Takeshi Wakaomi

2人以上で予約すると、ワイン1本がサービスに成ります。 鹿肉のソーセージ、鹿すじ肉の煮込み、山盛りのシーザーサラダ、他に２品オーダーして、更にドリンク一杯づつ。３人で5000円とは無茶苦茶コスパ高かったです。 最初から二軒目行くつもりで抑えてオーダーしていたけど、此処だけでガッツリ行っても良かったかも。

煮干し醤油そば＋煮卵で戴きました。 こちらは大阪で開業されていたお店が長野に移転して来たとの事。煮干し、しび（鮪）、枯れ節など所謂節系のスープなんですが、注文一杯毎に出汁をとるので、香りが立って凄いです。 麺は自家製麺で、煮干しは中太麺でした。スープによっては太麺も有るようです。 トッピングもチャーシュー３枚とたっぷりの穂先メンマ。バランスとして麺少なめに感じますが、無料の麺大盛にすると丁度良いのかも知れません。 11:30の開店ですが、11:40に訪問したら店内合わせて10人程の行列が。食べている最中もひっきりなし無しにお客さんが入って来ます。 夜に前を通っても19:00頃には店仕舞いしているのも、これなら納得ですね。 サイドメニューはチャーシュー飯と卵掛け飯ですが、卵掛けはなんとオムレツ乗っけでした。

長野市に今年オープンしたビアパブ。 先日、野沢温泉のブルワリーの里武士のイベント以来、ぐっと距離が縮まってしまった。 こうなるともう公平なコメントは出来ない… とても若いオーナー、出来る限り応援したいと思う。でも、先ずフードメニューのバリエーション増やしてね。

念願の鬼紅食べて来ました！ 少し咽せたけど、思った程は辛くありませんでした。でも、汗がボタボタ（笑） 7種類の太さの麺の違いはよくわかりませんでした。太い麺の食感の方に引きづられてしまいました。正直刀削麺を食べている感じでしたね。 バラ肉も食べログで云う程のものとは思えませんでした。個人的には茹ですぎかと。もっとプルプル感があった方が良いと思います。 次は辛味噌トッピングで行きたいと思います。