Eiko Sanefuji
観光通り駅
焼き鳥
2014年3月にオープンした、長崎の旬の素材による焼鳥、創作串を味わうことのできる和モダンスタイルの串焼居酒屋(FBより転載)です。 焼き鳥の美味しさは太鼓判。一品もとてもおいしいし、この味でこの値段?! しかもお酒の価格までもリーズナブル。 銅座の真ん中で、キレイで美味しく、そんなに高くない!通いたいお店になりました。 あ、肝心の焼き鳥撮り忘れた・・・ハツとかレバー(鶏)とか苦手ですが、ここのはおいしく頂きました!エリンギ巻きもよかったぁ。
長崎在住です。 県外、もしくは市外に出ることさえほとんどありませんが、長崎市中心部を渡り歩いています。 時々の外食をアップしていきます。
Eiko Sanefuji
観光通り駅
焼き鳥
2014年3月にオープンした、長崎の旬の素材による焼鳥、創作串を味わうことのできる和モダンスタイルの串焼居酒屋(FBより転載)です。 焼き鳥の美味しさは太鼓判。一品もとてもおいしいし、この味でこの値段?! しかもお酒の価格までもリーズナブル。 銅座の真ん中で、キレイで美味しく、そんなに高くない!通いたいお店になりました。 あ、肝心の焼き鳥撮り忘れた・・・ハツとかレバー(鶏)とか苦手ですが、ここのはおいしく頂きました!エリンギ巻きもよかったぁ。
Eiko Sanefuji
市民会館駅
フランス料理
オープン以来ずっと行きたかったLe Ciel Blueにようやく行きました。一日3組限定で、メニューはひとつ、フルコース5500円。シェフが1人ですべてサーブされます。 仕込みが丁寧でしっかりしているのでしょう、オープンキッチンなのに、無駄な音、香りが一切ありません。 パンも全て手作りで3種類ほどがお料理に合わせてサーブされます。 ドリンクもなんと敷居の低いことか。グラスのワイン、スパークリング500円。 ボトルも高くて3000円です。 写真のカクテルはお店の名前をイメージしたものだとか。さっぱりとした柑橘系の食前酒。 この日のメニューはこちら。 アミューズ:麹屋町バーガー長崎県大瀬戸産の鱸が使われていて、さらに手作りのバンズの美味しさに驚きました。 前菜:雲仙紅葉豚のテリーヌ・2種のバジルソース フレッシュというのはテリーヌの表現には不適切かもしれませんが、なんだか透明感のある食感に感動。付け合せのチーズの香ばしさがアクセントになります。 スープ:じゃがいものカプチーノ仕立て 魚料理:野母崎産一本釣り天然鯛 ラタトュイユとほうれん草とペルノーのソース お口直し:甘夏みかんの雪 肉料理:香草パン粉をまぶした長崎県産牛ロースのステーキ マルサラソース 五穀米のリゾット このリゾットが今までいただいたことのない食感で感動ものでした。 もちろん、魚料理、肉料理も見た目以上の味! 二つ目のデセール(デザート)はガトーショコラかと思いきや、フォンダンショコラの中を固めたような食感。フォークを入れた瞬間の裏切り最高。 前菜でおなかいっぱいになりかけたけど、美味しいので、一口入れたら全てを口に運びたくなる美味しさでした。 さすが人気店だけありました。
Eiko Sanefuji
市民会館駅
ハンバーグ
中島川の眼鏡橋のそば、前の「樹」の場所にある鉄板フレンチのお店です。 もちろん厳選された素材を使用されていますが、特に無農薬の有機野菜にこだわったお料理を提供してくださいます。 ランチは、ハンバーグランチ、五島豚?の鉄板ステーキランチがそれぞれ1300円。 写真はワンプレートランチ1400円。パンとスープとコーヒー(または紅茶)がついています。 一瞬見た目すくないかと思いましたが、とんでもなく満腹になりました。 蒸し鶏、ホタテの生ハム巻き、サラダ、魚フリットのマリネ、白身と自慢の有機野菜の鉄板焼き、煮込みハンバーグなどがのっています。 これだけのお料理がひとつのお皿にはいっていても調和が取れているんです。 もうひとつハンバーグランチも注文しましたが(写真なし)、鉄板で焼いたハンバーグは肉汁がたっぷりでとても美味しかったそうです。 ディナーでも、ステーキコース3200円(かな?)、フルコースで3800円ととってもリーズナブル。 オーダーストップギリギリで行ったので、またゆっくりと、今度はディナーに行きたいと思います。
Eiko Sanefuji
西浜町駅
自然食
こだわりのお野菜が評判のHiroLicious。友人のお誕生会で女子4人で行きました。ドリンクオーダーの時から丁寧な対応で、緊張もほぐれ、全ておいしく味わえました。 ドリンクはシェフお勧めのワインがその日のお料理に合わせて出てくるデギュスタシオン(試飲・飲み比べ?)でオーダー。杯数によって値段が違いますが、スパークリング、白、赤の3種1杯ずつで2000円くらいでした。 お料理は3000円代のコースを注文。 [コース内容] アミューズ:トマトの冷製スープ 前菜:橘湾産の小エビの旬のサラダ仕立て "コリンキー"という かぼちゃの一種と赤い葉脈が特徴のレッドソリルという珍しいお野菜がついていました。 周りの赤いソースはビーツで採った色。粒マスタードのソースかな。 メインディッシュ:豚肉のグリエ長崎産ブルーベリーソース添え デザート:ビワのプリンと自家製ミルクのソルベ お茶菓子・紅茶 [ワイン] オーストラリアのバンムース(スパークリング) 白ワイン:トスカーナブランコ 赤ワイン:南仏ピノ・ノワール 最後のデザートのときは、お店の電気を消してくださり、キャンドルを灯してだしてくださいました。 どれも、本当に丁寧なお料理でした。お野菜もおいしかったし、メインディッシュの豚肉のもっちり感はたまりませんでした。 一皿一皿感動がありつつ、きちんとコースとしてまとまっていて、シェフの優しさが伝わってくるお料理でした。