Kyohei Horikawa

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みんなと同じく食べることが大好きです 名護とかのあまりみんなが行かないところも紹介できればな、と思ってます 美味しいは人を幸せにする♪ 以下自分なりの基準 Excellent 凄くお勧めしたい Good 普通に使える Average 使い方を考える これはないなぁ、って思ったら載せません。なのでGoo

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Kyohei Horikawa

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average

別府(大分)駅

寿司

カウンターの向いてないお店 2人で行きました。評判のお店ということもあって予約をして行ったところ、カウンターに通されました。お店のツケ場の背中のところには「カウンターでの喫煙、撮影禁止」の貼り紙が。手で食べるところだから仕方ないかな、ってところですね。 吟選握りをお願いしたら最初の2カンだけネタの説明があって、その後は勝手に握ってはドンドン付け台に置いてきました。こちらのペースは全く見ずにです。ネタの説明も全くありません。 シャリは緩く大きさもバラバラ。ネタにシャリ粒がついていることや他の客のネタを扱った後に柵を切ってるからなのか、ネギや脂がつくこともありました。軍艦や細巻きの海苔は巻きが緩くて剥がれてきました。楽しみにしていた肝心の鯵や鯖の身が緩かったことも残念 大将が他のスタッフに注意するところがあったり、客への声かけがなかったり、食べ終わった食器を下げたりすることがなかったりと、終始気持ち良くは食べられない状態が続いてました ネタは全体的によかったけど、寿司のレベルは大したことはないなと思うから、ランチでお腹いっぱい食べたい時か、カウンターは避けてテーブルでお造りや一品物を中心にして楽しむのが良いかと思います また、カウンターのお隣さんはお造りや魚の煮付けをアテにして飲んでおり、途中でお寿司を頼むというスタイルで楽しんでいました。地元の人ならきっと楽しみ方はわかっているとは思うけど、観光客として行くのならカウンターではなくテーブル(座敷)をおすすめします #寿司職人が握る #昔気質 #刺身が美味しい

Kyohei Horikawa

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excellent

基本的にはつけ麺大盛りがデフォルトで良い 魚粉たっぷりだけどそこまで磯臭くはなく、コクを出すことがメインの使い方。つけ麺にある海苔は風味増しには使えないからまぁ、なくてもいいかな メンマは歯応え弱めなので汁に置いておくとしなるので、サクッと食べた方が良い 麺は歯応えのしっかりとしたストレート太麺で、蕎麦のような穀物をしっかりと感じられました 奥の保温器の中がつけ麺の汁を薄める出汁です。大体2杯で程よいスープになる。最後汁が冷めてきた段階で入れてあげたら良いですね オーソドックスながらしっかりと一品の中にそれぞれの役割を落とし込めてるいい料理だと思う #スープを飲み干せるラーメン

Kyohei Horikawa

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excellent

餃子はニンニクがしっかり効いてるけど少しクタッとしてて、旨すぎるわけではない。でも、それがよくて、自己主張しない分、名脇役的存在として逆に気になる 逆に旨辛味噌の方が味がしっかりしてて自己主張をしてくる!それでも醤油は欲しくなりはしますけど 天津飯は一見シンプルな白米卵焼きあんかけと思いきや、エビ、しいたけ、タケノコ、にんじん、ネギと色々と入ってるけど食感が上の卵焼きに合わせられてて邪魔をしない。卵焼きをひっくり返したらそれが判明するあたり、調理をしっかりとコントロールしてることが伝わってくる 印象としては穏やかな仕上がりで、飲みながら食べるにはややパンチ不足だけど、お昼ご飯や子供たちと一緒に、または体が疲れた時には来るとゆったりとできる日常のオアシスって感じです #大衆中華  #縁の下の力持ち

Kyohei Horikawa

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good

ガラスのお皿にさっぱりとした前菜、補色と温めていたお皿で彩りを合わせたメイン、一息つかせるコクのあるデザートの3部構成でした 塩加減はいずれもしっかりと輪郭を感じ取れ、耳障りにならない程度に異なる食感が詰め込まれ、メインは肉厚で食べ応えがあり、ランチとしてしっかりと目とお腹を満たしてくれるコースとなってました 駐車場はお店の前にあるので、那覇向けに走る方向で入るのがよく、反対側からは入りにくいかも知れない #お洒落にきめたい日ディナー

Kyohei Horikawa

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good

すき焼きを注文。バターを入れるのが平良川流とあるが、ここら一帯では当たり前の流派なのだろうか。百聞は一見にしかずとはいうが、百見は一食にしかず。食べてから語るべしと注文を、、、新しい解答がそこにはありました。バターは入れても美味しい。添え付けのホットチリソースを入れても美味しい。白米の足りないこと足りないこと。これからのすき焼きのあり方に対して選択肢の幅を広げてくれることとなった、思い出深い一品となりました。 #沖縄の家庭の味