Kazuhiro Watanabe

パークハイアットニセコに宿泊。ランチで訪問。 札幌ミシュランで✴︎✴︎✴︎獲得されたモリエール系列のお店です。 大根と生ハムのアミューズ、牛蒡のスープなど野菜がとにかく美味しかったです。 焼きたてのパン・ド・カンパーニュは酸味が強く、私は苦手なタイプですが、パンが大好きな同行者はベタ褒めでした。 もう少し料理や素材の説明をしていただけると嬉しいかな。 今度は夜に伺います。

インターコンチネンタルホテル別府からシャトルバスで別府駅→徒歩5分位。 GW谷間の平日ですが満席。 お待ちの方もいらっしゃいますが、予約していたのですんなり2階の座敷に通していただきました。 カウンターが良かったなーと思いつつ。 関アジと関サバは絶対食べたい。 でもお造り（半身）をそれぞれ注文すると食べきれない。 握りのセットを見ると関アジ、関サバが入ったものを発見。どうせならと思い鮪も入ったな吟選を注文。 一品料理で目についた地ダコの煮だこも時価にビビりながら注文。 忙しく階段を駆け上がる店員さん。 本当は少しずつ摘みながら、握りに行きたいのですが、二階席かつ満席ランチタイムなので一気にオーダーした方が良いなと思い、瓶ビールに日本酒（智恵美人）、一品料理から握りまで一度に注文。 最初にお酒を頼んだ人用のお通しが到着。 蕗、椎茸、厚揚げ、筍の炊き合わせと胡麻豆腐。 蕗が美味しい。胡麻豆腐も良し。 続いて煮だこ。山葵をたっぷ載せていただきます。 驚きの柔らかさ。日本酒進む。 吟選にぎりは、関サバ、関アジ、車海老、鯛、イカ 穴子、中トロ、玉子、いくら、雲丹、ネギトロの巻物というラインナップ。 全てのネタが大きく、口一杯に頬張ると、ストレートに旨い。 こういうお鮨も良きですねー。 ガンガン日本酒追加して昼から飲んだくれました。 次は夜にカウンターで一貫ずつ様子を見ながら楽しみたいお店です。

当日電話予約。11:30の開店時刻には何組か行列。 予約の人は先に通されます。 ランチメニューには目もくれずグランドメニューからアラカルトで注文。 イカの活作りをお願いすると「今は大きいのしか無いので2人だと食べきれないよー」と店員さんのアドバイス。残念ですが諦めて店員さんがオススメしてくれた野母んあじ、うちわ海老のお造り、アジフライに瓶ビール。 「イカ食べたかったねー」なんて話していると、店員さんが「他のお客さんもイカの注文入ったから、分けられるかも！ちょっと待ってて｣と言い残し板場へ。 「イカ大丈夫だって！野母んあじはキャンセルする？食べられる？」と気遣いが凄い。 もちろん野母あじも食べますと伝えて日本酒へ。 お隣の佐賀から鍋島。 野母あじは脂乗りも良く心地よい歯応え。 うちわ海老はポーション小さくて少し期待外れ、 念願のイカはゲソの天麩羅まで含めて頼んで良かった。 お料理に加えて店員さんがとても良い方達ばかり。 また伺います。

桃若の大将にオススメされて二次会訪問。 かなり混み合ってましたが回転は早め。 餃子、レバテキ、唐揚げ（骨なし）に麦のソーダ割。 軽めの餃子とレバテキは好み。 唐揚げは衣が独特でフライドチキンっぽい味付け。 軽めの二次会に最適。