Rio Nakamura

泡盛ではなく、なぜか日本酒を飲みながら刺身、もずくの天ぷらを突っつき、ラフテーを食らう。すみません、ラフテーもう一皿お願いします、と餃子を食べながら酒を飲む。ここは泡盛ではなく、ハブボール。出汁が身体にしみわたるようなソーキそばで〆。 沖縄料理特有のオリエンタルな料理とともに、さっとうまい酒を飲むのは、いいものだ。ごちそうさま。

コースを頂いた。気さくな大将が握るすし。目で、舌で2度美味しい。 口に残るすしの味は、うまい酒すらもったいなく感じたほどに、繊細。 すしの場数踏んでいないので、これ以上の気の利いた表現は出来ない。けど、そんなもの野暮かもしれない。

#パクチー 。いつのまにかマイブーム化して、ランチの必須条件になってしまった。 そして、汁なし麺と言えば油そば。そこからのパクチーという組み合わせを三田の武源家で堪能したばかり。 またも、偶然にも出会ってしまったのだ。券売機の位置からしても完全に推しメニューではない。もうこの際だ、初回から王道を行かず、ラーメン通から邪道と言われようと、俺はもうパクチーと汁なし麺という組み合わせからは逃げられないのだ。残された選択肢は、パクチー汁なし担々麺大盛りの券を買うことだけだった。 大盛りの麺の上に、肉味噌とそれを囲うようにパクチー。フォトジェニック。それを容赦なくかき混ぜる。ナポリタンの如く赤々とした麺がパクチーの緑と混ざる！最高！！大盛りにもかかわらず、気づいたらなくなっている、また食べにいきます。ごちそうさまでした

パクチー、今更すぎるこのタイミングで激ハマりしてしまった。あくまで香りづけであると、パクチーに馴染みの深い国の人たちをドン引きさせる、日本人流のドカ盛りパクチーが食べたくて仕方ない。 そしてラーメン。こってりとしたラーメン、それも汁なし麺がいい。汁なし麺とパクチーという衝動は抑えきれるはずがない。三田二郎からすこし歩いたところにある、赤い家系、武源家の入り口のガラスの「パクチーまぜそば、トッピングパクチー」が突き刺さる！ パクチーまぜそばもいい、しかし、パクチーてんこ盛りの大盛りの油そばを食べたい。油そば大盛り+パクチートッピング。パクチーの独特の香味と油そばのこってりさが無限の食欲を生み出す。最高。無限に食べられる、ああ、ごちそうさまでした。また食べにいきます。 #油そば #パクチー