Migiwa Arisaka
北海道釧路市出身。北海学園大学人文学部日本文化学科中退。著述家兼書評家。様々な職業を転々とした後に小説『遠浅の海』(KDPほか)やエッセイ集『生産性はなくても本は出せる』(同)など8作を自己出版。座右の銘は「曾子曰、君子以文會友、以友輔仁」(孔子)など。
Migiwa Arisaka
Migiwa Arisaka
さっぽろ駅
丼もの
札幌に所用があっていった際『伝説のすた丼屋 札幌駅前店』さんですた丼と豚汁サラダ(キャベツ)セットをいただく。20代前半に多摩地区をこれを食べてトラックを転がしていた日々を思い出していた。
Migiwa Arisaka
西8丁目駅
ラーメン
20代前半の頃、深夜の肉体労働を終えてもらった日雇いのお金でここ三角山五衛門ラーメンの醤油ラーメンを食べていた。今回は醤油チャーシュー麺。変わらずうまかった。
Migiwa Arisaka
武佐(北海道)駅
そば(蕎麦)
用事の前にふと小腹が空いたので「そば処八松庵」さんへ。ちょうど昼時だったので店内は混み合っており、非常に活気があった。小上がりの席で「かしわそば」を注文。味はオーソドックスだったが、地域の人には愛されている店なのだろう。
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