Hiroyuki Morishita

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ふらっと出かけて旅先の市場を見て回るのが好きです。 日本酒は北の勝と越前岬、ワインはスペインのエミリオモロを愛するおっさんです。

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好きなジャンル

  • スペイン料理
  • バル
  • うなぎ
  • ステーキ
  • 洋食
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Hiroyuki Morishita

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excellent

中洲川端駅

居酒屋

(No.267) 活気のある昔ながらの商店街でスルッと暖簾を潜ったのは博多割烹水音さん。東一があったので日本酒のリストを見ると純米大吟醸、好みの純米がなかったのは残念。ゴマサバ入荷と店頭にあったのでゴマサバも注文。大分で食べたりゅうきゅうが懐かしい。 日本酒で勧められたのはEXILEのメンバーが福岡の酒造とコラボした橘六五の飲み比べ、あら走り、中取りと深取り。これに合わせて穴子の白焼きと土瓶蒸しお願いしてまったりと楽しむ。 鮨屋や割烹で出される串打ちされた穴子は香ばしく身の弾力も良い。今回の料理との合わせには中取りのバランスが良かった。

Hiroyuki Morishita

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good

中洲川端駅

水炊き

(No.266) 前回、水炊きを食べれなかったので予約を入れて挑戦したのはとり田 博多本店さん。取り分けはすべてお店の担当者が行ってくれ、薬味の説明もしてくれるので楽に食事ができる。 スープはコクや旨味がなくそのせいで〆の雑炊は半分も食べれなかった。となりの水炊きより3分ほど長く沸騰していたからこの味は仕方ないのかな。 評価は完全にお肉だけの評価です。

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excellent

能見台駅

居酒屋

(N0.265) 能見台の居酒屋さんを訪問、名前は和我家はやしさん。以前から串焼きも美味しく刺身も上物と言う話を聞いていたので迷わず本日の刺身三点盛、鰈、鮪と蛸を注文。日本酒は作の純米。牛スジ好きな家族は迷わず牛スジ大根へ一直線。 刺身は中々醤油との相性も良く、鮪はとろける中トロ、鰈も味がある食感で蛸もプリプリでした。ビックリしたのは牛スジ大根がとても優しい味で炊かれていて七味は全くいらない程に完成された味。日本酒が進んでしまう~。 その後に注文したはつ、レバー、牛タン塩、椎茸肉詰め焼きと銀杏もおやじ心を虜にされて日本酒でぐいぐい行ってしまった。 注意点としては各テーブルに灰皿が置いてあったので喫煙可能なお店らしいことと団体のお客さんが来ると料理が遅くなること。

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excellent

諏訪駅

うどん

(No.264) 佐世保からの帰りに立ち寄る。五島うどんは素麺よりも太めのあご出汁スープのうどん。どんぶりではなく鉄鍋で煮たうどんは地獄炊きと言う名で呼ばれ卵をつけて食べる。 今回はこの五島うどんのきつねと長崎おでん3種類、大根、手羽先と牛スジを追加。 五島うどんは出汁が美味しいのは変わらないけれどやはりおでんにも合いますね。おでん出汁も透明で上品な味で手羽先と牛スジも程よい食感。 もう少し搭乗時間に余裕があればビールとおでんでまったりと行きたいところだった、残念。

Hiroyuki Morishita

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excellent

追浜駅

定食

(No.263) 中々タイミングが合わずにやっと行けた金沢区最南端のそよ風食堂さん。年配の夫婦二人で切り盛りしている懐かしめの食堂。今回は洋風セットを注文。 甘みのあるたれで漬けた豚肉は香ばしくて美味しいし、目玉焼きは焼き面がパリッとしてサックリでした。サラダはポテトサラダが付いていてこれまた懐かしい手作りの味。夕方の時間帯にビールと単品料理で食べに来ても良いかも。 メニュー写真は調理場側に幅広く貼られていたので自分が食べた料理が書いてある小さいボードだけ撮らせていただきました。