Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
牛丼
待ちに待ったゴロチキ。 1番好きなカレーは?という問いに対して、堂々と松屋のごろごろ煮込みチキンカレーだと答えます。 名前通りゴロゴロ入っている大ぶりなチキンだけでなく、スパイスと旨味が織り混ざったルーはさすが松屋のカレーと唸る逸品。 ただ、この感動は限定されているからこそという要素は大きいと思います。毎日がお祭りだと人は逆に窒息してしまうので。 あと3回は食べます。
昼はラーメン、夜は日本酒とビール。 そんなサラリーマンであります。
Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
牛丼
待ちに待ったゴロチキ。 1番好きなカレーは?という問いに対して、堂々と松屋のごろごろ煮込みチキンカレーだと答えます。 名前通りゴロゴロ入っている大ぶりなチキンだけでなく、スパイスと旨味が織り混ざったルーはさすが松屋のカレーと唸る逸品。 ただ、この感動は限定されているからこそという要素は大きいと思います。毎日がお祭りだと人は逆に窒息してしまうので。 あと3回は食べます。
Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
中華料理
夜は餃子の名店ですが、昨今の物価高の影響でランチにつけ合わせでついていた餃子がなくなってしまいとても悲しいですが、この値段で餃子まで付いてきたのが異常なのだと今は思います。 玉子麺と中華飯セット。 両方とも1人前はある大ボリューム。とにかく胃袋に放り込みたい時にはこの店に限ります。 玉子麺は豚肉と玉子を茹でた具が塩ベースのスープに絶妙に絡む意外な食感が楽しい麺料理。 ここの麺は正直並ですが、この工夫があるだけでちゃんとする不思議。 なによら千円以下でこのボリュームを提供してくらる店に賞賛こそあれ文句は言えません。
Chiharu Shinozaki
大山(東京)駅
二郎系ラーメン
豚マシラーメン+野菜マシ+生姜ダレ+黒烏龍茶 抜群の評判は聞いていましたが、その立地もありなかなかいけていなかった自家製麺NO11さんにやっと行くことができました。 水曜12時前で奇跡的に並びなし。 麺量は普通で茹で前350とのこと。評判のクタリヤサイと豚をマシたかったので麺量は少なめでお願いしました。 それでも完食できるか若干自信がなかったため味変ように生姜ダレ、麺量を減らすともらえる生玉子もいただきました。 期待に胸を膨らませ、コールはニンニクを普通でお願い。 待ってましたこのボリューム。 二郎系には珍しいナルトが見た目にも可愛く映るから不思議です。 実食。 早速ヤサイの山を崩しにかかります。ニンニクとアブラを絡めながら口に運び、スープが見えてきたところでス麺を掘り出しどんどん胃袋に放り込む。 途中で現れる岩みたいな豚にかぶりつくと旨味が口中に溢れ恍惚感に持っていかれそうになりますが、気を取り直し途中で溶いて少しアブラを入れた生卵に麺とヤサイをつけてすき焼き風にして味変。 そうするうちにいつのまにかどんの中に広がる宇宙は残り1/3ほど。 慌てて生姜ダレを加えて新たな刺激に身を委ねているとあっという間に完食。麺量を少なめにしておいたおかげだと思うのですが、食べ応えとそれに付随する二郎系に付随する達成感を存分に堪能できました。
Chiharu Shinozaki
Chiharu Shinozaki
天神駅
バー
博多旅行の締めに、こんな素敵かつ粋なBARがそれも屋台という形で存在するなんて。 これぞ博多!を堪能させてもらいました。 オープン前に到着したので少し待ちましたが陽が落ちると共に屋台に灯りが灯り夜に溶けていく様は実にエモく、屋台といえばもっと雑多な印象でしたが外装、内装も気が利いていて実に大人の空間となってました。 1杯目はすっきりしたものをリクエスト。提供されたのがだいだいのカクテル。目の前で果実を絞りシェイクしてくれる本格的なカクテルにもう卒倒です。 それに合わせるのが名物のおでん。確かに屋台と言えばおでんではあるのだけど、こんなおしゃれなBARにあるおでん、というのが実に心憎く、お店オリジナルのうどんを揚げた奴と餃子はその珍しさとおもしろいビジュアル、なにより出しが染み込んだ見事なおでんに完全にやられました。 2杯目は山葵のカクテル。 これも目の前ですりおろした山葵をふんだんに入れたわりにしっかりと山葵の香りが鼻から抜ける感動のお味。 さらに追加で〜思ったところ帰りの飛行機の時間に。友人達を残し泣く泣く屋台を、博多を後にしました。 これは正直週一通いたい。そんな店です。