N.Kazu

N.Kazuさんの My best 2021

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大阪府

イタリア料理

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章平シェフの頭の中は常に料理とワインの事。 ピエモンテのマンマ直伝の家庭料理をベースに、少しフレンチのテイストを入れたり。 ワインはヴァンナチュール主体で、フランスやイタリア、ニューワールド、お料理にバッチリ合うセレクトでペアリングしてくれます。

2

大阪府

焼肉

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焼肉店の激戦区・京橋にあって、一際目を引く繁盛店です。 いつお邪魔してもほぼ満席。 いつお邪魔しても店の中からやっちゃんの元気な声が聞こえて来ます。 そして、いつお邪魔してもメチャクチャ美味しいお肉が食べれるお店。 必食は、タンとハラミ。 タンはもちろん塩で。ハラミは塩とタレと半々で。 お酒のアテ的に食べれるのは、アカセンとツラミ。 もしくはホルモンミックス。 最後の〆はカレーおじや。 お腹いっぱい大満足で帰れると思います。

4

京都府

鶏料理

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阪急・西院駅から徒歩7〜8分で、極上の焼鳥が頂けます。 鶏の色々な部位に一捻り、二捻り加えて美味しく提供してくれる大将。 日本酒を合わせても、ワインを合わせても、もちろんビール・ハイボールも、ついつい飲み過ぎてしまう、メチャ旨な焼鳥屋さんです。

5

大阪府

寿司

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JR学研都市線・鴫野駅から徒歩5分。 カウンターのみ12席のお店です。 このお店に伺う時の一番の注意点は、可能であれば訪問日の朝食と昼食を抜いて腹ペコで行く、という事。やと思います。 出てくる品数と、一品一品の量は、同業他店のそれとは比べ物になりません。 掲載させて頂いた写真を撮影した日は、アテ13品・握り17カン。 しかもアテ一品の量は、例えば、ぼたん海老は一皿に3尾、タコの刺身は一皿に4カン、といったようにそれぞれ普通に一人前ずつ提供してくれはります。 僕はいつもよく食べる方やと思いますが、握りの最後2〜3カンはギブアップしました。 ただ、このお店の凄い所は前述した量もさることながら、そのネタの質の素晴らしさです。 毎日大将が愛車の青いスクーターでアッチやコッチの市場に足を運んで目利きした魚を、一番美味しい食べ方で提供してくれはります。 以前、テレビや雑誌の取材を受けられた時に原価率7割、て言うてはりました。 お値打ちな金額で、美味しい鮨を、お腹一杯食べたい時、市内中心部からは少し離れてますが、わざわざ足を運んででも訪れる価値は十二分にあるお店やと思います。