Takeshi Nakagami

SixTONESメンバーがやってきてたやらと娘から。 箱根からの帰りにここで鰻重が食べたいとの要望 ここの写真だ！とか あっここの席だ！とか あっ！メンバーの写真が飾ってる！だとか だ、そうです^ ^ 到着開店5分前 駐車場には既に6台ほどの車 順番待ちの紙でもあるのかと覗くと、店員さんより外でお待ちくださいと。 皆さん車中で待ってたので必然に一番入り まー慌てる必要は無いのですがね 注文は我々は梅(3025円)のうな重、娘らは竹(3685円) 注文から焼き出すので時間もかかる様です なので心にゆとりを持って待ちましょう 待ってる間、店内を見渡すとサイン色紙があちらこちらに。 つんくや見たことある俳優やら有名人も結構来られている様です。もちろんレジの脇の柱には娘待望のSixTONESメンバーの写真もありました 待つ事40分 ようやくやってきたうな重 肝吸い、お漬物、オレンジ、山菜(←これが前まで茶碗蒸しだったのに残念) 蓋を開けると　え〜香り！ 鰻はホクホクのタレの加減もうまい！ やっぱりこちらに来たならこれだね さらにデザートに「たれアイス300円」をチョイス これがうなぎタレの塩味がアイスの甘味がベストマッチ！さっぱりいただけ最高！ #鰻重 #鰻は浜松

新横浜での出張 お昼にこちらに訪問 焼き魚の定食にも惹かれたのですが、ホタテの刺身に目が行き、刺身定食980円をチョイス ライス、納豆、青さの味噌汁、サラダに漬物がセット 美味しゅうございました。 #刺身定食

仕事で出張 11時半頃 早めのランチに何にしようかとうろちょろ 外の看板に「味噌オロチョンラーメン」と なんぞや？ 辛さが選べるとのこと で、入店。 まだ昼飯には早いので、店内は空き空き 食券をまず買います。トッピングはそこで選び、オススメも壁に書いてます とりあえずあまり辛すぎて旨さが分からんのも嫌なのでノーマルなオロチョンラーメンの辛さ2倍で注文。半ライスが無料とのことでお願いしました。 待っている間、アクリル板に何やら書かれた注意書き…かと思ったら店主のジョーク 中々笑わせてくれます そうこうしてるとお客さんも並び出しました。 人気店なんですね 程なくして運ばれてきたオロチョンラーメン 良い香りがします 太ネギにチャーシュー、メンマ スープを頂く 程良い辛さにコクも感じられちょうど良いバランス たまに放り込むご飯がすすむくんです 麺も縮れ太麺の私好み あー言っときます店名は「赤レンガ」さん 店名より大きなオロチョンラーメンと書かれた看板が目印 おススメです #オロチョンラーメン #激辛 #横浜

豊岡市出石町と言えば『出石皿そば』 それをどうしても食べたいと嫁 ゴールデンウィーク中盤、高速もあちらこちらで渋滞ながら、一般道も使いながら京都縦貫道で豊岡市まで3時間半 予定より少しオーバーで到着 が、ミシュランビブグルマン掲載店『甚兵衛』 到着がオープンから30分過ぎてたので駐車場も車が、店内からも人が溢れてる状況 今日は気候も良く、日向も暑くなく待てそうなので待つ事40分 許せる範囲の待ち時間 さて、店内は結構な座席数。 ここはこの皿そばのみなので一人前5皿から1皿ずつお腹に相談できるも、混雑時は時間がかかるのではなから何皿食べるか言っておきます。男性平均10皿〜15皿の事 17皿以上で記念品もあるようです。 なので、食べ歩きも考えながら二人で20皿で注文 つゆや薬味等と蕎麦茶も運ばれてきます。香ばしい蕎麦茶は期待を膨らませてくれます。 程なく運ばれてきたお盆には段重ねされた皿そばが20皿 他の方はもっと積まれてたりしますので二度見です さて、まずはつゆのみでツルルと。 うう旨い！ 二八蕎麦のしっかりした歯応えに、つゆの鰹風味が最高に合います。 そして大根おろしにネギでサッパリと、そして、トロロでコク豊かに、最後に卵を割り入れてとろっとろでまったりと味わい、最後に蕎麦湯でいただく！これがまた蕎麦湯を入れた途端、カツオ風味が更に際立ち、ハッキリとわかる旨味が出てきます。もー腹がいっぱい。うますぎ！ 近くに来たら出石そばを食べるべし！