海老沢健介4

一見、ただのお好み焼きさん。実態はめちゃくちゃうまいただのお好み焼きさん。 なにも言わず、水を出してくれるのがありがたい。 しかも、キンキンに冷えた水を。( =＾ω＾) しかも、おかわり自由。 いちいち、｢水ください！｣ (水、注文し過ぎたかな)と遠慮しなくていい。 すきなだけ、水が呑める。 ごくごくと。 まるで、六甲山の源流にいる気分にはならないが、幸せだ。 しかも、タダだ。 タダより、高いものはないというが、実質、タダだ。 話をお好み焼きに戻そう。 値段はすごくリーズナブル。 スタミナ焼きは税別1200円だったとおもう。 ホルモンが入って、ホクホクで箸が進む進む。 進む君だ。(笑) すべったところで、おでん。 このおでんがうまいのなんの。 店の注文におでんフェアが存在し、自由にとるスタイル。 ビュッフェ形式といえばよいのか？ お会計のとき、自分がいくつ食べたか申告する。 おでんはどれも150円。 牛スジは柔らかく、口の中で脂がとろける。 大根は柔らかく味がしみている。 今まで食べたおでんで一番。 これ、ほんと。 ここにギャルと一緒に来たら最高だろうね。 駐車場も広いし、完璧の地域密着型の優良店。 デメリットは店の場所がわかりにくいくらい。 店員の愛想はかなり良好。 桑名が誇る最高の店だ。

伝説の寿司屋。アメリカ、マンハッタン。 最も、予約のとりにくい寿司屋。 畏敬の言葉が溢れだす。 私が今書いてある文はエゴだ。 なぜなら、今はないからだ。 場所をアメリカ、マンハッタンに移した。 もうじき、オープンすると思う。 私が書くのは記憶用だ。

半端ない店。 名古屋で今、一番再訪したい店だ。 寿司屋だ。繁華街にひっそり佇む。 私は8000円のコースを注文した。 一番好きなすし。 (正直、一番、一番と言い過ぎてなにが一番かわからない。) でも、一番好き。

名古屋で一、二を争う名店。実質一位ではないか、｢寿司のよしの｣が消えたから。 ミシュランで２つ星を獲得。｢おめでとうございます。｣ 私が行ったのは多分4年くらい前になると思う。 感動した。 それは｢グレイテストショーマン｣を映画館で観て震えたのに比類する。 東京の寿司出身で魚は東京から仕入れるものもたくさんある。マグロは特に顕著。 (正直、正確な情報が不足過ぎて言葉が曖昧になる。ごめん。) 最後に感想だが人生に一度は行きたい名店だ。 きっと、心から感動できる寿司と出会えるだろう。