Tetsuya Natsuka

Tetsuya NatsukaさんのMy best 2019

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1

栃木県

餃子

Tetsuya Natsuka

宇都宮餃子で正嗣、みんみんと並ぶ三大餃子と言われる香蘭! 焼餃子は派手さはないが、毎日でも食べたい王道のうまさ。丁寧に包まれた皮、絶妙な焼き加減、野菜の甘さが感じられつつ肉汁も適度に広がってくれる餡の味わい。これぞ宇都宮餃子! 水餃子もうまいので合わせて頼んでほしい。ラー油をたっぷりつけて食べるのがオススメ。 #Rettyステッカー貼ってある

2

東京都

中華料理

Tetsuya Natsuka

本駒込にある町中華! 奇跡のパラパラチャーハンが有名。厨房を覗くと、チャーハンが中華鍋を見事に舞っている。もはやアトラクション。玉子チャーハン(塩)は、王道で優しい味。 そしてもう一つの名物が揚げ餃子。しっかりと揚げられたパリッとした厚い皮と、たっぷりとかけられた熱い甘酢あん。このコラボレーションは珍しいが、素晴らしい一品となっている。

3

島根県

餃子

Tetsuya Natsuka

出雲にある餃子の名店! 出雲駅近くにあり、外観はプレハブ小屋で「大丈夫かなぁ」という印象だが、前評判通り美味しかった! 薄皮で肉汁たっぷり。味がしっかりついており、小籠包に近い感じ。ビールが進む。 地元民が多く、アットホームな雰囲気。地域に愛されている様子が伺えた。

4

東京都

餃子

Tetsuya Natsuka

銀座にある餃子有名店! 京都祇園で餃列のできる人気店となり、ミシュランビブグルマンを獲得した歩兵。2018年12月に東京初進出し話題となっていた。 平日夜21時頃に向かうとすでに餃列が出来ている。名前を書いて呼ばれるまで待とう。混雑時は1組60分制限になる。 20分ほど待って店内へ。店内はカウンター数席とテーブル席が少し。 メニューは写真のとおり。 餃子は小ぶり。高知屋台餃子の類。皮は綺麗に、しっかり焼き上げられている薄皮。口に入れたら溶けていく感覚。餡はニンニクとニラと肉。重すぎず軽すぎずで、サイズ感に合わせた絶妙なバランス。うまい。そしてお酒が進みすぎる。 京都は祇園、東京は銀座と一等地に構える歩兵。平日は深夜3時まで営業しているオトナ達のための餃子屋さんだ。

5

静岡県

中華料理

Tetsuya Natsuka

熱海にある中華料理店。あの秋元康氏が愛したという餃子を求めてこちらへ。 餃子は小ぶりで皮も薄く何個でも食べられる。いわゆる無限餃子の類だ。 そして五目ウマニ飯。これがめちゃうま。ウマニと表記される特製あんが絶妙に美味しい。

6

神奈川県

餃子

Tetsuya Natsuka

平塚にある餃子専門店。 餃子は皮も餡も素晴らしい。餡はペースト状でほんのり甘め。ご飯がすすむ。小が10個、中が16個、大20個。小でもそこそこ満足感はあると思う。駅から遠い住宅街にあるのが難点。

7

東京都

台湾料理

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中目黒にある創作台湾料理のお店。 名物の水餃子が絶品。手作りの皮は厚めでうまい。特製タレとの相性も良い。台湾ウイスキーで2年連続世界一を獲ったという「KAVALAN」が置いてあり、ウイスキー好き、お酒好きにもオススメ。 店内はカウンターのほかちゃぶ台席もあり、台湾と日本のコラボが面白く気分が上がる。

8

東京都

飲茶・点心

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中目黒の台湾料理・飲茶のお店! 小籠包は絶対に頼もう。最高です。焼餃子もクオリティ良し。しかもリーズナブル。台湾ビールとともにどうぞ。 そんなに有名になっていないのが不思議なくらい。まあビブグルマンだとか高ランキング店だとかになってしまうと気軽に行けなくなるのでこのままでいてほしい笑

Tetsuya Natsuka

茗荷谷にある餃子カフェ。手作りの皮を使った水餃子も焼餃子も素晴らしい。 水餃子はノーマルのほか、きのこ、酸菜、トマトチーズ、にらたま、たまきゅう、野菜と豊富なラインナップ。ノーマルをいただいた。まずは何もつけずにいただこう。ツルッとした水餃子は飲める餃子だ。 焼餃子もうまい。ライトな見た目だが、肉汁たっぷりでジューシー。小籠包感覚。ニンニクは使っていないので、臭いは気にせずにすむ。 ウーロン茶につけたという茶たまごも美味しかった。八角の香りが良い。 中国と日本のハーフのお母さんが手作りの餃子。日中の傑作餃子を食べにぜひ。

10

神奈川県

中華料理

Tetsuya Natsuka

野毛にある餃子が美味い中華料理店。 肉汁ジューシーでニラが効いている。クオリティ高い餃子。店員さんの雑な接客もご愛嬌。