Keisuke Nakajima
赤坂見附駅
ステーキ
ランチの投稿が多いですが夜がお勧め。熟成低脂肪牛との事ですが、おフランスで修行したというシェフの技が光ります。肉はもちろん、どんなメニューもうまい。ここのフレンチフライは日本で一番うまい。そして高くない。あれだけ食べてこの値段?という感じです。店員さんのホスピタリティの高さも含め何度も通ってしまってます。そして泥酔してます。
つまらないチェーン店で金を使うなら、何処か美味し店を探す冒険を選びます(笑)雑誌も、テレビもあてにならないから、自分のカンと、Socialの力を借りて。
Keisuke Nakajima
赤坂見附駅
ステーキ
ランチの投稿が多いですが夜がお勧め。熟成低脂肪牛との事ですが、おフランスで修行したというシェフの技が光ります。肉はもちろん、どんなメニューもうまい。ここのフレンチフライは日本で一番うまい。そして高くない。あれだけ食べてこの値段?という感じです。店員さんのホスピタリティの高さも含め何度も通ってしまってます。そして泥酔してます。
Keisuke Nakajima
新橋駅
居酒屋
おでん=コンビニという感じで手軽に食べられるご時世、お気軽な一品になった感がありますが、職人技が生きてる店のうまさを感じます。大根、じゃがいも、里芋、はんぺんの出汁のしみ具合がたまらないです。関東のおでんは濃い味と思ってましたが、ここは濃すぎす、薄すぎす。普段飲まない日本酒が進みます。流石に冬にみんなおんなじこと考えてるみたいで混んでます、でも、大皿にいろんな種類の具が乗せられて運ばれてきた瞬間、宝石箱や〜って素直に思います。
Keisuke Nakajima
上野御徒町駅
洋食
ついに行ってしまった。店の入り口の扉が大きく重い感じて軽々しく開けるのではない!という老舗の歴史にビビりながら。(笑)低音でゆっくり揚げるとんかつか、高温で衣がカリカリにる揚げ方と好みが分かれるところで、自分は後者で、この店は避けてましたが、一言、うまい!もう一言言えば完璧。辛子は蓋を開けた瞬間、鼻を突く新鮮さ。付けて食べると味が不思議に豊かになります。そして美味しいお店はどこでも同じですが、ご飯、赤だし、漬物、キャベツ、全てが上質です。東京カレンダーのとんかつ会議で一位に挙げられていたのも納得。一度は行くべきです。
Keisuke Nakajima
上野広小路駅
中華料理
町の中華料理屋さんという佇まい。看板では餃子を売りにしています。頼んだのは黄金コンビの餃子と炒飯。噛むと肉汁が小籠包のようにこぼれ出すタイプがありますが、この店はもう一つの刻んだ野菜の香りがするタイプ。この野菜のあんに醤油付けて食べるタイプとして満足でした。皮は厚くモチモチしてます。大きさは大きめの昇竜、天竜系です。(笑)炒飯は卵、焼豚、ネギの基本形です。こちらもモチモチで飲むように食べました。
Keisuke Nakajima
小川町(東京)駅
とんかつ
ヒレの一本丸々あげが有名です。確か4200円。女性でも一人で全部食べてしまうお客さんがいるそうです。ごま油の香りが漂うピンクのお肉は塩があいます、絶品です。とんかつでは常にロースでしたが、この店のヒレにはやられました。沖縄のアグー豚と書いてありました。ロースも気になりますね。つまみでお願いしたコロッケ、メンチも軽く標準越え。とにかくオススメです。カツカレー食べてるお客さんも多かったので気になります。