Shuntoku Sasada

ランチタイムに利用、フォーがぷりぷりで今まで食べたフラット型麺に比べて丸い断面で美味しくツルツルいけました。スープも牛肉系でコクがあってちょっとピリ辛でもレモン汁を入れれば、爽やかな風味に味変できて2度楽しめました。次は鶏系スープ食べてみたい。ベトナム人店員さん達も感じ良き。

ランチ1,800円は高い、高いが"究極の"と強気なメニュー名に興味をそそり注文。 一言でよくぞここまで鶏を高めた。旨すぎる。 親子丼はサラッとした生卵がまんべんなく全体的にまろやかな味わいを加え、鶏からほのかに香る炭とマッチ。旨味と甘みが優しく、食が進む。ラーメンは濃いめの鶏スープに良い歯応えのあるプリッとした麺、お好みで鶏を干して削ったものを贅沢にかけて味のアクセントに。上に乗っているササミもラーメンに寄り添うが決して邪魔しない旨さ。 悔しいが究極だ、また1人で来なければ。

ワインの豊富さが決め手、お通しの切りたてハムが食べ放題でもうワインが進む進む... 人気店らしく忙しいのでお通しがポンポン来ないのはもどかしいですがまた行きたい。ハムのために。

3色カレーでランチ、ナンは中までフワフワでカレーはバランスが取れたスパイスで美味しく頂けました。