Tsuyoshi Nosaka
逗子駅
パン屋
逗子の住宅街に佇むパン店。 上品すぎる店だと、カレーパンやコロッケパンなど惣菜パンをおいていないこともままあるが、この店にはきっちりとおいてある。 だから上品な店ではない、という論理ではないが、このような店こそが私の好み。 犬連れだったので、店に入ったのは同行者のみ。なので店の雰囲気はわからぬが、とても感じの良い接客とのこと。 もちろん、パンの味もよし。 #パン #穴場 #キャンペーン
中央区の出版社勤務、鎌倉在住。
Tsuyoshi Nosaka
逗子駅
パン屋
逗子の住宅街に佇むパン店。 上品すぎる店だと、カレーパンやコロッケパンなど惣菜パンをおいていないこともままあるが、この店にはきっちりとおいてある。 だから上品な店ではない、という論理ではないが、このような店こそが私の好み。 犬連れだったので、店に入ったのは同行者のみ。なので店の雰囲気はわからぬが、とても感じの良い接客とのこと。 もちろん、パンの味もよし。 #パン #穴場 #キャンペーン
Tsuyoshi Nosaka
由比ヶ浜駅
ラーメン
魚介が強く打ち出された和風ラーメン/つけ麺の店。 魚介未使用の鶏・豚スープのラーメンもある。 麺は自家製とのことで、ラーメンは細麺、つけ麺は太麺で供される。 旧鎌倉市内での私のお気に入りは、ここHANABIと、海鳴@小町、一閑人@由比ケ浜。 一閑人は別の機会に触れることとして、HANABIと海鳴はかなりおおまかに言ってしまうと、ともに魚介和風だしが特徴という部分でタイプが似たラーメン。 HANABIは節系、海鳴は煮干しが強いという性格の違いはある。 限定メニューも魅力的(写真は「ほうれん草カレー担々麺」)。 #ラーメン #つけ麺
Tsuyoshi Nosaka
和田塚駅
魚介・海鮮料理
小坪漁港至近、魚介類中心の大衆食堂。 やはりこの店のウリは、刺身、煮物、揚げ物とバリエーション豊富な魚料理。 魚も、しらす、まぐろ、かんぱち、ブリ、あじ、タコ、ひらめ、鰹、いわし、わらさ、あん肝、…と覚えきれないほどの種類(もちろん入荷状況により異なる)。 この店に来たら魚を注文するのがまっとうなのだろうが、私はいつも「若鶏の特製ソースカツ丼」。 どの料理にも共通することだが、量がかなり多い。 その中でも、マグロと若鶏のソースカツ丼は抜きん出ていて、初めて目にする客からは歓声が上がるほど。 若鶏の場合は、「丼」といいながら皿で供される。 平日は休日ほどではないだろうが、昼時は行列が絶えない。 この行列に恐れをなして諦めることが7割くらい(地元民なのでまたくればいいやという感覚)。 以前までメインの客席は店に隣接する駐車場であったが、保健所の指導でもあったのか、今は廃止された。 大幅な席数減だ。 ソースカツ丼以外でも、ラーメンが案外うまい。 ソースカツ丼の量を知らないときにラーメンと両方頼んでしまって、地獄のような思いをしたことがある(完食したけれども)。 行列がなければ毎週でも行くだろう。 #定食 #キャンペーン #魚 #ボリューム
Tsuyoshi Nosaka
淵野辺駅
ラーメン
厚木の○屋製麺店と並び、私が訪れたラーメン店700〜800軒の中で一番好きな店。 あまりに思い入れや想い出がありすぎて、何から書けば良いのやら・・・ ということで、整理できたら追記していくことにしよう。 味覚はひとにより異なる、なんてことは十分承知した上で批判を恐れずに言うと、私はこの店の味が、熊本ラーメンでは日本のトップであると信じて疑わない。 もちろん、日本中の熊本ラーメンすべてを食すことなどできないので、それで日本のトップと言える根拠を問われても困るけれども。 好きと言いながら何年も訪れていないが、大石さんお元気だろうか。 久々にマシンガントークをきいてみたいものだ。 #ラーメン
Tsuyoshi Nosaka
鎌倉駅
パン屋
多少誇張気味に表現すると、鎌倉の山奥、にあるパンの店。 その山奥に行列ができるのである。 もちろんパンの評判が良いという理由もあるが、めったに営業しないので、営業日となると客が集中してしまうのだ。 昔はもう少し営業日が多かったのだが、今は店売りよりパン教室に注力している。 パンの美味さをうまく表現する術を知らないので、「かなり気に入っている」で勘弁してもらおう。 営業日を↓で確認して、ぜひ訪れてみて欲しい。 http://www.cobocobo.com/yotei.htm #パン #キャンペーン #穴場