saito makoto

岐阜屋名代の蒸し鶏をチューハイで流したあとは 歴史的に価値あるラーメンで締める。コレを幸せと言うのだ、私の大切な中華店。永遠の味。

注文時間が読めないが、サイコーのツマミだ。 ベーコンほうれん草炒めは、本店にはないメニュー

木耳が食べたくなりえた久し着席、時間11時20分。 まずは、チューハイ&蒸し鶏でスタートオン。 へてから、hoppy黒スビーを経てメインの 木耳玉子炒めでゴールしました。 炭水化物は今日はnothingにして、お兄さん ご馳走様と、顔合わせてニヤリが素敵だ。

何度食べてもあきない、岐阜屋のチャーハン チューハイでノドを濡らしてから頂きます お椀型が自然に崩れているのが料理人のわびさびを感じる。目顔で微笑むと返してくれた。