Kazuya Gonaigawa

Kazuya Gonaigawaさんの My best 2020

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東京都

寿司

Kazuya Gonaigawa

月イチ恒例の寿司屋巡り。 今回は、グルメ同期のリピート先、築地の鮨桂太さん。 旨し。旨し。旨し。 ハマグリでかい。雲丹でかい。車海老でかい。北寄貝でかい。赤貝でかい。玉子フワフワ。 大将の人柄もすばらしく、リピートする理由がわかった。 2020年ナンバーワン!再訪したい先。ごちそうさまでした!! #海苔ボックス8万5000円

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東京都

ラーメン

Kazuya Gonaigawa

昨年のTRYラーメン大賞にも掲載された、煮干しそばの店。 今日は、純煮干しそばと和え玉を頂く。 煮干しがガツンときいているスープに歯応え充分の細麺がよく合う。スープには刻み玉ねぎが乗っており、ショッパウマなスープにアクセントになっている。 特製を頼むと、二種類の肉と味玉が付いてくる。鶏ハムは柔らかく、濃い目のスープに優しさを与える。チャーシューはロースト系の薄切り。厚切りではなく、薄切りローストの方がこのスープには合う。 味玉は、黄身によく味が染みている。トロトロの黄身がうまい。 和え玉は、細麺に煮干し粉末と刻みチャーシューが乗っているが、なんといってもタレがうまい。そのまま食べてよし、スープに入れてよし。 麺が少なめなので、和え玉必須も、和え玉もっと食べたくなる。 スープまで完飲。ごちそうさまでした! #一人でも気軽に入れる #メニューが豊富 #食べる芸術品 #味玉はトロッととろける #煮干しが効いている #ショッパウマ

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東京都

ラーメン

Kazuya Gonaigawa

年始恒例、正月限定の味噌ラーメンを食しに訪問。行列を避けるべく、15時付近を狙って訪問し、着丼まで30分強とまずまず。 限定味噌に味玉と替玉。限定は確かに味噌ラーメンだが、いわゆる純すみ系の札幌味噌ラーメンとは違い、「あー、渡なべの味噌ラーメンだなあ」という感じ。 従来の渡なべの風味と味噌がマッチしており、大変美味しくすすれました。 味玉は黄身がとろっとろで、味がよく染みており、大変好みの味玉でした。 替玉は麺が細くなりますが、これがまた食感が違ってすごくいい。まるで、揖保乃糸の素麺を彷彿とさせる細麺、かなり好きです。 スープまで完飲。ごちそうさまでした。 #期間限定メニュー #味玉はトロッととろける

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東京都

ラーメン

Kazuya Gonaigawa

正にtransform!! ようやくいけました、ただいま変身中。 最近、話題の新店です。 牡蠣×鯛ラーメンに味玉トッピング。 生ビールに牡蠣ご飯と和え玉の贅沢三昧。 牡蠣好きにはたまらん!スープは「牡蠣泡」!! 程よい歯応えの細麺とうまくマッチするのだけど、なんというかまるでフレンチやイタリアン。 でも、パスタじゃなくてラーメンだし、パスタで食べた方がうまいってこともない。ラーメンで食べるからこのうまさなのだと思う。 味玉は、黄身トロリの塩玉子。このスープには塩玉子じゃないとダメなんだろう。食べてみても納得。 牡蠣ご飯もうまい。牡蠣エキス出てますって感じ。 少し残して、牡蠣×鯛スープを投下。雑炊風にしてみたが、これがまたうまい!transformした!! そして、和え玉。日替わりのようだが、今日はバジル×チーズ。そのまま食べてみる。まあ、バジルパスタみたい。薄めの味付け。 で、この和え玉をスープに投下。さっきまでのラーメンとは全く違うラーメンにtransform! これは、スープにいれた方がうまい。 スープ完飲。ごちそうさまでした。 ちなみに、生ビールが超旨かった。 伝説のホップ、SORACHIのようです。 ご賞味ください。 #目でも楽しめる料理 #スープを飲み干すラーメン #丁寧に作られた #これは絶対食べてほしい #正にtransform #牡蠣好き必食

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東京都

ラーメン

Kazuya Gonaigawa

ようやく初訪問。芸能人も好きな人が訪れるという、超有名店。 鶏煮干蛤のトリプルミックスそばを特製大盛オーダー。券売機の写真で特製に味玉写ってなかった気がしたので、味玉追加きたら2つになったw 蛤が効いたスープ、超旨い。チャーシューは2種類とも程よく食べ応えあり。長芋を焼いたものが入っており、ホクホク食感はラーメンに珍しい。 蒲鉾?ナルト?を結んだものも食感が変わってアクセントになる。 そして、何よりミツバが物凄く薫るし、スープに合う。 これは、旨い。マジで旨い。 行列店でなく、近所なら、毎日通ってしまいそうだ。 ごちそうさまでした。 #お一人様OK #スープを飲み干すラーメン #丁寧な味付け #これは絶対食べてほしい #有名店

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北海道

スープカレー

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【(獣神降臨)スープカレー屋は数あれど】 札幌駅とすすきのの間、狸小路のノルベサ付近にあるスープカレー屋さん。 近年、店舗が増えているみたいです。 海のミルク牡蠣カレーを中盛・中辛でトッピングにベーコン・ソーセージ。ついでにサッポロクラシック。 スープカレーは野菜を食べるために開発されたなんて話も聞きますが、野菜がうまい。 茄子、人参、じゃがいも、ブロッコリー、カボチャ、どれもホクホクでスープと一緒に食らうと美味。 特にカボチャが甘くてうまかった!美味~(笑) ベーコン、ソーセージは道産。 ジューシーな加工肉。加工肉好きにはたまらん。 大きな牡蠣がゴロゴロ入っているスープカレーは、まだここ以外では食べたことがない。 牡蠣の旨味が溢れる。 食が進みすぎて、ライス中盛では足りず。 大盛でもよかったかな。 なお、あの獣神サンダー・ライガーが降臨していた。 北海道ローカルの漫画、札幌乙女ごはんにも取り上げられたお店です。 是非、ご賞味ください!! #いつも行列 #地元民おすすめ #ランチデート #昼から飲める #獣神サンダー・ライガー降臨 #札幌乙女ごはん

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北海道

寿司

Kazuya Gonaigawa

【ミシュラン3つ星!札幌円山にある名店】 札幌は円山にあるお寿司屋さん。 ミシュランガイド北海道にて、3つ星を獲得した有名店。 コースと追加で三品をオーダーしましたが、かなり満腹になりました。 お酒も瓶ビールに始まり、日本酒を数種類頂きました。ビールもサッポロクラシックじゃないし、日本酒も北海道の酒は置いていなかった。真におもてなすためには道産への拘りは捨てたのかもしれない。 さて、中でも一番印象に残ったのは「アワビの肝ソース」です。 アワビがものすごく柔らかくて、肝ソースも旨味が凝縮されていて、超贅沢。 これも、アワビは道産ではなかったな。 他ではなかなか出てこないのは、カマスの棒寿司。 ミョウガやゴマなどがアクセントになっていて、サッパリした棒寿司です。 あと、魚のあらで出汁をとった味噌汁ですとだけおっしゃっていましたが、これがマジでうまい! めっちゃ出汁がきいてて、水筒に入れてたっぷりテイクアウトしたいぐらい(笑) 酒抜きで、コースが二万円をきるプライスも東京では考えられないコスパです。 予約が困難なお店ですが、予約がとれたら是非訪問してみてください。 #特別な日のデートに #丁寧な味付け #旬の食材を味わえる #天然食材を使用 #高級感ある店内 #ミシュラン3つ星!!!

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東京都

とんかつ

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【ミシュラン掲載の激ウマ白いとんかつ】 とんかつ界で超有名な名店。 高田馬場にあったのですが、訪問する前に南阿佐ヶ谷の住宅街に移転。(馬場はお弟子さんがやっているようです) 完全予約制なので、超人気店ですが予約がとれれば並ぶ必要もありません(以前は整理券争奪戦だったようで) TOKYO Xシャ豚ブリアンの180グラム定食にメンチカツを追加で頂きました。 念願の真っ白いとんかつ!思っていたより白い!! 衣サクサク、油っぽさもなし。 シャ豚ブリアンは柔らかくて、サクッと噛みきれる。そして、あふれでる肉の旨味。豚肉は甘味があるとよく聞くけど、初めて実感。 ソースや塩で味変楽しみながら、食べ進める。 正直、今まで白米おかわりで腹を満たすことが多かったけど、ごはん一膳で十分なボリュームでした。 メンチカツも肉汁がドバドバ出てくるうまいやつ。 こちらはビールが必要だったなー。 そして、最後に豚汁が超うまい! 人生で一番うまい豚汁。旨味がすごい! 野菜がゴロゴロ入っているが、豚もたくさんの具だくさん豚汁。 味噌汁の中に豚の旨味が。。。 鍋で持ち帰りたい一品でした。 次は違う種類を食べたいので、また訪問したいと思います。 #特別な日のデートに #行列してでも食べたい #落ち着ける店内 #極上、白いとんかつ!

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東京都

寿司

Kazuya Gonaigawa

【雲丹へのこだわりに脱帽】 四谷荒木町に店を構える有名店。マスメディアでも取り上げられているお店。 まさに雲丹バカと言うがごとき、こだわりの雲丹。 今回は、利尻、淡路島、大三島あたりの雲丹を頂く。 素人ですが、ミョウバン不使用の雲丹は本当に旨い。エゾバフンウニのみ所謂赤雲丹でしたが、濃厚で本当に旨い。 そして、白雲丹(ムラサキウニ)を食べ比べましたが、甘味の強いものや柑橘みたいなものと様々。 手巻きも追加すればよかったと後悔。 雲丹以外にもたくさんの品数を頂きましたが、その中でも特に好きだったものをご紹介。 ①鯵(握り) 根付き鯵とおっしゃっていたと思うが、ネットリとした旨味が溢れる、非常に旨い鯵でした。 ②入梅イワシ(造り) 銚子の入梅イワシ。梅肉とともに海苔巻きになっていますが、イワシの旨味と梅の酸味、風味の強い海苔がよくマッチしておりました。 仕事で銚子に行きますが、こうやって都内で旨いものが食えるのもすごい(銚子はなんだかんだで遠い) ③タコとアワビの柔らか煮 まさに柔らか煮。本当に柔らかい。 アワビがふんわりと噛めば旨味が溢れる絶品。 スペシャリティのあるお寿司でした。 日本酒を頂かなかったので、次回は日本酒を頂きながら雲丹手巻きも食べたいです。 是非、再訪したい。 #旬の食材を味わえる #高級感ある店内 #予約必須 #記念日デートにおすすめ #雲丹へのこだわり

Kazuya Gonaigawa

【ミシュランビブグルマンは伊達じゃない】 お久しぶりです。たまっているものを一気に掲載していきます。 ミシュランガイドにビブグルマンとして掲載されたお店。 TRYラーメン大賞の新人王に輝いてから、ずっと行きたかったのですが、なかなか訪問できませんでした。 ぼやぼやしてる間にミシュランに掲載され、更に有名店に。。。 開店の20分前に到着。ホントはもっと早く並ぶ予定だったのですが、蒲田駅から歩いてみたら意外に時間がかかってしまいました。素直に雑色まで行けばよかった。 18番目に並びました。ギリギリ3回転目だなと思って並んだのですが、むむっ、回転が悪い。ここから90分待つことに。。 並ぶことを想定して用意していた本を読んだり、スマホでレビューを見て期待に胸を膨らませて待ってたら順番が回ってきました。 先に食券ではなく、入店後購入です。特製醤油の大盛と吊るしチャーシューご飯をオーダー。 さて、着丼。ん?オーダーから着丼まで非常に早い。では、なぜ回転が悪いのかと思いながら、まずはスープをひとすすり。 うまし。しじみの出汁が物凄く出ていて、上品な味わい。ずっと飲みたくなるスープ。 チャーシューは2種類。異なる味わいですが、噛みしめて肉の旨味を味わえる逸品。 麺は細麺ストレート。噛むとプツッと切れる食感を楽しむ麺です。大盛は意外と量があります。 さて、チャーシューご飯はというと肉一切れ一切れがしっかりと肉を味わえ、食べ応えあり。センターの卵黄を崩して絡めて食べてまたうまし。 スープをすすり、麺をすすりまたスープをすする。ご飯を食べてまたスープ。この繰り返しで、スープを完飲。めちゃくちゃ旨かった。しいていえば、丼がオシャレ器すぎて、スープを直で飲みにくいことが難点。 結論、回転が悪いのは ①普通盛りでもそこそこボリュームある ②みんなスープを完飲する に落ち着きました。 普通のラーメンで850円、特製にしても1,300円ぐらいなので、有名店にしてはかなりリーズナブルなのも好感が持てます。 場所が悪いのに、この人気も納得。 大変美味しく頂きました。 #食べる芸術品 #リーズナブルな価格設定 #天然食材を使用 #行列が絶えない #ミシュランガイド掲載店