松岡修平

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てんやの天ぷらって 朝、早めに新宿について用事を済ませ、 仕事まであと30分というときに天丼てんやを見つけ 無性に食べたくり、突入しました。 お店に入って、カウンター席にどうぞと言われるのと同時に「天丼ひとつ」と注文。 座って30秒くらいで天丼が出てきました。 てんやの天ぷらって普通の天ぷらじゃない感じがしますよね。 ふわふわしてて、おもしろいです。 中毒性のある何かは絶対入っていると思います。 てんやの天丼の具で一番好きなのは、底の方に入っているイカです。 えび、かぼちゃ、いんげん、白身魚、イカのあのコンビネーション。 最高じゃなイカ。 美味しかった~!という気持ちのまま仕事に向かえました。 朝てんや、たまにはいいと思います。 ごちそう様でした!

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新宿西口駅

担々麺

『担々麺と麻婆豆腐ミニとのセットが神セット!』 職場の優しい先輩に教えてもらったので行ってきました。 一昨日は寒くて、元気が出るものが食べたく ここに来ようと決めていました。 担々麺ならココ!と聞いていたので担々麺を注文。 下がピリピリするような本気の辛いやつが来るかと思いきや 辛さより濃厚さのほうが勝っているという味でした。 ストレスのない、少し甘くて押しの強い味で、量はそんなに多くなく でもすごくお腹が満足する担々麺でした。 スープがもったいないのでライス注文して楽しみました。 先輩に報告したら「ライスはアマチュア、麻婆豆腐とのセットが神セット!」 とのことでしたので 次回また行こうと思います。 体の芯から温まりました。美味しかったです。 ごちそうさまでした!

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素材の美味しさがわかるプリン バームクーヘンというとユーハイム。 一時期のバームクーヘンの流行で、色々なお店が出てきたけれど、やっぱり真っ先に頭に浮かぶのはこちらのお店です。 最近ですと棒に刺したまま目の前で切るところなどが、凝ったお店が増えているのですが、ユーハイムのバームクーヘンが、気品すら感じる程、上質で食べやすいのはやはり老舗の持つ力なのでしょうか。 生地の柔らかな口溶けに、紅茶が加われば鬼に金棒であり、バームクーヘンに紅茶という言葉があってもおかしくないんじゃないかな、と言うくらい相性抜群だと思っています。 また、ちょっとだけ高いお土産としても、安定した人気があります。 という事なので、今回はあえてバームクーヘン以外の商品を購入してみました。 やはりシンプルなものほど、お店の姿勢が問われるもの。 と考え、洋菓子の基本である玉子をメインとして使うプリンを購入。 バームクーヘンの拘りを顧みるに、原料や工程からして一般のお店と違っているのかもしれません。 家へ持ち帰り、彼女にばれないよう食べると、感触はモロゾフのプリン的なハードタイプな食感で味もしっかりと濃い。(彼女のも買いました) 濃さを前面に出して下手に作ると、卵黄の臭いが気になってしまうけど、流石ユーハイムだけあって嫌味が無い。 素材と手法にこだわってるであろうプリンは、上品でしっかりとした芯があるような味でした。 底のカラメルソースも、しっかりと焦がしてあるスタンダードなもので、香ばしさと軽い苦味がしっかりとしたプリンのアクセントとなっていますね。 今まで本格はプリンというと、モロゾフ一択でしたが新たにユーハイムという選択肢が出来ました。 ごちそうさまでした。

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新宿三丁目駅

イタリア料理

安心して美味しいイタリアン 新宿のパスタはNokishitaが有名だがとは言え、ちょっと目新しいお店かパスタを食べたい気分だったので、以前から店の前を通りつつ気になっていたブラーボへ行ってみることにしました。 新宿にて17年も生き残っているらしく、移り変わりの早い街でしっかりと根づいているのは凄いことです。 外観自体は、若干年月を感じさせる赤レンガ造りで、程よいヌケ感があって、地下の割には入りやすいです。 アピールしないと生き残れないのか、楽天のパスタランキングで優勝したみたいな事をでーんと推してます。 どうやらその海老クリームパスタが一番の売りのようです。 でも、ちょっと家庭的な外観ですのでそこまでアピールしても下品さはありませんね。 平日のランチセットは、はスパゲティやピザのどれを頼んでもドリンクが付いてくるという素敵なサービス。 4種のチーズピザとマルゲリータが同じ値段って珍しい、と思いつつもツナとほうれん草のパスタを注文。 一番売りの海老クリームパスタを注文しようかとも思いましたが、結構お値段がするので次回にしました。 ちょっと時間がかかって、料理が到着。 少々にんにくの匂いが強い、和風パスタです。 和風でにんにくって珍しいと思いつつ、頂きます。 ほうれん草とツナは、パスタとして最低限の塩加減といった感じですので、ちょっと塩気が物足りない気がしました。 逆に女性だとちょうどいいと感じるかもしれません。 量も同様で、男性には少なめで女性にはちょうど良い塩梅です。 やはりイタリアンや、パスタは女性客が多いのでターゲットがそちら側へ向いているんでしょうね。 トータルとしては、目新しさはありませんでしたが、安定した味で流石17年生き残ってるなという、自力を感じました。 頻繁には行かないでしょうが、思い出したらふらりと食べに行く、そんな自然な魅力がありますね。 次回は奮発して、海老クリームパスタの大盛りを注文しようと思います。 ごちそうさまでした。

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ニンニク好きならオススメ 昼からニンニク料理、というのは人に会う場合には避けたいところではありますが、ニンニクが加わるだけで美味さを引き立ててくれるので、どうしても食べる機会が多いです。 特に安い価格帯の外食店は、美味さも両立しないとお客が入りませんのでよく使ってます。 また、ちょっと疲れていたりするときは、身体が求めてしまうもの。 まさに少々疲れ気味だったのと、ガッツリしたものが食べたい気分だったので、ニンニクを店名に打ち出しているにんにく屋五右衛門へ行ってきました。 場所は、新宿高島屋13Fのレストラン街にあります。 女性客が多い高島屋には似つかわしくない感じもするのですが、女性もニンニク好きですよね。 メニューを見ると、ニンニクを食べたい方のためにニンニク含有量をイラストで図示しているのが専門店らしく、美味い所をついているなと感心しました。 今日は、がっつりとガーリックステーキ炒飯を注文しました。 メニューには、ニンニクのイラストが2個。約10グラム程使用しているようです。 注文して10分ほどで、ガーリックステーキ炒飯が到着。 出来立てのアツアツな炒飯から、ニンニクの良い香りが立ち上ってきます。 食欲が刺激されますね。 早速頂くと、メインのステーキ自体も柔らかいところに米と脂にニンニクの風味ががっつりと来ます。 単純な味ではありましょうが、男だったらほとんどが好きだという味についつい頬が緩みました。 舌でゆっくり味わう料理ではなく、とにかくお腹に詰め込むような勢いでアツアツのうちに頂くべきですね。 肉とニンニクってなんで、こんなに合うのでしょうか。 五右衛門屋らしく、お値段はやや高めですが旨かったです。 ごちそうさまでした。