Hiroyuki Murakami

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SonyからToyotaへ MobilityとElectronicsとRoboticsとITを融合し、NEXT MADE IN JAPANとなる 未来のロボットと未来のモビリティーの プロデュースをしています。

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  • イタリアン
  • フレンチ
  • パスタ
  • ジビエ
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Hiroyuki Murakami

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good

表参道GYREにオープンした Dessert Bar ChikaLicious NY amarige http://www.amarige.jp/ へ ChikaLiciousは 2003年 日本人のチカ・ティルマン女史が マンハッタン  イーストビレッジで 創りだした 世界初 NY発 スイーツのみを コースで カウンターで 提供する 斬新なアイデアと 斬新なスタイルの デザートバーの先駆。 New Yorkにデザートバーブームを火付け レストラインガイドZAGATでアメリカの スイーツ部門で常にトップを走り続ける パイオニア。 作り手と 食べ手が 板を挟み 向き合い 目の前で 創り出す 技と味 板を一つ挟み 板場と客間の 料理の空間の 間を取り払う 和のおもてなしと 皿を分け 時を分け 起承転結の 料理の時間の 料理の物語の 間を取り繋ぐ 洋のおもでなしを 和の食の間の文化と 洋の食の間の文化を 融合した 東と西の 和と洋の 幸福なマリアージュ。 -アミューズ -メイン -プティフール からなる 3つのお皿の物語の メインの スペシャリテは フロマージュブラン  アイランド チーズケーキ 純白の 真白な 花の蕾のように 冬の雪のように 空の雲のように ふんわり ふわふわ 甘みが 口の中に とろけて あふれて ひろがる 幸せ

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excellent

中目黒駅

フランス料理

一人 休日 東京 散策 中目黒 SouRiRe(スゥリル) http://www.sourire-r.com/ でランチ 料理は 仏 伊 和 も 良い店 良い味 の善し悪しを決めるのは 微妙と 絶妙の 妙を得た 塩加減 余計も 余分も 余剰も なく 素材の素と 季節の旬を 活かし 伝える 足し算せず 引き算する 本質の極みの技 上質の頂きの味 板を一つ挟んだ オープン キッチン カウンター 板の場に 板の前に 対面する 湯澤貴博シェフ その仕事は ムリ無く ムダ無く ムラ無く 淀みなく 流れてく すべての皿が 清々しく 若々しく 美しく澄み 深い味わい ごちそうさま 代官山 中目黒 池尻 三宿 はフレンチの宝庫 Le jeu de l'assiette http://www.augoutdujour-group.com/la/ restaurant bacar p://www.restaurant-bacar.com/ Du Barry http://www.smile-dubarry.com/ TSU・SHI・MI http://www.tsushimi.com/ OGINO http://www.french-ogino.com/ どちらも おすすめ みなさま よければ Bon appetite!

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excellent

高田馬場駅

とんかつ

高田馬場にあるとんかつ屋さん とんかつのステレオタイプを覆し カルチャーショックを受ける 美味さ 低温で火が通るぎりぎりで揚げたとんかつは 外の衣は透き通るような白さ 中の肉は艶やかな桃色 口に含むと驚くほど ふんわりとやわらかく 肉の素の旨みを 天日で干した自然の海塩だけでいただく 美味しさは格別 自分で擂鉢でする胡麻とも 醤油とも 調和する 素材の肉の素を活かす和食の神髄に通じる 粋で通なとんかつ どんな人でも とんかつ感 とんかつ観 を変えてくれる稀有な店です。

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excellent

神泉駅

うなぎ

渋谷は子供の街だけではありません 東急文化村を松濤に向かって歩き 円山町に上る坂の端の 渋谷の奥地 そこには和の一軒家 扉を開け 靴を脱ぎ 襖を開け 畳に座る 「いらっしゃいませ。」 「こちらへどうぞ。」 上品な女将さんの笑顔に迎えられ 階段を二階へ上り 広い座敷へ 鰻重 蒲焼き 白焼き からお好みを選び 贅沢な和の一室に腰かけて ゆっくり じっくり 待つこと数時 至高の鰻に出会えます。 古き良き 昭和の時代にスリップしたような 古き良き 田舎の旅館にトリップしたような 寛げて 安らげる 一時を過ごせます。

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excellent

浅草駅

甘味処

浅草の豆かん発祥の老舗の甘味所 浅草の豆かんといえば 梅園 梅むら どちらかの名が挙がるが 観光客は「梅園」 甘味通は「梅むら」 5時間煮込んだ 宝石のような漆黒の輝きと深い味わいの豆に 黒蜜と寒天だけのシンプルな甘味 神田「竹むら」 上野「みはし」 よりも豆かんは梅むらが絶品。 夏には あんみつ 冬には 御膳志るこ もどうぞ。 あんみつのお皿には 緑 黄 赤 茶 黒 白 の とりどりの色と味が 賑やかに踊っています