Akio Kawase
神谷町駅
ホテルバイキング・ビュッフェ
ナシゴレン 牛肉 玉ねぎ 小エビ マッシュルームなどの具材を使用、ブイヨン チリソースで味付けして焼飯風に仕上げるインドネシアの国民食。ちょっと暑い日にはこのピリ辛が食欲を増す。
美味いものを求めて彷徨っています。肉も嫌いではありませんが最近は魚が美味しく感じられます。お酒はウイスキー(5年)→ワイン(25年)→テキーラ(5年)→日本酒(2年)と変遷を重ねております。健康の為野菜は心がけて摂っております。フレンチよりはイタリアン、洋菓子よりは和菓子と云う傾向です。
Akio Kawase
神谷町駅
ホテルバイキング・ビュッフェ
ナシゴレン 牛肉 玉ねぎ 小エビ マッシュルームなどの具材を使用、ブイヨン チリソースで味付けして焼飯風に仕上げるインドネシアの国民食。ちょっと暑い日にはこのピリ辛が食欲を増す。
Akio Kawase
東銀座駅
ワインバー
久しぶりのワイン 秋口になるとどうしてワインが飲みたくなるのだろうか? DUJACのワインはエレガントで気品がありそれでいて逞しさもあって一つの理想型と言えるだろう。口に含むと薔薇やベリーの香りが鼻に抜けて艶やかな甘みが口一杯に広がる。2019年はピノノワールにとって良い年との評価。はちみつに漬けた豚肩ロースのソテーに合わせて頂きたいと思います。
Akio Kawase
広尾駅
バー
みずみずしいという表現が適当か分からないが、伸びやかでかつ奥行きを感じさせる逸品。今回は前回に続きムートン・カデ・ルージュのオーガニック(1900円)。さすがフィリップ・ド・ロスチャイルド。カジュアルワインにして風格さえ感じさせる。
Akio Kawase
銀座駅
カフェ
あのムートン・ロスチャイルドが生産するムートン・カデ。これはムートン・カデシリーズの中でも最もスタンダードな赤ワインで果実の凝縮感を高めたリッチでカジュアルなスタイル。税込みで1815円と驚くべきコスパの良さ、ワインラバーのとってはありがたいかぎり。
Akio Kawase
東銀座駅
ワインバー
イタリアンワインでこんなにバランスが良く品格があってしかもコスパが良いものにに出会ったのは久しぶり。 (数年前に3.960で購入したが今は人気があるのと円安で5,800円の値ついている)干し葡萄を使った特殊な作りでベリーの酸味に独特の甘みが加わって舌触りはシルキー、余韻が長く大変満足しました。