Akio  Kawase

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美味いものを求めて彷徨っています。肉も嫌いではありませんが最近は魚が美味しく感じられます。お酒はウイスキー(5年)→ワイン(25年)→テキーラ(5年)→日本酒(2年)と変遷を重ねております。健康の為野菜は心がけて摂っております。フレンチよりはイタリアン、洋菓子よりは和菓子と云う傾向です。

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好きなジャンル

  • 和食
  • 中華
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  • 天ぷら
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    しながわ翁

    店舗情報

    北品川駅

    そば(蕎麦)

    近所の蕎麦屋といえば、ここ「しながわ翁」 あの蕎麦の名人「翁」の高橋邦弘氏の弟子が開いた店 本格的な蕎麦を目指して日々努力を重ねている 頂いたのは 「鴨ざるそば」(大盛り)「ビール小」「板わさ」「シラスおろし」 蕎麦は二八で店内手打ち、冷水でキリリと締めた蕎麦には腰がある。その香りは秀逸で、口に含めばほんのりと甘さが広がる。出汁には深いコクがある。鴨肉の処理が完璧で柔らかく、噛めば旨味が滲み出る(血の匂いは一切無い)。軽く焦げ目を付けたネギが香ばしい。 ご飯物、種物が無いのは少々寂しいが、今後も蕎麦一筋で邁進して頂きたい。

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    牛たんとろろ麦めし ねぎし 銀座コリドー店

    店舗情報

    有楽町駅

    牛タン

    時々食べたくなるのがねぎしの焼肉定食 今回は「ブラッキー(カルビ)とビーフシチュー」セット ブラッキー(5枚)、チョレギサラダとオックステールスープ、青唐辛子の味噌漬け、ビーフシチュー、麦飯などなどてんこ盛りのセット 濃いめの焼肉のタレが効いてブラッキーの旨味がぐっと前面に出てくるが、淡白で軽やかなな麦飯(麦入りご飯)がやんわりと濃い味を包み込み、肉を噛めばご飯、ご飯を食べれば肉が噛みたくなる。チョレギのかかったサラダは新鮮そのもの。シャキッととした歯ざわりがたまらない。どこまでも透明なスープは見た目に反してコクのあるしっかりした味がついている。青唐辛子の味噌漬けは少量だがパンチが効いて甘めの肉の味を引き締めるアクセントになっている。 ちょっと残念だったのはビーフシチュー。エスニックで強い香りがこの定食の調和を崩しかねない。できればトロロと置き換えて欲しかった。

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    中国料理 古稀殿

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    高輪台駅

    広東料理

    品川 「新高輪プリンスホテル」内の古希殿 ランチで五目焼きそばを頂いた。味は優しく具材が豊富で丁寧に仕上げた料理という印象。手軽に本格中華の味が楽しめる。

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    天一 本店

    店舗情報

    銀座駅

    天ぷら

    銀座、「天一」再来 相変わらず内容が充実している 海老2本 アスパラ2本 キス1本 シイタケ(すり身詰め) 海老かき揚げがぎっしり並び、コーン油で揚げた天ぷらには軽やかさがあり良い香りが漂う。 汁はシジミの赤だし。シジミは大粒で身がふっくらしている。 付け合わせは沢庵、きゅうりの浅漬け、柴漬け、高菜のみじん切りで、特に高菜が秀逸だ。 アメリカ大統領初め多くの外国人が訪れる店はビルの中にあって純和風、古風な佇まいが落ち着いた雰囲気を醸し出している。 次はカウンターで天ぷらを頂きたい。

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    竹葉亭 木挽町本店

    店舗情報

    築地市場駅

    うなぎ

    この時期になると土用の丑の日が待ちきれず早々と鰻屋に行ってしまう。今年は「竹葉亭」木挽丁本店。歴史を感じさせる店構えは情緒たっぷり。暮れなずむ銀座八丁目の路地に静かに佇む店の前には出迎えの中居さんが並んでいる。 テーブル席は7割がた埋まっており静謐な空気が流れている。店の格が客をして静かな賑わいを醸し出させている。 注文は鰻の丼だが、その前に軽く胃袋を満たしたくなって「鯛茶漬け」を注文。 ビール小瓶をやりながら待つことほんのひとしきり、「鯛茶漬け」が届く。新鮮な鯛を短冊に切って芳醇なゴマだれに漬け込んある。初めは鯛の切り身をご飯に乗せ、軽くすり潰した胡麻、ワサビ、刻み海苔をトッピングして頂く。胡麻だれに混ぜた醤油が効いて味はほんのちょっとだけ辛めだが真っ白なご飯のオカズとしてはぴったりだ。二杯目は同じ組み合わせのセットにお茶をかけて茶ずけ状態で頂く。鯛に纏わり付いた胡麻だれがお茶で薄まりダシ感が広がって絶妙のバランスとなる。ついついズズーと啜って仕舞う。付け合わせの漬物を頂くと旨さのプチ興奮が何故か落ち着く。日本食の取り合わせの妙だ。 暫し間合いを取って「鰻丼」(b)を発注する。鰻丼はaとbが有りbが鰻が大きい。 大きな木鉢の丼に入った鰻と、どこまでも透明で品のある肝吸いが届く。鰻は国産(?)、250g程度の食べ頃の大きさで焦げ目も無い。美しく焼き上げられた表面は腕のある職人のなせる技。口に含むとふっくらした感触が伝わってくる。味は麻布の野田岩より醤油の効いたスッキリ感がある。如何にも東京の味付けだ。たっぷりご飯に絡んだタレと頂くともう止まらない。絶妙の味はやはり老舗の味と云うほかない。 肝吸いの出汁は微妙な薄味で、初めは物足りなさを感じるが、頂くに連れてその味わい深さに驚かされる。 デザートは梅型の最中。 満腹状態で美味さに感謝しつつお勘定を済ませる。お値段はこのご時世にしては極めて良心的。再来を決意しつつ店を後に帰路に着いた。