Norihiko Hiraoka
会社では“B級グルメ担当”と言われます(^_^;)
Norihiko Hiraoka
Norihiko Hiraoka
浅草橋駅
洋食
よく行く飲み屋さん「スナックゆうこ」のママと常連さん達で総勢15名の新年会。 メニューを撮っていないので正式名称は判りませんが、 “ホタテとタコのカルパッチョ” “イワシのお刺し身” “ハマチ(たぶん)の湯引き(的な)” “エビフライ” “カキフライ” “カニクリームコロッケ” “メンチカツ” “コロッケ” “ステーキ” “ハンバーグ” “スペアリブ” “ホタテバター炒め(的な)” “グラタン” “オムライス” あと撮っていませんが“ミートソースパスタ”と“ナポリタン”。 全てが衝撃的な美味しさです。 特に揚げ物が素晴らしく、どれもソース等が逆に邪魔な程でした。 さすがRetty★3つの人気店ですね。 こちらを紹介してくれた常連のボスに感謝です。 今度絶対に娘を連れてきてあげよう。
Norihiko Hiraoka
三鷹駅
ラーメン
“ラーメン”をネギ抜きで頂きました。 ご主人は私が一番好きなラーメン屋さん「みたか」の元従業員とのこと。 ネットでは『「江ぐち」の元従業員』だとか『「みたか」店主の古い知り合い』だとか様々な情報が溢れていますが、某カキコミで『「みたか」店主に確認した』とあるので「みたか」の元従業員が正解のようです。 とは言え「みたか」ではあまりお見かけしていないような… 以下「みたか」と比べて、になってしまいますが… スープは「みたか」の方向性を受け継いでいます。 出汁はちょっと弱いですがかなり良い線かと思います。 醤油ダレはかなり強いですね。 麺は同様に自家製麺でほぼ同等かな。 チャーシューはかなり肉々しいです。 固茹で卵半分がデフォは嬉しいですね。 どうしても一番好きなお店との比較なのでシビアになってしまいますね。 とは言え、新規オープンのラーメンが今どき600円ですから是非とも頑張っていただきたいです。 これから「みたか」に寄っていくのか独自の方向に進むのか楽しみです。 でも私が「みたか」に行くときは必ずここの前を通るので、これ以上美味しくなっちゃうと「みたか」に辿り着けなくなっちゃうかも。 因みにすぐ側にコインパーキングが2箇所あります。
Norihiko Hiraoka
水道橋駅
焼肉
ランチ限定の“鉄板焼き和牛100%ハンバーグセット”を頂きました。 1個50gのハンバーグが最大6個まで同一価格です。 ライス・スープ・キムチ・サラダはお替わり自由。 生のまま提供されて自分で焼くスタイルです。 焼き方の説明書きが置いてあるので失敗することはないでしょう。 タレは6種類で、“卵黄ハンバーグソース”・“自家製おろしポン酢”・“醤油ダレ”・“自家製柑橘塩”・“自家製ラビゴットソース”・“自家製ニンニクのコンフィー”。 片面1分ずつ2回で『レアの場合がある』とのことでしたが、ミディアムウェルダン位でした。 レア好きとしては最後の裏面1分は焼かない方が好みですね。 下味がついているのでソース無しでも美味しく、ソースを付けると更に美味しくなりました。 “自家製おろしポン酢”・“醤油ダレ”・“自家製ニンニクのコンフィー”が好みですね。 2枚でライス1杯だったので2回お替わりして大満足。
Norihiko Hiraoka
調布駅
ラーメン
「横浜家系 助格家」の跡地に2023年9月11日オープンの新店。 「ぶっ豚」や「郎郎郎」を運営する株式会社ニーズアンドクリエイトの漢字一文字が屋号のラーメン屋さん11店舗目のようです。 “伊勢海老中華そば”を玉ねぎ抜きで頂きました。 『伊勢海老をみそごと拘りの軟水で低温でじっくりと煮出しています』とPOPに記載されている通り着丼の瞬間から海老が香ります。 海老出汁が濃いですねぇ。 伊勢海老以外の出汁は特に感じられません。 麺は低加水気味のストレート細麺です。 「春よ恋」をメインに数種類の小麦をブレンドしているようです。 パツパツと言う程ではないですが噛み応えが気持ち良いですね。 特筆すべきはトッピングに伊勢海老! 小振りながらプリプリです。 食べ慣れていないので伊勢海老として美味しいのかはわかりませんが、¥890のラーメンで伊勢海老が乗ってくるってだけで凄いことなのでは。 伊勢海老だけでなく、大きめの低温調理チャーシューも乗っているのでコスパとしては文句なしではないでしょうか。