Oku Shigeo

Oku Shigeoさんの My best 2019

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東京都

ラーメン

Oku Shigeo

父の遺言の件で、中板橋にある司法書士事務所へ。 非常に感じのいい人でよかった。 丁度昼前だったので、Rettyでポチってこの店に。 あまりに目立たない店構えにいったん通り過ぎる。 何をやっておるのだ。 通り過ぎて、戻ったところ店の人に見られてないよな。 券売機でワンタン麺を選ぶ 実直そうなお兄さん二人でやっておられる。 やがて着丼。 スープを一口啜る。 うわあ、うっまあ。 醤油の香り、動物系、魚介系の香りが押し寄せる。 麺はコシのあるストレート。 ワンタンは生姜が効いてて、餡たっぷり。 口の中でとろけるチャーシュー。 夢中で食べ進みる。 ああ、今年のベストかもしれん。 最後は外までお見送り。 やがて行列店になるだろう。 今のうちですぞ。

2

東京都

中華料理

Oku Shigeo

色々買い物して、入店は14:30頃 店内は結構混んでいる。 日曜は昼飲みする人が多いからだろう。 タバコを吸っている人と相席かカウンターかと言われ、当然カウンター。 二人分の席しかないカウンターへ。 やがて、半分餃子という3個だけの焼き餃子。 皮がパリッとして美味しい。 肉汁あふれなおかつ野菜の旨味もたっぷり。 かなり遅れて五目そば。 途中、店員さんに「もうすぐできます」と気遣われるくらい遅れて。 しかし、待たされた甲斐があったと思わされる旨さ。 五目そばは広東麺風。 特に椎茸が旨い。 スープもあっさりした中に旨味がいっぱい。 ああ、美味かった。

3

東京都

ラーメン

Oku Shigeo

実家の大山シリーズ。 ここは昔なかった。 店内狭そうなので、躊躇していると、店の娘さんが呼びこんでくれた。 今時珍しく券売機ではない。 迷ったあげく、辛野菜つけ麺。 辛味は別皿添付で、調節できるようになっている。 両隣は、私と年格好が一緒くらいなのに、ラーメン丼山盛りの麺をすすっている。 先日の「洋包丁」でうちのめされたので、普通盛。 それでも、蕎麦丼山盛りくらいのものがきた。 つけ汁はシャキシャキ野菜が一杯。 魚介の旨味が濃厚。 いやあ、旨い、旨い。 だけど量が多いなぁ。 食べ切るが、スープ割りを頼む余裕なし。 言っておくが57歳だから、情けないこと言っているが、若い頃だったら、特盛さ。