Katsu.K

Katsu.Kさんの My best 2015

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東京都

ラーメン

Katsu.K

地元でニボニボしたい時に真っ先に思い浮かぶのがこのお店 あっさりかこってりか? 選ぶのはもちろんこってり780円 そして替え玉150円はマストアイテム 着丼するといつもそのビジュアルに惚れ惚れする 真空低温調理されたチャーシューの美しさはまるで薔薇の花のよう ニボニボ感たっぷりのじっくり煮詰められた濃厚なスープとシャキシャキと噛みごたえのある低加水の麺のコラボレーションはまるでラテンのダンスのような力強さ 麺を一通り食べつくしたら次はもちろん替え玉 このお店の替え玉はよく混ぜて、そのままで油そば風に食べるのがお勧め もちろんスープに(を)入れてもいいけど前者の方が断然いいし、塩分を控えることもできるから一石二鳥 最近はゲリラでドクロやその他のメニューも登場することがあるようだ また、夜限定の油そばや台湾まぜそばも気になる 今後は夜に来て新しい魅力に触れてみたい #ラーメン #ラーメン東京ランキング

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東京都

寿司

Katsu.K

2014年11月末に菅原さんからお誘い頂いた時にスケジュールもチェックせずに即OKを返したお店 だって生きているうちにここに来ないと死んでも死にきれないから 誰かが劇場と言っていたけど 圧倒的なパフォーマンスを単に見るだけではなく 最高の食材をさらにポテンシャルを最高に引き出した状態で受け取って ベストマッチのお酒とマリアージュして楽しむことができるのだから 三谷劇場と表現するだけでは言葉が足りない まさにイリュージョン、超魔術 三谷イリュージョン体感型超魔術劇場と名付けてみたが 多分ご迷惑であろうからこの名前はここだけにしておく 三谷さんから出された作品をお酒と一緒に頂くのが基本的なスタイル 訪問した季節や仕入れによって内容は変わるだろうから個別の解説は控えるが 何を食べても何を飲んでも只々旨いという言葉しかでない これまで訪問した寿司屋はおろか全てのレストランは何であったのか 改めて世の中にはまだまだ未知なる素晴らしいものが沢山ある Rettyをやっていて本当に良かった 沢山の素晴らしい方々と知り合えて本当に感謝をしている こんなにも旨いものを食べることができて僕は本当に幸せだ 確かにお値段はプライスレス でも、有名な方のディナーショーやコンサートをS席でみるのと大差ないし そう考えるとコスパはいい なぜなら、最高のパフォーマンスを見てかつ最高に旨いものを最高のサービスで最高の仲間と共に食べることができるのだから 唯一残念なところは予約から一年以上待つこと でも、だからこそ価値があるのかもしれない 三谷さんのお勧めの楽しみ方 1月から12月、各月に訪問してその時にいいものを食べる コンスタントに訪問できる方でも最低12年かかる 私ごときが何年かかるかわからないけど コンプリートするまで生きていたいと思った 生きる目標ができた 菅原さん及び素敵な奥様 今回は貴重なプラチナシートをご用意して頂きありがとうございました。 ご一緒してくださった皆様 素敵な時間を過ごすことができました。心より感謝を申し上げます お店のスタッフの方及び三谷さん 最高の4時間、あっと言う間の4時間 本当にありがとうございました お陰様で2015年1年間どんなに外国人独裁者にいじめられても戦い続ける為のエナジーチャージをすることができました #寿司 #至高

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東京都

ラーメン

Katsu.K

西荻窪にある宿題店 土曜日お昼時を外しておやつの時間に行ったけど 残念ながら長蛇の列が続いていた 約1時間並んでわずか6席のカウンターに腰を下ろし 注文はもちろんタンメン750円 そしてトッピングのチャーシュー350円 普段食べているラーメンを男子と例えるならば ここのラーメンは女子 繊細なビジュアル、そして優しい味 この地で50年以上も多くのお客さんを魅了してきたラーメン 濃い味に疲れたらまたここに来て癒されたい #ラーメン

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魚介・海鮮料理

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神泉にある大好きなお店 大切な友人をお招きして久しぶりの訪問 朝採れの魚介と充実した日本酒 貴さんの丁寧で確かな仕事となほこさんにホスピタリティ その素晴らしい調和がこのお店を訪れるお客様を幸せにする 最初から最後まで美味しくて自然と頬が緩む この日に飲んだ日本酒は10種類 その中でも記憶に残ったのは新政 磨きわずか10%で雑味の無いクリアな味 まさに天才のなせる技 この日頂いた魚介はどれも素晴らしく甲乙つけがたいが、どうしてもどれかを選べて言われたら河豚がよかった 〆にいくら飯が登場 初めてこのお店で淡水化物を頂くことになったが、見た目同様に素晴らしい作品 同行した友人も大変気に入ってくれたようで、新年早々にどうしても最愛の妻と訪れたいと言ってくれた お連れした人にそう言ってもらえるのが本当に嬉しい その幸せを噛みしめながら、〆ラーをすることなく渋谷の街をあとにした #居酒屋 #日本酒 #銘酒居酒屋

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東京都

ラーメン

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ソラオ君と僕が町田で一番推しのラーメン店 この日こそ激辛のGT-Rと心に決めていたけど、季節外れの気温の為断念 午後から外部でプレゼンがあるために頭皮から大汗をかくわけにいかなくて 選んだのはGT830円+中盛り110円 スープのベースは塩豚骨 そして干し海老と肉汁をチューニングというか注入 海老の旨みと肉の旨みが脳内中枢を刺激しまさに腕が折れるまで箸が動き続ける 気が付けば数分で完食 まさに悪魔のチューニング 次回こそGT-Rにしようね ソラオ君 #ラーメン #ラーメン東京ランキング

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焼き鳥

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このお店に来ると最初に発声する言葉は「キャーッ」 貴重な食材がたっぷり詰まった宝石箱を目にすればその意味がわかるから コースの料理は10,000円か13,000円の2種類 お酒をほどほどにするか控えめかでどちらかを選択すればいいだろう 僕はお酒も楽しみたいので前回同様10,000円のコースをお願いした つけだしからメインの串焼き、〆のご飯とデザートまで 完璧なプレゼンテーションが続く心地よい2時間 それをリーズナブルなプライスで楽しめるお店 同じビルの地下にある土佐料理の桂浜と共に ダイヤモンドダイニンググループが手掛けるお店の中で 唯一紹介制のお店だけど、決して敷居は高くないから 接待やデートだけでなく普段使いもできるお店 #割烹

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東京都

ラーメン

Katsu.K

伝説の名店が2014年6月末に閉店 その遺伝子をつぐお店が登場したと聞いては いてもたってもいられない 普段よりもアクセルをふかせて行ってきた 閉店時間は14時と聞いていたので13時半に訪問 長蛇の列、軽く15人は並んでいる 1人でやっているから回転も遅く、 1時間20分くらい待ってから入店 ヤングリーマンの時にヘビロテしたあのラーメンがまた食べられる その思いで、ラーメン800円をポチっと 席について隣の人のつけ麵をみて気が変わり 現金で50円を追加してつけ麵に変更 並と中が選べるのでもちろんチューで♡ ピカピカ・つるつる・モチモチだけど喉越しの良い自家製麺 忙しいので水切りに少々難があるのはご愛嬌 つけ汁は完ぺき 相当手の込んだ作品で色々な素材のハーモニーが抜群 それでいて主張しすぎないのがまたいい 麺量を増やしても最後まで飽きずに食べ進めることができる スープ割りも美味しくて油断すると全部飲んじゃうので注意が必要 凄まじい並びが玉に傷だけど次回は醤油、その次は塩を食べる #ラーメン

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懐石料理

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ここに来るとワクワクする だって最初にその日の食材を一目で確認することができるから ここは土佐料理のお店 確かにカツオのわら焼きは有名だけど、うなぎや蟹も侮れない そして、この日のメインは鴨のしゃぶしゃぶ 10秒程度しゃぶしゃぶしてプリプリ感のあるお肉を楽しんだ 〆のご飯の時になるともう一度ワクワクできる ご飯の時に食べるおかずを何種類でも自由に選ぶことができる この日の選択肢は17種類 明太子・スジ煮・辛味噌・海苔の佃煮を頂いた 最初の濃い鰹の出汁のスープから最後のデザートに至るまで 目の前のそのプレゼンテーションを楽しむことができるのがカウンターでの醍醐味 今回同行した友人も偉く気に入ってくれて、早速来年の予約を入れていた 2階のしの田にも興味津々だったので次回は友人としの田で新年会かな #土佐料理

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東京都

ラーメン

Katsu.K

西荻窪にある宿題店 14時近かったと思うが行列(;_;) お目当ての煮干しそばは売り切れ(゚Д゚;) そしてごはんも 特製軍鶏そば1,050円をオーダー 軍鶏や金華ハムで出汁を取り、生醤油で作ったかえしを合わせたスープはとても上品で綺麗 金色のスープという表現が似合う 三河屋製麺のストレート麺との相性もばっちりで麺をすするのと合わせてどうしてもスープを飲みたくなる 低温調理をされた鶏チャーシューと脂身が多い豚チャーシュー 趣向の異なる二つの味を同時に楽しむことができて面白い でもここのオーナーは鈴蘭の元店主 やはり煮干しが食べたい 次回はもっと早い時間に来てガツンとくる作品を楽しむこととしたい #ラーメン #ラーメン東京ランキング

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東京都

居酒屋

Katsu.K

地元のオアシスに座敷童のように張り付いて早数ヶ月 多い時は週に6日はここにいる 最近は他で飲んだ後にここに来て〆ることが多かったけど、この日は珍しくスタートからこのお店だったので久しぶりに投稿するために写真を撮ってみた お通しはいつものたまこん そして、この日の初物は鰤の大トロ。脂が乗りきって超旨い 定番からはじゃがバターに塩辛のトッピングとおまぜ おまぜは、前はひき肉だったけど海鮮になって断然良くなった 20時には4人しかいなかったカウンターも22時を過ぎる頃には10人を超え、閉店時間が過ぎても熱は収まらず、最高で13人もすし詰め状態 そしてこのお店の常連が殆ど顔を出し、まさにオールスター夢の競演 この日の開店時間にはゼロであやちるも利用してくれたし すでに地元の誰もが認める明大前№1 この楽しみを味わいたい人はぜひ一度訪れてもらいたい #居酒屋