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Kazuyoshi Koshiyamaさんの My best 2013

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東京都

居酒屋

Kazuyoshi Koshiyama

つ、ついにーーー! Rettyでレビューを見る度に羨望の眼差しで行きたいを押すこと、16回(数えたw) やっと、お鍋天国に入店できました。 「浅草無双」が一番目立つ看板 微妙に傾いてる店 黒光りして味のある店内 コートを入れておくゴミ袋 ぶっきらぼうだけど人の良さそうな店の人たち… なんだか、全てが愛おしく感じてしまいます。 夢にまで見た鍋は、さすがの一品。 一度に5人前までなので、アンコウ2、あん肝1、白子2をまずいきました。 アンコウは臭みが全くなく、肝と白子はプルップル。 最高の出汁。激ウマ! 次は鴨2。 鴨の嫌味のない脂が鍋全体に染み渡り、これまた最高。 他メンバーは女性だけだったので、鍋はここまで。 〆のきしめんは、出汁に絡んで、またいと旨し。 うなぎ肝焼き、レバ焼き、いわし刺し、ラッキョウ塩漬、にこごりetcのつまみたちも逸品。 すぐ後ろの席で、大将によるアンコウの解体ショーまで見られ、アンコウのチョウチンと記念撮影も。 4人で飲み食いして、17800円。 CPも驚異的。 また来る。絶対に。この冬にあと2回は! #居酒屋 #鍋 #マイベスト2013

Kazuyoshi Koshiyama

念願成就!! 長年の夢だった、千疋屋総本店の「世界のフルーツ食べ放題」。 1ヶ月分の予約が毎回1分半ほどで埋まってしまい、ほとんど予約が取れないという超難関をクリアして、ようやく予約権をGETして行ってきました。 19時に入店すると、テーブルにはすでに、フルーツサンドと前菜が置かれていました。 これらと、途中で運ばれてくる季節限定のフルーツ(このときは桃)、ショートケーキだけは、お一人様1品限定。 ほかは、好きなだけ食べ放題です。 マスクメロン、赤肉メロン、佐藤錦、金蜜マンゴーとかが特に、とてつもなくデリシャス! ドリアン、ランブータン、マンゴスチン、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、クイーンレイシーといったような、珍しい系も美味しい! 他にあったのは、ゴールドキウイ、幸水梨、ブルーベリー、バナナ、パイナップル、すいか、アボカド、グレープフルーツ、ネーブルオレンジ、マスカットなどなど。 カレーは2種類あり(1つはマンゴーカレー)、20時まで。 ドリンクもいろいろ種類があります。 これ、今回食べただけ買ったとしたら、どんだけするんだろう? 1時間半食べ放題で4200円というのは破格値だと思います。 高級フルーツに囲まれ、この上ない至福の時を過ごすことができました。 また行きたい。絶対行きたい。 また頑張って予約GETしようっと! #フルーツ #食べ放題 #カレー #マイベスト2013

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焼き鳥

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「ついに念願かなって」シリーズ。 ここも、Rettyレビューを見て、どうしても行きたかった店。 生肉LOVERSと共に、突撃してきました。 レバ刺。 きっちり角が立ってますね。新鮮! ハツ刺、タン刺。 素晴らしい赤。そして、霜降り具合。 ハラミタタキ。 炙りも旨し。これはワサビで。 ガツ刺、テッポー刺。 これは、酢ミソで。 焼きモノ、煮込みなども美味でした。 でもやっぱり、豚刺系が絶品! 豚刺では、間違いなく自分史上1位です。 豚くんたちを肴に、キンミヤのウーロン割をグビグビと。 至福の時を過ごせました。 教えてくれた皆さん、ありがとうございました! #もつ焼き #生肉 #キンミヤ #マイベスト2013

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焼き鳥

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夢にまで見た丈ちゃん。やっと行けました! Rettyでレビュー見て、行きたいを5回押してました。 ハツ刺、とろレバ、砂肝刺、ささみ刺、梅たたき、味噌たたき、むね霜降り刺、ねぎレバ、ささみユッケ。 生肉祭りじゃ〜! 素晴らしい味、新鮮さ、盛り付け、そしてCP。 ここまで生肉を堪能できた店は初めてです。 Rettyやってて良かった。マジで。 教えてくれた皆さんに、足を向けて寝れません。ありがとうございます! 生肉食べたい病が再発した頃に、また戻って来ます。必ず! #居酒屋 #焼鳥 #生肉 #マイベスト2013

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フランス料理

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結婚記念日のお祝いを、シェ松尾で。 行きたいと思っていたのに、まだ行ったことがなかったので、今年はこの店にしてみました。 店は、青山こどもの城の横のビル地下にあり、エントランスの両脇には黒豹の像が鎮座しています。 100年以上前のものだというスタインウェイ製ピアノが飾られたピアノラウンジは、格式と伝統を感じる高貴な雰囲気が漂っています。 前菜 : オマール海老のランベルセ ヴァニラの香り カリフラワーのクリーム デュバリー風 スープ : 大蕪のクリームスープ 鱈の白子を添えて メイン : 鴨胸肉のロティ コリアンドルの香り 金柑のコンポートとアンデイヴのオレンジ風味 デザート : ステンドグラスに見立てたグランドデザート 小菓子 : お祝いメッセージを準備してくれました。 コーヒー 正当派フレンチのコースは、見た目が美しくて彩り鮮やかで、もちろん味も文句なし。 メニュー表は名前入りで、ホスピタリティを感じました。 つかず離れずの洗練された接客は、細やかな心遣いに行き届いていて、気持ちよく食事をとることができました。 さすがの名店ですね。 満足なお祝いになりました。 また是非、訪れたいお店です。 #フレンチ #高級 #マイベスト2013 #記念日

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居酒屋

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Rettyで見てから夢にまで出てきた店に、ようやく行くことができました! 見事なまでの、マグロオンパレード。いやぁ、すごかった。感動した。 皆さん、いい店を探し出す能力、すごいですね。感謝感謝。 脂身の生ハム、556円。 マグロ生ハムって、初めて食べました。 燻製で、うんまい! マグロ箱、525円。 これは絶対頼むべしとのことでしたので、2つ注文。 もぉ、マグロ祭りじゃ〜 炙って食べたほうが美味しい部位とかあったり。 大トロ、中トロ、赤身がつながっている、本マグロ上、1880円。 店員さんにススメられ注文しましたが、まじ美味い。特に、大トロ。 ノドウラ肉の鉄板焼き、ウニとイクラの腹身巻き、酒盗チーズ… もう、反則でしょう、これは。 お酒は、ビールから始まり、回り回って、やっぱり日本酒へ。 お店の方、無理に余分に注がせて、すみません。 〆は、なめろう茶漬け。 なめろう好き、茶漬け好きには、最強の組み合わせ。 4人で猛烈に飲み食いして、2万円。 CPも良し。 絶対、再訪します! あ、もちろん、マグロかぶりましたよ。 #居酒屋東京ランキング #居酒屋 #魚介 #日本料理ランキング #マイベスト2013

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フランス本店はミシュラン三ツ星のフレンチ。 東京店は西麻布にあります。 一度行きたいと思っていたのですが、ようやく念願成就しました。 結婚披露宴などで貸切になることも多いらしく、土日の営業は貸切にならなかった時だけみたいです。 白亜の洋館に入ると、まず通されるのは入り口横のウェイティングルーム。 アンティークな調度品や暖炉などもあり、すでに雰囲気バリバリです。 声をかけられ、ダイニングへ。 吹き抜けで天井が高く、シャンデリアが輝いているダイニングへは、緩やかならせん階段で降りていきます。 まさにシンデレラ。 乙女心がくすぐられますね。おっさんですけど。 この階段を王子様とお姫様が降りてくるところを想像すると、結婚披露宴にはまさにぴったりなシチュエーション。 コース料理は以下の通り。 ここは、アルザス地方の料理がいただけるそうです。 プティサレ アミューズ:紫イモのなんちゃら 前菜:ムール貝とタスマニアサーモンのルーロー キノアのサラダ仕立て リースリングのサバイヨン メイン:牛肉とフォアグラのキャベツ包み 赤隠元豆のラグー ソース・タジン プレデセール:リンゴのなんちゃらシャーベット デセール:赤い果実のグラタン レティーシア 小菓子&コーヒー ちなみに、グラスはバカラ。 そして、サービス料は15%。それだけのサービスをしてくれます。 中世ヨーロッパの貴族の家にお呼ばれしたような感じで、優雅な時間を過ごすことができました。 雰囲気バツグンで、女性は絶対気に入ってくれると思います。 #フレンチ #高級 #マイベスト2013

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鶏料理

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京都・福知山から恵比寿に進出した、「鴨すき」の名店。 ここで開催されたRettyの会合に、初参加しました。 全員と初対面なので、おっさんはおっさんなりに緊張しましたが、みんな気さくでいい人ばかりで、楽しい楽しい♪ 「食を楽しむ」という共通点は、すごい絆なんですねw さて、料理です。 まずは、つまみたち。 炙り鶏ステーキ 軽く炙った、鶏の刺し盛り かつお節が乗った、にゃんこサラダ 焼き鳥各種 どれも美味い。前座と呼ぶには、もったいない面々です。 酒が進む♪ そして、主役。 この花が咲いたような鴨肉、お見事としか言えません。 鴨すきの具は、鴨とネギだけ。 それだけで十分。 柔らかい鴨肉でネギを包めば、そこには至福があります。 出汁が最高なので、〆に蕎麦、ラーメン、雑炊。 〆なのに、なかなか締まらないww 市川さん、ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました。 大変、楽しく&美味しく、過ごさせていただきました。 またどこかでお会いしましょう! #鍋 #マイベスト2013

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味噌ラーメンの鬼金棒があまりに美味かったので、すぐ隣のつけ麺店も訪問。 こちらのほうがキャパが少し多いようで、待ち行列も短め、進みも早い。 内装やBGMは同じで、地獄の様相。 並盛(160g)、中盛(240g)、大盛(320g)は同額というサービス。 なら、乗らない手はありません。 特盛(480g)は+100円なので、節約。 カラ増し、シビ増しで。 前回、味噌ラーメンのほうで、カラ普通シビ増しにしたら、辛さがイマイチ足りなかったので、冒険してみました。 出てきた一品は、まさに、地獄絵図。 血の海地獄。 結構、シビれました。 辛さはそう感じませんでしたが、やっぱり汗が出る出る。 でも、これがなぜか快感。 M気質なんだろうか。 結論。 つけ麺も、相当美味い。 行くべし。そして、シビれるべし。 #つけ麺 #辛い #マイベスト2013

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うなぎ

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国立にある名物ウナギ屋、うなちゃん。 17時開店時からほぼ満席、品切れ(20時頃)で閉店という、入店自体がなかなか困難なお店です。 平日はまだチャンスもあるようですが、ある週の土曜日は予約なしで16:15に行っても満席で断られました。 翌週は2F座敷席の予約に成功。 ようやくリベンジ入店できました。 1Fはカウンターのみで10席ちょいくらい。 開店から閉店まで、ほぼ満席で埋まっています。 猛烈な角度の階段を上った2F座敷席は、これまた10人ちょいくらいが座れるスペース。 昔の民家の畳部屋みたいな感じで、テーブルはちゃぶ台っぽいもの。 16:30くらいに店が開きますが、17時までウナギは焼かれないので、ビールと突き出しのキャベツ漬物で喉を潤しておきます。 そうそう、メニューはありません。 いや、あるのかもしれません。 が、この店では「おまかせ」でお願いするのが、しきたり。 最後にうな重をつけたい人は、予約しておく必要があります。 焼けた串から、順番に運ばれてきます。 まずは、からくり焼き。 七味唐辛子でいただきます。 身がフワフワ。 次の串が焼けるまで、おしんこを頼んでポリポリ。 これも美味い。 次は、白焼き。2本ずつ。 ワサビ醤油でいただきます。 口に入れると、身がとろけていきます。 続いて、ヒレ焼き。 うなぎの背びれの部分だそうです。 串のラストは、きも焼き。 この苦味が、酒の進みを倍増させます。 今日の串はこれで終わり。 たまたま予約なし飛び込みで入れたという隣席のカップルは、ここでさよなら。 うちは予約時に「最後にうな重を」と頼んでおいたので、続いてお待ちかねのうな重。 1匹分、丸ごと乗っかってます。 柔らかくてうまい~ うますぎる~ はっきり言って、サービスは雑です。 2F席にはクーラーボックスがあって、氷は勝手にというか、その前に座ったお客さんに取ってもらったりグラスに入れてもらったり。 ホッピーの中は、何かが入っていた瓶に焼酎が入れられて、そのだいたいの減り具合で計るとか。 その瓶が足りなくなったら、徳利に焼酎が入れられて出てきたり。 でも、そんなのが全く気にならないというか、それさえも嬉しくなってくる不思議空間。 お会計も、謎だらけ。 今回は、串コース2、うな重2、おしんこのほか、ビール、ホッピー、日本酒、ウーロン茶なんかをじゃんじゃか飲んだら、「じゃ、10000円ね」と言われました。 明細はもちろん不明ですが、かなり安いことは間違いなし。 色々な意味でおもしろすぎる。 常連になってしまおうか。 #居酒屋東京ランキング #日本料理ランキング #居酒屋 #うなぎ #マイベスト2013