Tsujimura Go
寒河江駅
そば(蕎麦)
河北町のといやに来たら冷たい肉そば、ミニかつ丼のセットが黄金の勝利の方程式。今年のオリックスのリリーフ陣を彷彿とさせる…。かつ丼は醤油ベースでカレー風味。河北のかつ丼といえばこれですよこれ。 こちらの冷たい肉そばはさっぱりとした中に親鳥の旨味が凝縮されています。そばの歯ごたえも心地よくてちょうどいい!うまー。 実は限定目当てにきたら、9月頃まで、とのこと。また来年狙います。ごちそうさまでした!!
山形県民です(^o^)丿 アカウント引っ越し、整理しました。
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寒河江駅
そば(蕎麦)
河北町のといやに来たら冷たい肉そば、ミニかつ丼のセットが黄金の勝利の方程式。今年のオリックスのリリーフ陣を彷彿とさせる…。かつ丼は醤油ベースでカレー風味。河北のかつ丼といえばこれですよこれ。 こちらの冷たい肉そばはさっぱりとした中に親鳥の旨味が凝縮されています。そばの歯ごたえも心地よくてちょうどいい!うまー。 実は限定目当てにきたら、9月頃まで、とのこと。また来年狙います。ごちそうさまでした!!
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東根駅
カフェ
ラーメンを食したあと、身体が読書とコーヒーを求め始めたので…未訪問の杜のカフェへ行ってきました。「杜」とあるが、仙台ではない(^_^;) 東の杜資料館の中にできたウワサのカフェ。めっちゃ素敵な雰囲気でした。東根市のことも知れる! さて、生麩とまめふが入ったパフェとコーヒーをきただきました。まめふのサクサク感、生麩のもっちり感、最高じゃないかー。甘すぎない生クリームにお抹茶が合わさって、なんという贅沢。ごちそうさまでした。
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神町駅
ラーメン
2021年3月16日にオープンしたお店らしく、ようやく訪問できました! 神町飲み屋街の狭い道を気をつけて運転し、、ようやく到着!土曜日13:00時点では、4組ほどの待ちでした。んー、人手が足りなさそうだ。 煮干しラーメンと濃厚煮干しラーメンがあり、初めてということでここはノーマルな煮干しラーメン(750円)とミニチャーシュー丼(250円)で。 さて、長いこと待ってようやく、着席、着丼。むむ、麺はストレート、タマネギのトッピングか、そしてにぼちゃんの香りが漂います。 スープをずずり…。に、にぼぼっ!?きれいなスープの色からは想像もできない強めの超煮干し感です! 私は煮干し系って3種類くらいあるなーと勝手に思っていて、煮干しのエキス・旨みを食わせる高級感漂うスープ、煮干しそのものを食わせるガツンとスープ、そして煮干し系っぽいスープ。 ここのスープは煮干しそのものがガツンと感じられます。つまり煮干しの旨みも煮干し独特の苦味も感じられるスープでした。塩分濃度も高めで煮干しに埋もれて幸せ…、ウマー。 そして、山形では珍しいパッツン系のストレート麺。キタ――!これが感動、まじ感動。やっぱ煮干しはこれだよね(個人的に)!!固めにゆでられた麺をすすると煮干しと塩味がドガンときて、麺を噛むとパッツンポッツン心地より噛みごたえ。最高でした。ウマー。 チャーシューは炭火っぽい風味がしましたが、麺とスープに感動してあまり覚えてません。。。おいしかったです! 総じて、煮干し度が力強い、ハイレベルなラーメンでした。ごちそうさまでした。 あ、ミニチャーシュー丼は、全然ミニじゃなくびっくり(笑) 狭い道、気をつけて運転しましょう。
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乱川駅
ラーメン
山形はラーメン大国だと言われる県ですが、いかんせん営業時間が短いところが多い…。生活様式も多様な時代において、夜遅く、あるいは深夜のラーメン屋はどこか!?となるわけですが、極端に母数が減ってしまうのです(と思う)。 さて、こう路。22時までやってるんですか!残業帰りでもなんとか行けるじゃないですか!まじ貴重!ずっと残ってほしい名店! なお、味よしファン多しで、きっと残っていただけるお店だと思います。 スープは横浜の壱六家の塩ラーメンを思い出させる白濁豚骨。かといって豚骨独特の臭みはなく、まろやか。ここに中太ストレート麺が来ると、もう気持ちはここ山形?家系?東根じゃなくて東京の間違いじゃね?とハイテンション。 ここに背油の甘味とコクが加わります。うまー。こういうラーメンにはニンニクだ!酢もよし。ショウガはなかった! なお、私はもやしラーメンをチョイス。こう路と言えばもやしですなー。キャベ率とかいう概念はこの店にはありません。ひたすらもやしのみ!しかもかなりの量。デフォルトでタレがかかってきます。 いわゆる昔ながらの中華そばが主流の山形において、こういうラーメンを東根で食べられるとは幸せです。ごちそうさまでした。
Tsujimura Go
神町駅
定食
湯楽亭さんは山形県河北町の「ひなの湯」という温泉施設内にある食堂です(別途、宿もあります)。ちなみにひなの湯、ひなの宿は町の施設ということもあり、比較的安い価格で入浴できますよ。 琥珀色に輝くナトリウム-塩化物泉で、衛生管理はしっかり。45℃の高温湯は源泉かけ流しで素晴らしいです。 さて、本題の湯楽亭さんの定食。ひなの湯は僕の準ホーム温泉なので回数券ホルダーですが、湯楽亭さんは初。冷たい肉そばはなんとなくちゃんとしたお店で食べたいので、ここは日替わり定食にしましょ。本日は生姜焼きでした。 (県外の方へ⇒河北町といえば冷たい肉そばです!激ウマです!) おぉ!?肉がでかいな、そして柔らかいーい。大きめ豚ロースが3枚どーんと鎮座し、田舎の温泉施設内食堂とは思えない食べ応えです。 味はまあこんなもんでしょう。 うむ、ちょっと思ったのは、地元の高齢者にとってはおっきくて食べづらいのかな、と。まあたぶんほとんどの人は蕎麦かラーメンなんでしょうけどね、最初から切ってあげてもいいのかなとも思いました。 ひなの湯の楽しみ方がまた増えました!ごちそうさまでした!