峰崎 友宏
秋田駅
ラーメン
稲庭中華そばの冷やし塩味玉入り(秋田県秋田市) 中華でも うどんと同じ 喉越しが 恐るべき麺 稲庭の技 とんこつ醤太郎 秋田で稲庭うどんならぬ稲庭中華を手繰った。 そういえば高松でも讃岐うどんならぬ讃岐ラーメンを手繰ったっけ。 ふと気になり稲庭うどんの由来を調べでみた。 江戸時代初期、秋田藩稲庭村小沢集落で各種麺類を製造していた佐藤市兵衛(いちべえ)の技術を、初代稲庭(佐藤)吉左衛門(きちざえもん)が受け継ぎ、改良を加えて寛文5年(1665年)に製法を確立させたと言われているそう。 この350年以上も前に確立された稲庭うどんの技法を取り入れた中華そば。 艶々として喉越し良く、シコシコとした歯応えも心地良い。 キンキンに冷えた淡麗なスープがこれまたこの麺に良く合うから嬉しい。 個人的には稲庭は中華そばの方が好きかも。 次はあったかい中華そばを手繰りたい。 ごちそうさまでした。 #稲庭中華そば #稲庭うどん #秋田 #秋田市 #グルメ好きな人と繋がりたい #ラーメン #中華そば #ramen #食いしん坊倶楽部 #食いしん坊短歌 #麺スタグラム #うまい #yummy