Kuwata Naonori
新橋駅
バー
「もと」の向かいにこの店があるのはよく考えられた罠だと思う。確実にハシゴしてしまう。 さんざん飲んで食べた後なので、ここではハイボールを三杯とつまみだけ。スッキリと心地よく帰り着けました。美味しかったー もちろん一軒目で来る手もあるけれど、きっと長居してしまうなー
サッカー(≒JEF)/音楽/お酒他が大好きです。青森生まれ、秋田育ちです。
Kuwata Naonori
新橋駅
バー
「もと」の向かいにこの店があるのはよく考えられた罠だと思う。確実にハシゴしてしまう。 さんざん飲んで食べた後なので、ここではハイボールを三杯とつまみだけ。スッキリと心地よく帰り着けました。美味しかったー もちろん一軒目で来る手もあるけれど、きっと長居してしまうなー
Kuwata Naonori
新橋駅
割烹・小料理屋
いやはや、評判以上の良店に感動!何も言わなくても黙って仕込み水が出るのも、料理が人数分取り分けられて来るのも、好みを伝えてお任せした日本酒がどれも当たりなのも、料理がまためちゃ美味しいのも、何もかも。 浦霞の「一森山」が登場した時はもうびっくり。何しろお神酒ですよ、お神酒。写真は載せきれてないけど、そんなレアな品から初夏らしい旬のものまで、お勘定は相当覚悟しましたが、妥当というか、そんなんでいいの?って感じで、これが一番ありがたかったかも?? カウンターにテーブル二席(二人掛けと四人掛け)と店が小さく、予約なしではほぼ入れないけど、その席数だからこそ料理やサービスのクォリティを高く保てるんだろうなあ。はい、次回以降も必ず予約していきますんで。
Kuwata Naonori
銀座一丁目駅
フランス料理
5月の夜、六皿のコースを12階で。 返す返すも光の加減で写真がいまいちなのが本当に残念。どれもこれも素材を活かして色鮮やかな、見るからに美味しさが伝わってくる逸品ばかり。 定番の「生ウニの貴婦人風」は何杯でもおかわりできたかも。「季節の有機野菜28-30種の盛り合わせ」は同じ日でもタイミングによって組み合わせが変わることがあるそうで、時季を変えて秋にでもまた来たいと思わせるものでした。 ワインは飲み放題の「フリーフロープラン」。白がソーヴィニヨン・ブラン、赤がシラーだったので、料理に合いそうだから選んでみたら、まあまあいい感じ。サービスのみなさんがグラスが空く前の絶妙なグッドタイミングで次を注いでくれるので飲むわ飲むわ。けっこうおトクと感じましたよ。 11階と合わせ、フロアはほぼ満席。銀座通りの夜景を見降ろせる環境共々、十二分に満喫できました。 あ!デザート、撮り忘れてた…
Kuwata Naonori
自由が丘駅
カフェ
自由が丘駅そばのトレインチにオープンしたばかりの新店はLOBROSがリニューアルしたフレンチトースト専門店。ランチでパルマ産生ハムとモッツァレラチーズのイタリアンフレンチトーストを注文。フレンチトーストそのものは隣駅(緑ヶ丘)のハル&ハルの方がインパクトあったかな。広い店内は前店以上に大勢の女性客でにぎわっていた気がしました。
Kuwata Naonori
神田(東京)駅
タイ料理
神田駅東口徒歩3分、普通過ぎる店名やポップ調の外観と裏腹に中味は本場の本格派。甘さ・辛さ・酸っぱさが絶妙に絡んだタイ料理の複雑な深さが存分に味わえる店でした。頼んだのは、春雨サラダ、青パパイヤのサラダ、ココナッツ&チキンのスープ、空芯菜炒め、ソフトシェルクラブのカレー炒め、牛肉のオイスターソース炒め(写真)、中細麺タイ焼きビーフン(写真)、グリーンカレーだったかな。食べるのに一所懸命で写真もほとんど撮り損ねてしまい。尚、辛いものが苦手な場合は(出来れば一品毎に)抑えるよう伝えないと後でひどい目に遭うことに。日本語は辛うじて通じるけれど完全ではないので要注意。一皿の値段も安く、ある意味穴場と言えるかも。シンハービールやマンゴー・グアヴァなどのサワー等、それらしい飲み物もあるものの、ドリンクが充実すれば満点かも。夕食時に訪ねたらシニアなサラリーマンから、女子大生・OL風まで目ざとそうなお客でいっぱいでした。