三井昭文
西18丁目駅
居酒屋
昨夜の8月3日PM8:30過ぎ、食べ処彩saiさんにリピート来店した。奥の個室風掘り炬燵の手前のテーブル席へと案内され、着座する。 さて、アラカルトの刺身のネタを聞くと、鮪=本鮪の赤身と白身が平目の昆布〆をチョイス、生ビールを即注文する。メニューから家内と私が更に選んだアラカルトは、前回食してgoodだった、出汁巻き玉子と、十勝産大豆の冷奴、鉄板焼きジンギスカン、山ワサビの茎?をセレクトしていると、冷えた生ビールグラスと突き出しの「姫だらの梅和え」が運ばれて来た。 さて、乾杯の後、冷えた生ビールで辛々の喉を潤し、梅和えに箸を伸ばすと良い塩梅の味付けでした。そして、生ビールを二口、三口含ませた時に丁度良いタイミングでの「本鮪の赤身と平目の昆布〆の刺身盛り合わせが、趣味の良い黒の角皿に綺麗に盛り付けされており、鮮度抜群からの色味と艶の食材でした。」、での先ずは本鮪の赤身を頂くと、やはり今回も超good‼️の熟成されたお味であり、平目の昆布〆をも味に抜かりはございませんでした! 彩saiさんの刺身にハズレはありません! そして、待つ事、「鉄板ジンギスカン、山ワサビの茎、十勝産大豆の冷奴」も提供されて来ました。確りと十勝産大豆の味と深みがあり、ジンたれがマトンとキャベツなどの野菜類にも味が載っており、山ワサビの茎も深みのある味付けで共に美味しいございました!生ビールも無くなり、家内は生ビールグラスと八海山の冷酒をリピート、軽快に箸を進ませる。 やはり、流石にメニュー全般の味付けも他のご常連さんからの口コミの評価も高い! さてさて、〆のもり蕎麦を注文するが完売!、海鮮炒飯を注文する!! 海老のぷりぷり感と程良いお味でのスプーンが止まらずにあっと言う前に完食!「ご馳走様でした!大変、美味しゅうございました!」上記のアラカルト品とビールグラス三杯と八海山冷酒とで、8.300円の明朗会計のお店!! 鮮度抜群に目利きの良い刺身類の食材、野菜類も新鮮、食材を活した味付けと美味しさ!! やはり、味処 彩saiさんは、超goodな居酒屋ですよ!