S Hashimoto

のんびりスタートで長野方面のスキー場に向かう途中、お昼ご飯を糸魚川で食す事に。 マップで周辺のお食事処を検索し『あじさい』さんに出会いました。 主人はお刺身定食（1,500円）をチョイス。 生魚が食べられない私は天丼？と思ったが、目に付いた煮魚定食・・時価怖い！どうしよう、と思ったけど、思い切って女将さんに「今日の煮魚は何ですか？ちなみにお値段は？」と聞くと「煮魚はセイカイで、1,200円ですね」セイカイってどんな魚？と思ってたら「一般名はメバルって言うのかな。メニューの後ろの方に魚の絵があるけど」と言われ確認すると、あぁ！美味しい魚だ 期待通りの姿煮甘辛く煮付けてあって、ご飯が進む進む。ペロリと完食です 主人の刺身は鰤の脂が目でみて分かるほどにのりのりで、甘海老やら鯛やら、都会なら2〜3人前？（もっとかな）って量が乗ってきたもんだから、ご満悦の表情で完食していました。 茶碗蒸し・お漬物・和物・お味噌汁も付いてこの価格は大大大満足です。糸魚川に来たら、また絶対に来店します！ 心からご馳走様でした。

ハンノキ滝を見に行こうと向かいましたが、どうやら滝の付近は雨の様子。 傘を積んでいなかった為、断念 ここまで来て、手ぶらで帰るのはもったいないので、PUMO・RIにてランチ。 店舗前の駐車場が２台空いていてラッキー 入店するとお客さんがすでに10人前後いらっしゃいました。 11時開店、現在は18分過ぎたところですが、やっぱり人気のお店は凄いです。 しかも5分後にはウェイティングが始まりました早々に目的変更して良かったです。 で、お待ちかねのカレーですが、連れはチキンと卵のカレー、ライス中盛り。私はチキンと野菜のカレー、ライス並盛りをオーダー。 サラサラのスープカレーでチキンレッグはスプーンでもホロホロとほぐれる柔らかさ。卵は半熟。野菜やきのこはボイルしてカレーに合わせた感じかな。 クセがなく主張し過ぎないスパイスが効いたカレーは辛さがちが苦手な人でも大丈夫。 メニューには甘口に変更可能とありましたので、お子様でも安心。 一度は食べてみたいと思っていたカレーなので、大満足 #スープカレー #ほろほろチキンレッグ #行列覚悟のお店

12時半に現地に到着。日曜のランチタイムだから、待つ覚悟はしていましたが、まさかの2時間待ち。凄い人気。 冬季は休業しているらしいので、春になるとともにファンの皆さんが来店されるのでしょうね。 到着して、店内のウェイティングボードに名前を書き、お腹を鳴らしながら車で待機。 店内の座席が空いたと、スタッフさんから電話があり着席。 お肉が選べる方式になってました。ただ継続できるか検討中だそうです。部位を選びたい人はお早めに。 ご飯が普通盛りのお肉はロース定食・大盛りご飯はリブロース・肩ロースの定食です。 山盛りのキャベツに大ぶりのトンテキ。 味は酸味とスパイスが効いたソースとも醤油ともいえない、まか不思議な味ではあるが、最後まで飽きる事なく完食。ご馳走様でした。 ご飯も美味しかった。量は大中小から選べ、おかわりもできるから、最初から無理しない方が良いかもね。 気になったのがカツサンド。今は16時からの予約販売のみだそうです。 次は予約してカツサンドを買いに行ってみよう。 カツの他にアボカドとクリームチーズがサンドされているらしい。楽しみです。

行列必須のラーメン店『貪瞋癡』に行ってきました。 今回もやっぱり行列 前回は娘と1時間待ちでした。 今回は旦那様と1時間40分待ちでした。 前回は白醤油を食べたので、今回は2人で煮干しラーメンをオーダー。 透き通ったスープから煮干しの香りが立ち込め、もうたまらんどんぶりには麺とスープ、粗みじん切りの玉ねぎが浮かんでて、具材は別皿で岩のり、葱、メンマ、味玉、チャーシュー が運ばれてきます。 まずは何も入れずにスープと麺を堪能！美味い！ その後は具材を乗せたレンゲの中で小さいラーメンを作り、いろんな味を堪能。美味い！美味い！ 煉獄教次郎になりそうです。 極太のメンマは極太でありながら柔らかく、とろっとろの味玉はスープと一緒に食べるとクリーミーな味わいに、岩のりで磯の香りをさらに追加。 なんといっても低温調理された半生的なチャーシューが美味いのなんのって、千鳥のノブさんが「どうにかなっちゃいそうじゃ〜」と言い、佐藤健さんがセットした頭をクシャクシャにして抱えてしまう気持ちが理解できます。 行列に並ぶのが苦手な旦那様も納得、大満足でお店を後にしました。 丁寧なお仕事をして下さるお店の方に感謝致します。 次は桜が咲く頃に『黒醤油ラーメン』を食べに行きたいなぁ。行列の歩道は桜並木になっていますので花見をしながらゆっくり待つ事にしましょうか。 PS.お店の近くに公衆お手洗いもありますので、お下の心配も回避できます。