K.Motoyoshi
京都駅
懐石料理
京都新阪急ホテルの地下にある美濃吉が自分の舌に合う 旬の食材を活かした味わい 上品な出汁 京の白味噌椀 造り、天ぷら、白和えなどどれも優しい味わい 季節の松茸の土瓶蒸しも良かった 朝食も旨い
K.Motoyoshi
京都駅
懐石料理
京都新阪急ホテルの地下にある美濃吉が自分の舌に合う 旬の食材を活かした味わい 上品な出汁 京の白味噌椀 造り、天ぷら、白和えなどどれも優しい味わい 季節の松茸の土瓶蒸しも良かった 朝食も旨い
K.Motoyoshi
京都河原町駅
日本料理
権太呂鍋を味わう この店も佇まいに雰囲気がある 数奇屋風で奥にエレベータがあるので年配者同伴も心配なし こちらのうどんすきは新鮮な食材が数多く用意されている蛤、串に刺しても動いている車海老、タケノコや椎茸、水菜など彩りも良く食材の盛り合わせに食欲が増す 店の人が蛤から順番に食材を投入し食べるタイミングを教えてくれる 京都の出汁に山海の味わいが重なるシメのうどんにも満足 蕎麦とうふに天ぷら、焼きとり、デザートにわらび餅が付くコースも用意されている うどんだけでなく蕎麦も旨くて人気がある権太呂 京都市内に岡崎店など支店がある
K.Motoyoshi
大宮(京都)駅
そば(蕎麦)
茶そばがデフォルト 町のおそば屋さん 家族経営でおじいちゃんとおばあちゃんの接客が丁寧 江戸の蕎麦で薮というと浅草雷門の薮、上野並木の薮など 辛めの蕎麦つゆを想像するが、こちらは甘めのつゆ テーブル2卓と小上がりの店内 注文はカレーそば 濃厚なカレーのつけ汁に茶そばを投入して啜る 香り立つ和風カレーは意外に辛く額に汗が浮かんだ おばあちゃんから手渡された絞ったミニタオルの出番 汗を拭いながら手繰ったカレー蕎麦はなかなか乙な味だった
K.Motoyoshi
京都河原町駅
ラーメン
人気店 白と黒からチョイスするスタイル 開店早々の白は鶏チャーシューがあった 今はもち豚チャーシューだけになった 丁寧に出汁をとった白 醤油でパンチ効かせた黒 その日の気分に合わせてチョイス出来る 白には味わいの変遷がある チャーシュー以外にも 柚の香りはそのままながら、デフォルトの鰹節の量 次第に鰹節が入りすぎて味わいのバランスを失った 黒七味やとろろ昆布が味変のため用意されている 客は何をどれくらい入れるかは自由だが使う量が多すぎる 来店客のインバウンド比率が高まるにつれ店側も対応し 季節ごとに海鮮食材を多用し客単価を上げる そのうちに基本の味わいが大きく変化したのかもしれない 店と客が共に求めた味わいやハーモニーが迷宮に入る 店内は白木のカウンターで清潔感があり接客も丁寧 それだけに訪問するたび大きく変化する味わいに戸惑う 華美な食材や演出など味の化粧に努めるより 素肌の美しさ、素材本来の味わいを活かした姿を取り戻してほしいと願う
K.Motoyoshi
修学院駅
ラーメン
名高い京都ラーメン店 正確な店舗名は「らぁ麺とうひち」 移転してから平日のお昼にさっと入店できる場合も 鶏醤油と鶏白湯が基本 汁そば 混ぜそば チョイス可能 醤油味の汁そば ビジュアルとても美しい スッキリしながら麺を引き立てる味わい 出汁が効いているためか食後に余韻が続く