Kenichi Baba

上北方の白い一軒家風のお店です。 店内は明るく、木材のテーブル椅子と広い窓から見える田園風景はとてもリラックスできます。 ランチで利用させていただきました。 チキン南蛮もしくは、らんまる御膳の2択になるようで、後者を選択。 お刺身、天麩羅、茶碗蒸しを含む、小鉢がお膳の上に所狭しと並びます。 しか〜も、これだけでは終わらないとばかりに瓦そばがついてきました。 瓦そばの麺を柔らかい状態で食べたい方は、早めに瓦から皿に移した方がよさそうです。 私は、激アツの瓦で麺が、多少パリパリ麺になりました。 でもそれもまた一興かな。茶香り漂うそばを少し甘めのつゆで美味しくいただきました。 デザートは、金柑を練り込んだ羊羹♪ プラス200円で頼んだコーヒーも美味しい。 お腹も心も、満たしてくれる素敵なお店です。 窓外の木蓮の蕾が花咲く頃に、また伺わせていただきます。 ご馳走様でした。

地元の知人に連れて行っていただいた森のカフェ。 道路沿いにありますが、周りの木々で一見見逃しそうな場所にあります。 店内は、木のぬくもりを感じさせ、広い窓の外には、いっぱいの緑。まさに森の中にいるような空間です。 ランチの後での利用でしたので、甘い物をいただきました。 頼んだのは、パブロバァ、女王陛下御用達のビクトリアサンド、そして手作りアイスのアーモンド。 パブロバァ。初めていただきました。 見た目は、メレンゲにふわっふわっの生クリームたっぷりフルーツ！ 生クリームは甘すぎず酸味のあるフルーツがさくさくの甘〜いメレンゲに合いますねー。 女王様は、ビクトリアサンドを紅茶でいただいてました笑。 世の中には、まだまだ食べた事のスウィーツがたくさんあるんだろうなー。 癒しの空間で美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

お魚くわえたドラネコ♪が終わり、明日から始まる憂鬱な1週間⤵︎が、このお店で変わりました⤴︎ 職場までの道のり途中に、月曜日は8時から、空いているお店。 もともとタピオカ他スウィーツで始められたお店でしたが、いつからか絶品のサンドウィッチが店頭に。 調理系は、 ・塩レモンチキンとアボガド ・ベーコンレタス ・ツナとホウレンソウ、ウェルナッツとクリーム　　 　チーズ フルーツサンド系は ・イチゴとピスタチオ ・フルーツミックスイチゴ、バナナ、キウイ、み 　かん ・みかんとゴールデンキウイ 以上を毎週月曜日のランチタイムとして、3週連続でいただきました。もちろん朝の内に購入しないと売り切れます。 メニューは、微妙に変わります。 名前だけでも美味しそうでがボリュームもかなりあります。 調理パンは、耳付パン。片面にピーナッツクリーム。BLTは、もう片面にマスタードが。 野菜は時間が経過してもシャッキシャッキです。棒状カットの人参、大根には、ちょっと甘い味付けがしてあります。お新香みたいな感じです。 チキン、ベーコン、卵などの主役が、アボガドやチーズクリームで淡白になりすぎず、味付野菜で食欲を煽られ、レタス、トマトなどのプレーン系野菜でほっと一息。食べ手の事を考えているかのような絶妙贅沢な組み合わせは、悪魔的な美味しさです。 そして、フルーツサンド。 耳なしパンに、旬なフルーツ群。 やはり柑橘系のフルーツと生クリームの組み合わせは、最高なのですが、ここの生クリームは、またもや悪魔的です。甘すぎず甘い！よくわかりませんが、無限に食べれそうです。 以外なのが、みかん！みずみずしい。生クリームに合う絶妙な甘さです。 挟まれる為に、栽培されたみかんでしょう。きっと。 以上、小さい店内ですので、もう少し、私個人の秘密的お店にしたかったのですが、我慢出来ずに投稿いたしました。 また、月曜日に伺わせていただきます。 ごちそう様でした。

ランチで利用させていただきました。 メニューが豊富で悩みましたが、ふわふわ卵のオムナンバンをいただきました。 プラス¥250でドリンクが付きます。 地元の方々なら、想像つきますが、オムナンバンとは、オムライスとチキン南蛮の夢のコラボです♪ 見た目から美味そう。ふわっふわっのオムライスにたっぷりの甘めデミソースと南蛮のタルタルは、ちょっとしつこいのでは・と思っていましたが、いい意味で想像を裏切ります。 ライスがケチャップライスでないのが、良いのかもですね〜。 自家焙煎のコーヒーも美味しかったです。 季節になれば窓際の薔薇も咲き誇り、ちょっとレトロな雰囲気を感じさせる店内は、ベルサイユの薔薇でしょうね。 その時期ななったら、今度は、名物のローズスフレアイスをいただきに参ります。 ごちそうさまでした。