Takashi Yamazaki
基本的には立ち食いそばが主戦場です。その他麺類全般。味よりもむしろ寛ぎ度とコストパフォーマンスを重視。並ぶ店には殆ど行きません。
Takashi Yamazaki
Takashi Yamazaki
渋谷駅
ラーメン
有名な青いラーメンを出すお店です。お店の場所が若干わかりにくいですが、半階ぐらいの階段を上ってビルの中に入って行った奥と覚えておくと良いでしょう(笑)。 青いラーメン(鶏清湯 青)は、とても綺麗な色をしており、食べ始めると、濃厚な鶏の出汁を感じますが、しつこさがない上品な味でした。食べ始めると色のことは全く気にならなくなりました。例え青くなくとも普通に美味しいラーメンだと思います。 鷄チャーシュー?はクセなく柔らかく、むしろこちらの方が私にとっては新感覚で、とても印象に残りました。
Takashi Yamazaki
渋谷駅
担々麺
ちょっと軽く坦々麺をというときに丁度良いお店です。夜に2度行きましたが、コロナ前とは違い、今ではかなり空いています。 店内のレイアウトと雰囲気のせいでしょうか。女性のお一人様でも入りやすいようで、若い女性が一人で静かに食べている姿をよく見かけます。そのためか店内はとても静かで落ち着きます。 鬼と青鬼を食べてみましたが、青鬼の方が若干ピリピリ感と山椒の癖が強めです。分量は女性向きです。
Takashi Yamazaki
汐留駅
ラーメン
新橋イタリア街を散策していたところ、2軒のラーメン屋さんを発見、どちらも濃厚系な佇まいで悩みましたが、こちらのお店を選択。 アラ焼きの香りが強い白湯スープに岩手産鶏とイベリコ豚のチャーシュー、九条ネギ、完全発酵メンマと玉ねぎみじん切りが載っているそうです。 食べてみて、拘りを大切にしてとても丁寧に作っていることが伝わりました。個性的で美味しいと思います。ただ、あっさり目が好きな私としては、スープ最上面の油の層の克服がちょっとというか、標準でもう少し脂少なめの方が客層が広がるかなと思いました。(別メニューではありましたが、初めてで勝手が分からなかったので。) 柚子胡椒を多めに投入すると少し脂っぽさが和らぎました。柚子胡椒との相性は良いと思います。
Takashi Yamazaki
大門(東京)駅
担々麺
信号待ちをしていたら目に入ったので行ってみました。初めてでしたのでリスクを下げて(笑)最もベーシックなメニュー(750円)を選択。全般的に少し高めかな。カレーと坦々麺なんて合うのかと半信半疑でしたが、単に「あー、足したんだな」を超えたものがありました。クリーミーな味わいで、これはこれでありかなと思いました。 麺を食べるにはスープの粘度が高めのような気がしましたが、不快ではないです。