T.Ookubo

「百年洋食ハンバーグステーキ」100years hamburg steak Aランチ 東京の「つばめグリル」さんからレシピを伝授されたという「グリルキャピタル東洋亭」さん！ 冷製トマトサラダ 湯むきされて冷た～く冷やされたトマトに、オリジナルドレッシング。その下には、キャベツ・ツナ・玉ねぎなどが入ったマヨネーズベースのサラダは「つばめグリル」譲りの"絶品"レシピ！ ハンバーグステーキ(ハンブルクステーキ) アルミホイル包みハンバーグステーキとバターを添えたホクホクのベイクドポテトが熱々の鉄板の上に、アルミホイルを開けた瞬間の湯気とソースの香りとジューシーなハンバーグは「絶品」もの！ 手ごねの粗挽きミンチ肉を丁寧に低温でじっくりと焼き上げ、ビーフシチューソースとハンバーグ、シチュ一肉を一つ一つ丁寧にアルミホイルで包み、鉄板の上でパンパンに膨れ上がった状態で出て来るのも「つばめグリル」と同じ。 デミグラスソースでは無く"ビーフシチュー"をソースとして使うのも"つばめグリル"オリジナルのレシピ！ 京都でコノ「ハンブルクステーキ」がいただけるとは！ ご馳走さまでした。　「感謝」

「味玉ネギ中華そば」 博多一幸舎の創業者が開発した【博多中華そば】 【ヤマタカ醤油】こだわりの醤油タレと 【製麺屋慶史】の中太ストレート麺のガツンとした旨味がクセになる！(Instagramより) その通りで、今日2度目の訪問！ 前回、ネギをもっと多めにしておけばと・・・ 今日は、「味玉ネギ中華そば」でネギは前回の二倍+ "ネギ"のシャキシャキ食感と"チャーシュー"の旨味と柔らかい食感に"麺"のバランスが最高です！ コレに絡んで来る"こだわりのヤマタカ醤油ダレのスープが実に美味しい。 もちろん"味玉"との相性もバッチリ。 最後の一滴まで、ネギとのコラボが最高な逸品"味玉ネギ中華そば"はヤミツキ！ ご馳走さまでした。　「感謝」

四川料理「三鼎」さんのディナー、コースでいただきました。 ランチもリーズナブルで美味しい四川料理を味わえるが、その四川料理の一品料理はまた別格！ 鮑の冷菜入り前菜四種盛り合わせ 重慶辣子鷄(揚げ鶏肉の唐辛子・山椒炒め) 時鮮炒牛肉(牛肉と季節野菜のオイスターソース) 糖醋魚片(自身魚の甘酢ソース) 四川鍋貼(四川風焼き餃子) 蝦仁餃子(蒸し海老餃子)鐘水餃(四川水餃子) 担担麺(本格汁なしタンタン麺) 黒糖氷粉(黒糖ビンフェン) 三鼎(紹興酒古酒) 乾燥梅干、等々アレンジも含めて、最高の四川料理をいただきました。 全てが、素材の旨みを最大限に味わえる四川の旨味と辛味の絶妙なバランスの香辛料で調理されて極上の旨みと辛みが全身を刺激する。 その激旨の辛みは、スッキリとした後味で後を引かない病みつきの美味しさ。 辛味の後の旨味は別格で実に美味しい本格四川の味。 デザートでいただいた「黒糖氷粉」は正に絶品デザート、虜になりそうな実にサッパリとした逸品。 繊細で美味しい、絶品中華の数々をいただきました。 ご馳走様でした。　「感謝」

「レモンステーキセット」1,600円（スープ・ライス・サラダ付） 昭和61年創業の「下町の洋食時代屋」、佐世保のソウルフード「レモンステーキ」の発祥のお店。 熱々に熱した鉄板に薄くスライスしたお肉の上から両面を焼かずに片面レア状態でソースをかける。すると熱々の鉄板からは「ジュウジュウ」と、なんとも美味しそうな音と大量の湯気に、香ばしい香りが広がる。 時代屋オリジナルソースのベースは、醤油ベースで甘口。さっぱりしたもレモンを使用し、ニンニクをソースに加えたオリジナルの"レモンソース"は、旨みとサッパリ感が絶品！ お肉を裏返せば鉄板の余熱にてちょうど良い加減に焼きあがる。サッパリとした甘いレモンソースに絡んだ薄くスライスされた柔らかい肉は、玉葱のスライスと共に口に入れると、ご飯と絡んで実に旨い。 レモンステーキ発祥のお店だけあってお店は常に、満席状態。 レモンステーキの肉を食べ終えたら、まだ余熱の残る鉄板に、残しておいたライスを入れ、お肉の旨みを含んだ、レモンソースと絡め、スプーンで掻き混ぜていただくと〆としては最高に美味しい。 ご馳走さまでした。　「感謝」