同僚のグルメな氏と訪問。 しっかり出汁を取って素材と合わせる。いい意味で素朴。 聞くと週替りでメニューを変えるのだとか。 しかし、その中で変わらないメニューがある。 焼き物の、鮑の肝ソース。 おおぶりに切った鮑に、肝を出汁で伸ばしたソースをかけ、炙った海苔で覆い尽くす。 進む、進む、日本酒。 しこたま飲んで、お腹いっぱい。 最後、野崎シェフとお話して、心もいっぱい。 おもてなしの心、ここにあり。 ごちそうさまでした。
新里 純司さんの My best 2014
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2回目の訪問。オープン15分前に到着。すでに3人の行列。 今回は、麻辣担々麺パクチートッピング。 このお店、担々麺と麻辣担々麺がありまして、麻辣〜にすると、麻辣味の肉味噌が中央に乗っかります。 今回、麻辣〜を頼んだ訳ですが、これが正解。激シビという程ではなく、ほどよいシビれ加減。辛いの苦手な僕でも余裕で食べられる程。 土台の担々麺がマイルドなお味なので、刺激の欲しい方は麻辣〜の方をオススメ。 花椒も卓上にあって、カケホーダイ。 醤油、担々麺ときて、今度は塩かな。
僕は丑の日とかじゃないと鰻食べません。穴子の方が好きです。 なので、鰻の味は正直わかりません。 九州の養殖の鰻だそうです。 タレはあっさり目。 食べたのは2800円のうな重でしたが、限定15食の1400円のうな丼だったらコスパが良いんだと思います。