斎藤 はじめ

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生まれも育ちも東京都です。

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斎藤 はじめ

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excellent

仕事終わりに一杯 新橋駅前の大きなビルの中にある いつもにぎわっているお店 知人がおすすめしてくれたので 一度行ってみようと思っていたのですがやっと行くことができました。 職場の同僚と二人で予約せずに行ってみました スムーズに席に案内してもらいました。 きれいな店内ですね 店員さんが気さくで良い印象 席についてとりあえず生ビール 最近涼しかったのにまた暑くなってきましたね 注文したビールが到着し、料理も数品注文 中でもカンパチのカマ焼きがぶっちぎりでしたね 脂がすごい乗ってました。 これはりぴーと確定ですね。 ごちそうさまでした

斎藤 はじめ

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good

新橋駅

もつ鍋

『がんこ』と言う名前から、店主はきっと、めっちゃ頑固な親父かなぁ。。。 と、思いながら来店しました! 店内は超満員! 金曜だったのもあり、仕事帰りのサラリーマンが占めています。 まずは、店長のお勧めで、モツ鍋2人前を頼みましたw つきだしには、スパゲティサラダが出ました。 モツ鍋の食べ方、作り方は全て店員さんが教えてくれます。 モツ鍋が出来るまでに、ハツ、明太子卵焼き、チーズフライ、モツ煮を 頼みました! どれも本当に美味しくて、ビールに合います! ビールおかわりと写真を撮るのを繰り返していると、 ほろ酔い店長が絡んでくれました! 強面の店主ですが、話してみると、めっちゃ気さくで面白い! 気がつけば、もうL.Oの時間で、もうお客さんも1人くらいしか居ませんでしたが、 店長は『もう、終わりだから大丈夫!』と、ゆっくり飲ませてくれました! 新橋でモツ鍋なら、『がんこ』です  ごちそうさまでした!

斎藤 はじめ

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good

銀座駅

おでん

きちんとした料理が食べられる銀座でもいまや貴重な部類の店だろう。 間髪入れず女将さんだか女性も 「お酒はどうしましょう?」 (白鹿)ぬる燗で2合ね。 なんてこちらも連れとの話が高じてくるに合わせて、大将らのリズムも何やら軽快さが 増してきてポンポン頼んじゃう。 何だか大将との掛け合いが楽しくてついまた 足を運んでしまう。 その点手前や奥の個室だとじっくりやれるんだが、この軽妙さとスリル?は味わえない。 味はもちろん、典型的関東炊きのお多幸とは違い昆布出汁ベース。やす幸と近い部類になると思う。

斎藤 はじめ

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有楽町の路地裏と言ってもいいのだろうか、土曜日の4時半ごろでしたが開店したばかりで先客はなし、有難いことに2階の区切られた席に案内してくれたので思いのほかゆっくり食事ができました。 席に着いて周りを見ると、やたらと野球のユニフォームが飾ってある。 ヤンキースの松井や田中将大のサイン入り、原監督のサイン入りなど、 注文を取りに来た方に伺うと全て本物だそうです。 かなり凄い!何なんでしょうか、このお店は・・・・ お店に飾るには凄過ぎませんか?というと苦笑いしてました。 同じことを言う人が多いんだそうです。 注文はまず、 鉄板海老マヨネーズととんぺい焼 海老マヨはお好み焼き屋とは思えないお洒落なヴィジュアルでちょっとテンションが上がり、 続いてごまねぎサラダ、ネギ焼き、ごまきゅうり、豚キムチ、キノコのガーリックソテーと大量注文(笑) 確かに濃いめの味付けですが、美味しい! 食べながら他の方のレビューを読みましたが、指摘の接客も特にいやなところもなく爽やか。 この後も食欲は止まらず、ミックス焼きにパチパチ焼きそば フワトロオムロールを注文。 さすが店長らしき方が「すごい食べますね~」と(笑) ついでに名物のフレンチトースト アイス添え まで注文しました。 さすがに気がつけばお腹がパンパン! いろいろ評価はありますが、美味しかったです。 食べ過ぎた感じはしますが、機会があればまた訪問したいお店でした。

斎藤 はじめ

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good

築地市場駅

ちゃんこ鍋っていったいなんだろう。そんな疑問はどうでもよくて、とりあえずちゃんこ鍋のおいしい店を探した結果、こちらにおじゃますることにした。注文したのは横綱コース(8,000円)。ちゃんこ鍋の他にも一通りの料理がつくとのこと。 テーブル席の個室に通していただき、とりあえずビールをいただく。まずはお造りから。それから鮑、焼き魚、ステーキと続く。ちょっと思っていた鍋スタイルとは違っていたが、こちらは料亭ということなのだろう。 ステーキに合わせてちょうど時期だったのでボジョレーヌーヴォーを。ますますもってちゃんこ鍋とは程遠い雰囲気になってきたが、そうこうしているとようやく鍋が登場。すべての具材がすでにはいっていて、あとは煮るだけという状態。見た目はちゃんこ鍋然とはしているが、想像よりはかなり上品である。 味もかなり上品で薄い塩味。とてもあっさりとしているので、これならコース料理の中のひとつの料理として成立する。その後もいくつか料理が出てくるので、お腹をすかせておいてよかったと思う。 締めはうどん。冷凍のような麺だったが茹でるととてもモチモチした麺になる。あっさりした塩味のスープに噛み応えのある麺がとても合う。なんだか不思議な味だが、もしかしたらこれが一番おいしかったかもしれない。 デザートももちろんついてくる。メロンにマスカットと最後まで上品だ。銀座という場所柄、そして雰囲気も含めて、とても良いお店だった。店を出た瞬間うっかりタクシーをとめそうになったが、残念ながら僕にはそんな甲斐性はないので、満たされた腹をかかえて駅まで歩くのである。