Y.Ishii

同志社大学の目の前にある家系のラーメン店。 とにかく美味しい上に病みつきになるので、特に大学生のリピーターが非常に多い店。Twitterでは常連の大学生と一緒に写った写真が数多く投稿されている。のりや玉子、ほうれん草などのトッピングが豊富で、さらに味の濃さ、油の量などを細かく調整できる。ラーメンの並とご飯(おかわり自由)で700円という安さもまた大学生には良心的な価格で、この安さと旨さと中毒性が人気の秘密。

尾道の駅チカ天ぷら屋さん。 食べた中で注目すべきはワタリガニと牡蠣。 ワタリガニはソフトシェルの天ぷらと言うことで、殻ごとバリバリと食べられる珍しい一品。もちろん味も上々で、何をつけずとも旨みを感じられる。 頭の中のミソは個人的には好みでは無かったのだが、好きな人は大好きなお味になっていると言う。 牡蠣は一見すると珍しくないカキフライだが、揚げる油やパン粉、牡蠣の産地にまで拘って作った純白の牡蠣フライとしてデカデカと卓上チラシに書いてあったので食べてみることに。美味しかった。