Yukari Shiratori

ランチ利用。黒カレーを食べました。カレーはほんの少し辛めかも？味よりも「ごはんが底の方の残りご飯になっちゃうから100円引きにします」と言われたことの方が印象に残ってしまった…！

銀だらの西京焼き定食をいただきました。身はふわっと皮はカリッと焼かれていておいしかったです。小鉢には緑黄色野菜が使われていたのも嬉しかったです。

炭火で香ばしく焼かれた焼き魚がすごーく美味しい！西京焼きをいただきましたが、しょっぱすぎず、本当に丁度良い漬かり具合でした。切り身の大きさもかなりしっかりしたサイズで満足感も高いです。たくさん通って、いろんなお魚を食べたくなりました◎

もう行きません。理由は、主菜がぬるい、ソースの味見で口をつけたスプーンを鍋に戻す、店内がゴチャゴチャで落ち着かない、です。 主菜が２品ともかなりぬるかったのはガッカリ…温かくあるべきお料理はきちんと温かいものを食べたいものです…。味付け自体ははごくごく普通。それがぬるいんだから、全体的にはマイナス点ですね。 個人的にとても嫌だったのは、ソースを味見するために口をつけたスプーンを、そのままソースパンに戻してソースをかき混ぜたこと。もちろんそのスプーンで盛り付けをしていました。仮に、裏の厨房ではよくあることなのだとしても、客席から丸見えなオープンキッチンの場では気をつけていただきたいものです。 そして、客先から目に入るキッチンと、カウンターテーブルの上が片付けられず雑然としていてくつろげません。写真のとおりです。けしてキッチンを覗き込んだのではなく、座席のすぐ目の前がこの状態でした。オープンキッチンビューなんて良いものではなく、キッチンの中で食事をさせられているような感じ…ゆっくり食事をしたいのに視界がこれでは気分が下がります。キッチンから仕切りなくひと続きになっている客席カウンターテーブルの上も物置き同然になっており、買ってきた袋のままの野菜がびっしり（野菜のブランド名を見せたいのだとしても見せ方をもう少し考えるべき）、ラップに包んだパンなんかもカウンターにはみ出しておいてある状態。本来は焼き場であろうスペースの中もビニール袋やタッパーが山積み。 お値段もまぁまぁなお店でこれではなぁ…と悲しく思うところが多かったです。