T. Fujita

一人ご飯でお肉とお米を気軽に食べたい！ と思ってふらりと入店。 コスパの良い焼肉丼とネギスープに牛肉コロッケをつけて美味しくいただきました。 チーフさんと思われる店員さんが、新入り店員さんにしっかりと指導していらっしゃる光景にも好感でした。 次回はお肉多めのメニューを食したいと思います。

美味しいお米と、美味しい魚、この両方を満たすことを第一条件にして、娘と相談して土曜日の晩ご飯に伺いました。 新潟生まれの身ですので、素朴な郷土料理「のっぺい」の美味しさにまずは安心。 日本海の海の幸を代表するノドグロの焼き物の濃厚な味わいと油の美味しさにびっくりした後に、メイン扱いでオーダーしたシャケとイクラのかまど炊きご飯でダメ押しして、すっかり満腹状態でしたが、この機会を逃すまいと、さらに欲張って、栃尾のジャンボ油揚げと地鶏の焼き鳥まで完食してしまいました。 食べることに夢中になって写真どころでは無くなってしまいましたので、気付いた時にはアップできる写真は２点だけでした。 包丁さばきも鮮やかな板さんの仕事ぶりを間近で見れるカウンター席でしたので、目から入ってくる美味しさや調理の臨場感もいっしょに味わうことができました。 普段使いには少し贅沢なご馳走でしたので、また何か特別なタイミングで必ず再訪したい、非常にオススメのお店です。

今や道頓堀に行かなくても、神座の「おいしいラーメン」が秋葉原で気軽に食せることに、複雑な思いもしますが、たまに食べたくなる白菜の旨味たっぷりのスープを最後の一滴まで美味しくいただきました。 白菜スープといえば、奈良の天理ラーメンも食べたいです。

金沢屈指の美観地区、ひがし茶屋街でお昼ご飯を物色してこちらへ。 全てのネタが炙られている海鮮丼が、ひと味違って良かったと思います。 ノドグロ、ふぐ、ぶり、マグロ、サーモンというハズレようのない組み合わせ。 全てのネタを通販でお取り寄せできるそうですね。通販のカタログもらってきました。