高久 優
両国駅
そば(蕎麦)
ざる蕎麦が無性に食べたくなり、以前から知り合いからの推し店であったので行ってみました。 きれいな超細麺が正にイケメン(麺)でした。無類のざる蕎麦好きの私ですが、一日3食幅田屋のざる蕎麦でもいいかな。と思いました。 日曜日の昼下がりで、かなりの集客率でしたが、女将さんと女性店員さん(池田さん)の客対応が素晴らしく、また食べに来ようと思いました。
まじっすか⁉️
高久 優
両国駅
そば(蕎麦)
ざる蕎麦が無性に食べたくなり、以前から知り合いからの推し店であったので行ってみました。 きれいな超細麺が正にイケメン(麺)でした。無類のざる蕎麦好きの私ですが、一日3食幅田屋のざる蕎麦でもいいかな。と思いました。 日曜日の昼下がりで、かなりの集客率でしたが、女将さんと女性店員さん(池田さん)の客対応が素晴らしく、また食べに来ようと思いました。
高久 優
三越前駅
ラーメン
むぎとオリーブという店名が気になって、早速行ってみました。蛤の深い旨味が織りなす出汁の味わいは、濃厚且つクリーミーでありながら後味サッパリとしたスープで完結した絶品。この味わい深いスープにしっかり絡む、加水率絶妙なストレート細麺がイイ仕事しています。低温調理したであろうトリチャーとチャーシュー、ミツバ、可愛いインパクトのある紅白結びカマボコ、そして蛤の殻つき実物入り。身こそ小振りだが、限られたスペースの丼というカンバスに投入するには、ちょうど良いサイジング。純白のカンバスに描かれた一枚の絵画の如し。レジで勘定を済ませながら、また食べに来る決意を店員さんに伝えて店を出た。
高久 優
尾久駅
ラーメン
麺とスープともにご店主さんのこだわりとベロメーターによる完成度の高い逸品に仕上がっていますね。敢えて言うと私のような麺マニアは唸らすことが出来るのですが、例えば、ラーメンが如何にして作られるのかを全く知らないか、または、完成した味のみで好き勝手にジャッジしてしまうピープルに対しては麺の食感を今一度検証される必要があると思います。