今回はいい機会でした。 次回こちらに泊まる機会がまたあればテーマは「温泉とすき焼き」かな~( ̄▽ ̄)

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山形県

そば(蕎麦)

Hitoshi Suto

この日は大阪からNakataさんが仙台にいらっしゃるということで夜ご一緒したかったのですが、残念ながら私の仕事の都合で飲むことが出来ずせめて昼食だけでもということからこちらへ来ました(^^)/ 因みにあたくしの「マイベスト2015」で1位にあげた大松家さんのご実家です。 参考までに↓ https://retty.me/area/PRE06/ARE299/SUB29901/100001170290/7286723/ 古民家を改造・・・と、いうか・・・古民家です(^^;) 東京や大阪に住んでらっしゃる方たちにはこんな感じの店のほうが心洗われるんではないかと思いお連れしました。・・・ま、なにより自分が来たかったんですけどね(笑) さて、注文は~ ◎鶴岡御膳 ・弁慶めし ・海老と野菜天ぷら ・そば ・デザート (デザートの次の写真はNakataさんが注文した蕎麦と麦きりの合のり) 田舎蕎麦を出しそうな店の雰囲気とは裏腹に繊細で量も上品な感じのお蕎麦でした。薬味も辛味大根と本ワサビが選べます。 鶴岡一の人気の蕎麦屋は来てみて納得のお店でした(^^♪ ワンポイント講座:弁慶めしとは(。´・ω・)? 「青菜漬けで包んだみそおにぎりをあぶった郷土料理。 兄頼朝の追討を逃れ、奥州平泉へと向かう源義経が出羽の村へ到着した時に、村人が冷飯に味噌を塗り焼いたおにぎりを弁慶に差し出したのでその名が付いた……と、いう説やら袈裟で顔を覆った弁慶の姿に似ているとかいろいろ諸説あるみたいです(^^)/」

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山形県

そば(蕎麦)

Hitoshi Suto

肉そばを食べたいけど肉中華も捨てがたい(~_~;)そんなあなたに! 平日数量限定の【舞鶴セットⅡ】+味玉 ※冷たい肉そば+肉中華+ゲソ天のセット 3ヶ月ほど前に投稿したばかりなのにW丼ぶりの写真見せられたらオモシロすぎて再訪しちゃいますわね~、やっぱり(;^ω^) テレビ出演の影響もあってか3ヶ月の間にすっかり人気店になっておりました(^-^) 出前もしているので開店直後から厨房はフル稼働の様子。 この日は開店時間に行ったのでさほど待つこともなく蕎麦&中華が登場! Wの丼に1人前より少なめの肉そばと肉中華が入っておりまして交互に食べると美味しいだけではなくすご~く得した気分にもなれます(^^♪ 合間に食べるゲソ天もこれまた旨し!気づけばあっという間の完食でした( ̄▽ ̄) これで880円(+味玉100円)はかなりお得です! 因みにスープはレンゲをあまり使わない丼ぶり吸飲派なんですが、最後は「片方の丼ぶりに口つけてスープ飲んだらもう片方からジャ~ッってこぼれないのかな~?」とドリフのコントのようなことが頭に浮かび、左右の量が平均になるように右向いたり左向いたりして飲みました(笑) .....これって傍から見たらかなりマヌケですよね(^^;)

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山形県

焼肉

Hitoshi Suto

【一人すき焼きランチ】いい響きです(^-^) この日は仕事で米沢へ。 以前からやりたかった誰にもじゃまされない五郎スタイルの一人すき焼きをしにこちらへ(^^)/ 米沢牛が看板の駅前にある人気の焼肉屋さんです。 ◎米沢牛牛鍋膳 ・米沢牛上ロース ・鍋野菜、卵 ・ご飯(つや姫) ・みそ汁 ・香の物、小鉢、三点盛り ・デザート 目の前に出されたらそりゃ~テンション上がりますわね(^o^) 鍋が煮えるのを待ちながら小鉢や三点盛りをつまみます。バジル風味のタコやクリームチーズを酒の欲求を抑えながらやってると鍋のほうがブクブクいってまいりました! 一発目はやはり肉! ちょっと赤いとこを残したぐらいにして一口.....やわ旨い( ̄▽ ̄) やわらかい赤身と溶けていくサシはたまらんです! 野菜や豆腐でインターバルをおいた後、二枚目をオン・ザ・ライス! なんて贅沢な牛丼なんざんしょ(笑)、ガンガンご飯が進みます。 そして最後の一枚は〆に食べたい貧乏性のわたくしは他の物をすべて平らげた後、三枚目をゆっくり堪能するのでありました....至福のひと時が終了です。 と、いうわけで「一人すき焼き」。皆さんもいかがでしょ ^^) _旦~~

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宮城県

牛タン

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この日は春からずっと祈願していた方達との初飲み*\(^o^)/* しかも場所はあの牛タンの「閣」! テンションが上がらないわけもなし(^-^) この日は仙台で落語会があり、それが終わって店に着いたのが開店20分前。待ち客1組。 休日前は予約出来ないせいか徐々に人が集まりだしてきます(・・;) 無事、1巡目で入りビールで乾杯の後以下を注文。 【お通しのたん角煮】 生ビールと一緒に出てきた角煮。これがいきなり凄い!牛タン王者の風格を感じます。 【たんたたき】 レアの牛タンに炙りの香ばしさとたっぷりのネギ。酸味の効いたタレでなんぼでもイケる逸品(^-^) 【たん刺身】 新鮮で柔らかくなければ出せないタンの刺身。牛タン独特の甘みがあり脂がないので後味もスッキリして日本酒が欲しくなりますね。 【たん焼き】 たん焼きにはバツグンの相性のハイボールに変え、焼きあがったタンを一口食べると口の中に旨味と焦げた部分の香ばしさが一気に入ってきて改めて牛タンの美味さを実感しました( ̄+ー ̄) 【トマトサラダ】 たん焼き自体それほど見た目がいいわけじゃないので、さっぱりとして美味しいだけじゃなく、たん焼きと並べると「美女と野獣」的な絵ヅラがなんとも言えません! 以上で幸せの1ページ目は終了です。 仙台牛タンの頂点に近いお店、堪能させていただきましたm(_ _)m もちろん再訪決定です。そして仙台の夜はまだ続きます! #牛たんベスト3

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東京都

立ち飲み

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ぶらり東京編 vol.5 言わずと知れた勝どきの人気店(^^)/ 前回、開店時間に行くも満員であえなく撃沈((+_+))今回は五分前に行くとすでに店は開いていて二人分の空きスペース...あぶね~(-_-;) まずは黒生を頼んで壁のメニューを拝見。 数は少ないんですが旨そうなメニューが揃ってます。 ○ノドグロの刺身 ○ウニの牛巻き ●日本酒の冷や(獺祭) 大好きなノドグロの刺身とお決まりのウニ牛! ノドグロの刺身はたまらなく旨くて新鮮です。ノドグロは炙りのほうが好きなんですがこのぐらい新鮮だと刺身も旨いな~(^-^)たまらず日本酒にチェンジです! ウニ牛はもちろん旨いんですがイメージを膨らませすぎましたかね?ま~、これほど絵になる料理はそうはありませんがね。 外では待ち客が二組。長居無用な雰囲気なので今回はこの辺で次のお店へ移動です。 何はともあれ憧れの店で食事する目的は達成ですが、見知らぬ人と肩が触れ合う空間で食事をするのに慣れるには、もうちょい東京の酒場修業があたくしには必要ですかね(;^ω^)

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福島県

居酒屋

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この日は福島で落語会( ^^) _旦~~ 毎度の事ながら噺の余韻を含みながら和のお店へ(^^)/ たどり着くは福島の日本酒バー。もちろん福島の地酒をたっぷりと~! と、いうことで早速生ビールとお通しで乾いた喉を癒しながら黒板に書かれたおすすめを上から順に注文。 ◎天明 荒セメ閏号 〜四年に一度しか飲めない超レア物!金ラメのラベルがいかにもな感じで味も濃厚です。 ◎会津中将 特別純米 ◎七重郎 純米大吟醸 ◎會津宮泉 純米吟醸 〜寫楽の別ブランド。初めて寫楽を飲んだ時の衝撃が蘇りました! ◎辰泉 特別純米 超辛口 ここからはメジャーなとこで ◎飛露喜 二種飲み比べ 〜まさに生きてて良かったの一言♪( ´▽`) ささやかなる幸せです。 ◎寫楽 純米吟醸備前雄町 ◎愛らしいゴン太くんの盗み酒 〜かなりオモロイでしょ!〆のお粥食ってるみたいでした(笑) アテは塩もつ煮込み、会津産の馬刺し、そしてケンミンショーにも出た福島名物いか人参でいかしていただきました(^з^)-☆ #GW2016

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秋田県

魚介・海鮮料理

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秋田は全国一の花火大会で有名な大曲へ出張。 以前から行きたかった秋田の地酒と海鮮が人気のお店です♪( ´▽`) 前乗りして飲み行こうよと元請けさんに誘われ、お店を探しといてと言われるも行きたかったお店の平均予算は1万円前後。さすがに他人の財布で行きましょ~とは言えません(⌒-⌒; ) ところが当日の夕方、1時間ほど遅れるとの連絡があり「これは神様のお導き」と思い行きたかったこちらのお店へε=┌(; ̄◇ ̄)┘しかもこの店初投稿! 時間がないので「とりあえず生」はやめてとりあえず「新政 No.6 S-type」から始めます♪(´ε` ) お通しのサンマの煮つけを頂きながらメニューを拝見し、以下を注文。 ◎刺し盛り1人前 ・本マグロ中トロ ・特上生クジラ ・ズワイガニの剥き身 ・生ヤリイカ ・生大赤貝 ここで日本酒も「ラピス」に交換! ごっつ旨かったわ~( ̄+ー ̄)すべて美味しかったのですが特に生のクジラは概念をぶち壊されるほど柔らかくてみずみずしいのが一番印象的でした。 この1件で至福の夜にしたかったのですが無情にも約束の時間が迫ってきたので最後はこれ! ◎北海道産 特上生ウニ(時価) そして「新政No.6 X-type」の超絶なコンビを〆に注文。 いや~、値段は少々張りますが、こんなに幸せが凝縮された1時間はなかなかありませんね( ̄▽ ̄)  料理のことばかり書きましたが、こちらの店主さんは明るくて接客も素晴らしいかただったので、是非オススメのお店です(^^)/

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秋田県

ラーメン

Hitoshi Suto

いまだ食〇ログでは角館の伊藤をおさえての堂々1位のお店(^^)/ この日は秋田に一泊し、山形へ帰る前にちょっと遠回りをして朝ラーで伺いました。 知らないで通ったら見逃しそうなプレハブのお店に着いた時間は朝の7時40分。「売り切れ」の看板を持って出てきた店主さんとすれちがうように入店。 あぶね~(^^;)すっ飛ばしてきたのに1分遅れてたらすべてがオジャンになるとこでした。 メニューは基本的に中華そばの「あっさり」か「こってり」のみ。限定ボタンもありましたがこの日はなし(というか、朝はないのかな?)。 『中華そば(こってり)中+チャーシュー(辛口)』を注文。 ☆麺:ボキボキです!しかも細ストレート。博多のバリカタってこんな感じに近いのかな~と想像しながら啜りました。好みは分かれますが個人的に好きな感じです(ᵔᴥᵔ) ☆スープ:どす黒いスープをひと口....ん、まったく苦くない( ゚д゚)。はらわたのえぐみもさっぱり感じない。ただただ煮干しの旨味だけが抽出されてる感じ。これなら煮干しが苦手な人もなんの抵抗もなく美味しくいただけます(1位の理由はたぶんここ) 個人的には弘前の「たかはし」のようなチョ〜えぐい感じのも好きなんですがこれはまた別物の感じですね。 でもかなり手間がかかってそうだな~、このスープ(・・;) ☆具:チャーシュー、メンマ、水菜、少量のネギ。 チャーシューは脂っ気のないホロホロ系で特徴がないというより麺とスープをじゃましないという感じ。若い頃ならたぶん甘口と辛口両方頼んで比べてましたね(笑) 旨いと同時にかなりバランスのとれた一杯でした! 狭い厨房の中で店主さんが小鍋で一杯ずつのスープを温めながら黙々と作っている姿は、売上よりもクオリティにこだわってる感じがして気持ちがいいもんです)^o^( 仕事の質を高めれば自ずと認められるということを忘れつつある今の自分に対していい勉強にもなりました。 店主さん、ありがとうございましたm(__)m(なんのこっちゃ(笑))また来ます! #秋田ラーメンNo. 1の店 #朝ラー #エグ味のない煮干しスープ