Hisashi  Tatsuzawa

Hisashi TatsuzawaさんのMy best 2014

シェアする

  • facebook
1

山梨県

ラーメン

Hisashi  Tatsuzawa

今や山梨を代表する味噌ラーメン屋へと登りつめた「初志貫徹」。 昭和一桁生まれから中高生までと、幅広い年齢層から支持されている。 今回改めて投稿するのは、「一徹麺」なる看板メニューに初挑戦したため。 辛味噌タン麺 痺れる辛さ…(^◇^;) しかし、確かな出汁の効いたスープが美味い! シャキシャキ野菜もいい感じ! 初訪は味噌ラーメン 2度目は味噌つけ麺 3度目にはいっちゃて下さい…一徹麺 オススメします! #ラーメンランキング

2

山梨県

カフェ

Hisashi  Tatsuzawa

サントリー南アルプス天然水で有名な山梨県北杜市白州町にあるなんともリゾートちっくなレストラン。 オススメはカレー。 オムライスの上にさらに半熟玉子がのり、そこに濃厚なルーをかけて食す。 なんとも奥深い味の逸品! 晴れた日には、尾白川に面したテラス席がオススメ! ここに来たら、近くにある尾白の湯も外せない。 是非お出かけあれ!

3

山梨県

居酒屋

Hisashi  Tatsuzawa

甲府レジェンド…どてやき! いちば~んダレにも教えたくないお店。 15時開店、なくなり次第しゅーりょー! たいてい19時過ぎには暖簾をしまってる。 兎にも角にも、トロトロに煮込まれた…どてやきがたまらなく美味しいの! お供のぶどう割りは焼酎をワインで割るステキなお酒。 足にくみので3杯までで(笑)

Hisashi  Tatsuzawa

美味しい野菜を、美味しく食べられる…野菜が主役のステキなお店。 写真はトマトカレー。 トマトたっぷり過ぎて、酸っぱさタップリ! すご〜く美味しい! トマトジュースも濃厚すぎて、冷製スープって感じ。 夜はワインの品揃えがGOOD! 野菜が好きな人も、そーじゃない人も一度は行って損はないよ。

5

山梨県

そば(蕎麦)

Hisashi  Tatsuzawa

新そばを贅沢に、つなぎを使わない「十割蕎麦」で頂きました! 八ヶ岳南麓で採れた蕎麦を石臼で挽き、湧水で打つ蕎麦は、通をも唸らせる味ですね〜 聞くところによると、名物の十割蕎麦にはファンが多く、わざわざ都内から著名人も足を運ぶほどだとか。 これも納得の味! すぐそばには、店名にもなっている「三分一湧水」が湧いていて、気軽に見学も出来るほか、隣の建物には、農産物直売所があり、地元で採れた新鮮な野菜を買うことができます。 周辺は指折りの観光地でもあるため、旅行気分で出掛けるのに最適な一店。 そういえば、金髪美人のそば職人がいることでも有名。 かなりオススメ!

6

山梨県

居酒屋

Hisashi  Tatsuzawa

甲州地どりが美味しく味わえるステキなお店。 串焼きはもちろん、地どりの調理方法のバラエティーが広いので、初めはコースが無難。いろんな料理が味わえます。 お酒は甲州ワインがオススメ。 地どり&地野菜と地ワイン。 甲府の最高のおもてなしです。

7

山梨県

うどん

Hisashi  Tatsuzawa

けっこうビックリ! 段違いにレベル高い。 しっかりしたコシとつるっとした喉越しがなんとも心地よい。 聞くところによると、4日間かけて手打ちしているのだとか。あっぱれ! ゴマダレのつけ汁がさらに気品ある味へと引き立てています。 自然を愛する店主のこだわりが伝わってくる心地よい空間です。 オススメ

8

山梨県

和食

Hisashi  Tatsuzawa

今日の昼飯はTKGで有名な「おっぽこ亭こっこ」。 まだ一度も食べてない「鶏カレー」に挑戦。 味は合格! 季節の野菜が添えられ、盛り付けもGOOD! 看板メニューのTKGは、先日のお雪で鶏舎が倒壊し、普段は食べ放題の卵が1個50円になってました。 少しでも力になれればと思い、帰りには卵プリンを買ってきました。 みなさんも是非どうぞ! 近くにある日本最高級濃度の名湯「尾白の湯」もオススメですよ。 #カレーランキング

9

山梨県

和食

Hisashi  Tatsuzawa

甲府の銀座通りで、長く愛されているおにぎり専門店。 遅い時間になるほど、〆のラーメンならぬ〆のおにぎりを食べる人で賑わってます。 とにかく美味しい。 オススメです

10

山梨県

うどん

Hisashi  Tatsuzawa

キセキのうどん屋と呼びたい。 11時開店。 15分前には到着したのに、すでに駐車場はいっぱいで、ウェイティング状態。 すごいな〜としか言いようがない。 はじめて鍋焼きうどんを注文。 これまた絶品。 王道は、肉うどん&冷やしたぬき。 どちらかではなく、ふたつ食べる。 今さら、コメントの余地なし。 遠方から足を運ぶ価値あり。