齊藤卓人

ランチの時間帯に伺いました 場所が分かりにくく少し迷いましたがなんとか到着、扉を開けると可愛らしい猫様が迎え入れてくれました。 猫様に囲まれながらお茶を頂ける、それだけで素晴らしい空間ですがこちらのお店は料理も大変美味しかったです。 また伺いたいと思いました。

お昼の時間帯に行きましたが大変込み合っていました、店内には沢山のサイン色紙が展示されていました。 恐らく歴史ある名店なのでしょう 名前にもある通り生姜ラーメンを推していると思ったので｢生姜ラーメン｣+｢小ライス｣を注文 ほのかに香る生姜の香りに食欲をかき立てられ実食 感想としてはとても食べやすくスープも美味しかった、ごちゃごちゃした物は入っておらず、ネギ、シナチク、チャーシュー、生姜のみ シンプルでいて食べやすい ただ1つ気になったのがチャーシュー、こいつがもそもそしている上に固い、そして歯に挟まる。 感想としては満足出来たが何度もリピートしたいかと言われるとうーん。 なので☆は2つ

全体的に木造建築で暖色、落ち着いた雰囲気。 おそらく珈琲がメインのお店 調べてみるとフードも提供しているようだったのでお昼のランチとして行きました 味は大変美味しく満足出来ましたが提供スピードがかなり遅く驚きました 料理が出てくるまで50分程待ちました。 また、料理と一緒にラテアートの珈琲も頼んでいたのですが｢食前に｣と頼んでいたのにも関わらずそちらは更に時間が掛かると言われた為キャンセルしました。