Kentaro Suzuki
希望ヶ丘駅
中華料理
ソフトシェルクラブ とはなんぞや。の疑問を解決すべく訪問。 店の前は何度も通ったことがあるが、店内に入ったのは初めて。 愛想の良さそうなおじさんが迎えてくれました。 壁面いっぱいにメニューが貼ってあり、お勧めメニューは写真入りで紹介されています。 目的のソフトシェルクラブの料理は、麺類、炒飯があり、蟹チャーハンをオーダー。 冷凍庫からソフトシェルクラブを取り出し、豪快に調理、中皿いっぱいの蟹チャーハンが提供され、ほどなく玉子スープも。 目的のソフトシェルクラブは、食べやすい大きさにカットされており、柔らかい殻ごと食べられました。食感が良かった印象。味付けは蟹の風味を意識してか薄味。炒飯もパラパラではなく、少ししっとり系の仕上がり。 チェーン店には無い昔ながらの中華屋さん。 大音量のと灰皿が気になりました。 ソフトシェルクラブの蟹炒飯のお代は、1000円でした。
Kentaro Suzuki
台北での小籠包ほか現地の食事に飽きたので、宿の近くにあった屯京拉麺に行きました。 驚いたのは、台湾のお店に入って初めての経験をしました。 「いらっしゃいませ」の声掛け。 まるで日本にいるかのようでした。 その後も感心することしきり。 着席すると直ぐにメニューとお水を持ってきてくれました。 店一押しの味噌ラーメンを注文すると、「大盛りですか？」の確認をしてくれ、こちらも「お願いします」と日本にいる感覚で返事。 大盛りは、無料のサービスでした。 カウンター越しに手際よく盛り付けが行われて、皿に載せた大盛りラーメンが完成。 早速実食。 スープはこってり感は無く、淡白でも無く食べやすく太麺のストレート麺にマッチしていました。 具材も半熟味付け玉子、海苔、支那竹、食べやすいチャーシューほか盛り沢山！ 台湾料理に飽きていた、わがままなお腹にベストマッチでした。 会計の際に「美味しかったです。」と言ったときの店員さんの笑顔が可愛いかった。
