Ryuichi Shimode
麻布十番駅
日本料理
山なら登山道ではなく沢から稜線へ。海なら潜るにしろ釣るにしろ獲物を捕りに。原始的な感性をなくさないこと。人間は人が思っている以上に進化していない。と思う今日この頃です。 でも食は違います。人間と動物の大きな違いは『味覚』。複雑な味を理解できるのは人間だけ。そして日本は世界中のさまざまな高度に洗練された味覚の宝庫です。
Ryuichi Shimode
麻布十番駅
日本料理
Ryuichi Shimode
赤坂(東京)駅
フランス料理
ビジュアルは素晴らしく、お料理という域を越えていて美しい限りです。イノベーティブフュージョンの極みとも言えるでしょう。 また、ギミックも素晴らしく液体窒素を使うなどいわゆる分子ガストロノミーの手法をふんだんに取り入れたお料理でした。 ただ、惜しむらくは、モノキュラーガストロノミーでありがちな、味が負けてしまっていたお皿があったことです。 また、提供に時間がかかってしまうことも、課題のひとつだといえるでょう。見ていて実に楽しくなるお料理の数々でした!
Ryuichi Shimode
Ryuichi Shimode
Ryuichi Shimode
内幸町駅
居酒屋
セカウマ牡蠣のサトウゲンさんとのコラボレーションで牡蠣尽くしの特別料理でしたが、お店の実力が遺憾なく発揮されていたと思います。 美味しかったです!