Hironobu Yamamura

以前から気になっていたお店。 4人で訪問。 上下黒の制服で店長が迎え入れてくれました。 見た目「拘りがありそうな お方（笑）」と思い着座。 特製佐野ラーメン×2、特製和風ラーメン（しょうゆ）、佐野ラーメンを注文。 小生達は初佐野ラーメン！ 「淡白なスープ」「太ちぢれ麺」が特徴。 カタ、コメ、オオメのラーメンとは真逆で、タイムスリップした？感覚。具材の味もしっかり楽しる！食後もさっぱり感があり、体に優しいラーメンに感じる。

店内は複数の迫力あるバガボンドの墨絵？が迎えてくれる。 上うな重をいただく。 鰻　：「カリ」「フワ」。 タレ：出過ぎない味（甘味抑え目？）。 【詳細】 表裏面は焼いてあり焦げ目がついて、カリ？パリ？の食感。 中身はフワフワでジューシー。 噛むほどに「カリ」「フワ」「ジューシー」「タレ」「米」を感じながらながら、最後の一口まで 一気に食せる逸品。 腹持ちもよい（笑）

会社帰りに2人で訪問。 小生だけが再訪者。 着座すると全卓お客様（1〜3名）で満席。しばらくは絶え間なくお客様が入れ替わっていく状態が続く。 ビール片手に数種の一品料理を注文。 いずれも優しい（淡白？）味ながらハズレ無し。 お酒もすすみ、満腹感を感じたところで「担々麺」と「五目炒飯」を注文。担々麺は極細麺に適度な辛さと南京豆の甘さのあるスープ。五目炒飯は「飲める？炒飯」と言われるだけある（笑）。この2品は別腹扱いで、満腹感を感じながらでも美味しさを感じられる。 ※喫煙可だが、煙草臭は少ない。

久々に訪問。混雑回避の為早目の夕食。 いつもながら、ご家族連れが多いお店。 小生達は、ネギ味噌つけ麺（大盛）、うま煮ラーメン、玉もラーメン、もちーずべーこん春巻きを食す。 ツルツルした麺が特徴で喉ごしも爽やか？に感じる。その為、スープはサラサラよりクセ？のある「あんかけ」や「つけ麺」がいいかも（笑）。