Tomoyuki Matsumoto

モンスターバーガー3rd ちょっと大食いに自信があったのでチャレンジ！ 食べきれませんでしたが、予想以上に美味しかったです。 バンズはラスクのようにカリッカリッ、サクサク。 レタスもシャキシャキで新鮮さがありました。 　 上部のトンカツは、フォークで抑えずナイフだけで切り分けができるほど柔らかい。 ソースに黒コショウ、マヨネーズのバランスで全体的な味付けも素晴らしかったです。 全部、食べれると思いましたが、終盤チーズとハンバーグの油がきつく、残りはテイクアウトしました。 翌日、温め、美味しく頂きました。

牛すじカレー 1,298円(税込) ライス大350g +55円(税込) スープ大盛り +220円(税込) 　 #スープカレー #牛すじ 2022年4月5日OPEN! スープカレーのお店！ 本店は、広島市立町にある"和牛とワイン フォーコ"という、肉料理のお店。 　 カレー屋さんらしく、辛さやトッピングを選べるスタイルで提供される。 辛さは、普通。トッピングは、今回はライス大にしたら、スープの追加を進められたので、スープの大盛りがトッピング。 　 個人的に、スープカレーは、味が薄っぺらいイメージだったが、こちらのは、コクがあり、美味しい！ 肉の旨味が、スープに絡んでいるのか... スープカレーは、6種あり。また来ても、違うメニューで楽しめそう。 そして、食材には、拘りがあり。どのカレーにも野菜を8種は付けられている。どれもベジタブルカレーになりそうな、嬉しく、ヘルシーな仕様。 　 参考動画： https://youtu.be/m06ZhCooI54

お昼のコース 2,800円(税込) 蕎麦大盛り +300円(税込) #GoToEat #蕎麦 　 GoToEat食事券の利用のために初訪問！ 2021年12月4日OPEN！ 開店から4ヶ月の新しいお店！ 　 広島電鉄 本通り駅より、徒歩約3分。 駐車場無し。 　 お蕎麦を食べにきたのだが、"お昼のコースが内容的にお得なので、注文！ やや値段は、張るが、更に、お蕎麦も大盛りにした。 　 【お昼のコース】 ・前菜 　干柿と胡桃のマスカルポーネ和え 　ホタルイカ酢味噌 　鴨ロース煮 ・出し巻き玉子 ・天婦羅盛り合わせ 　車海老→穴子の天婦羅 　旬野菜 ・手打ち蕎麦(冷) ・フルーツ 全て、完璧な美味しさでした。 強いて、言うならば、メインのお蕎麦が霞む。 　 干柿と胡桃のマスカルポーネ和え： マスカルポーネチーズが、サワークリームのようで、甘くて美味しい。干柿は、控えめな甘さで、マスカルポーネの味を邪魔せず、2種の甘さを楽しめる。食感は、マスカルポーネのふんわりとした食感に、ブヨブヨの干柿、カリッとした胡桃の3種の食感で面白い。 　 ホタルイカ酢味噌： 材料不足でタコに変わったが、美味しかったです。 鴨ロース煮： ローストされた鴨、レア感あり、見た目どおり、柔らかくて美味しいです。からしを付けて、味にアクセントを加えても良し。 付け合わせのポテトサラダは、あっさりとしており、鴨の味を邪魔せず、良い。 　 出汁巻き玉子： 箸を入れると出汁が溢れて出てくる。余計な味はなく、出汁の味を楽しめる。 天婦羅の盛り合わせ： 車海老の予定だったが、材料不足により、穴子天へ変更される。どれも美味しかったが、甘いかぼちゃと、ナスの切れ目が印象的だった。 　 手打ち蕎麦： "温かいかけそば"と"冷たいざるそば"から選択できる。 "温かいかけそば"で注文していたが、"冷たいざるそば"の食べ方が気になったので、変更した。 江戸前そばの流れを追った、濃い目のつゆとなっているようだ。 関東のキレのあるつゆ対して、西日本の特徴で少し甘めに仕上げているとのこと。 まずは、塩や山葵で食べることを勧められるので、塩や山葵を付けて食べる。そばのコシと風味を感じる。 やはり、つゆ派なので、つゆを付けていただく。 つゆは、濃く見えるが、あまり濃さは感じられず。全部つけても問題無し。 フルーツ： りんごとジュレ。蜜の甘さのりんごとジュレに驚かされる。この甘さは想像していなかった。 値段は、張ったが、この内容なら、納得！ ちょっと特別な日に伺いたくなる。 　 参考動画： https://youtu.be/t-IcyWFpdmY

中華そば 牛肉 チャーシュー入り (大) 1,250円 豚めし(大) 480円 　　 #徳島ラーメン #口当たりのいい #こってりラーメン 　 お店は、こってりと謳っていたが、スープの一口目がザラつきがなく、凄く口当たりが良かった。 徳島ラーメンのイメージが変わった！ 器も深めで何ともオシャレ。 牛は甘辛のタレが染み込み美味しい。 ただ、調子に乗りすぎて、スープを飲みすぎた。 やはり、こってりで、中華そば(大)と豚めし(大)は、きつかった。 美味しいはずの豚めしは、残さないように食べるので、精一杯だった。