エントランスから全てがパリを思わせる パーフェクトな美の空間 パリの他に支店はこちらだけ 調度品や絵画が飾られた廊下を抜けていきます まさに豪華絢爛です 天皇陛下がパリで召し上がったお料理を含むコース料理をいただきました アオリイカのヴィネケレットマリネ ミモザ風アスパラガスのムースリーヌ アスパラガスムースリーヌの バターの香りとその色が 春を感じさせるフランス料理らしい一皿 フォアグラのマーブル仕立て エピス香る木苺のジュレとフヌイユのコンフィ ミックスされたスパイスの香りが 目覚めさせてくれます まるでスイーツの様なケーキ メバルのポワレ ホワイトアスパラガスとモリーユのラグー 陶器の蓋が開くと草原の様な深いグリーンに 深いピンクのエディブルフラワー この時期だからこそのホワイトアスパラガスが とても嬉しい フランスから空輸でしょうね 春告魚と呼ばれるメバルはもっちりとして 濃厚な美味しさ フランス産乳飲み仔羊 旬菜のブレゼハープの香り お肉はセレクトできて こちらはお友達がオーダーしたお肉 シェアしたいとお願いしたら 手早く盛り付けてくださいました 幼鴨のローストシャトープリアンソース アーティチョークのプレゼと根菜のカネロニ なんとナンバリングされていて そのカードをいただけます 天皇陛下が皇太子時にパリにて 召し上がったものと同じです パイナップルとココナッツ香るブランマンジェ トンカ豆風味のチョコレートソルベ チョコレートなのにさっぱり フレッシュハープティー又はコーヒー、小菓子 食後のコーヒーは緑豊かな太鼓橋のある 日本庭園がよく見えるバーに移っていただきました トゥールダルジャン珈琲 銀のポットから注がれるコーヒー 焼き菓子も素晴らしい パティスリーさつきでも売ってるかな？ M.O.F.（フランス国家最優秀職人章）受章 ルノー・オージエシェフの 芸術的美しさも兼ねたお料理の数々 良き思い出にもなりました ご本人にもお会いできて嬉しかったです
yoko.Sさんの My best 2022
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ドイツ本店でミシュラン獲得の THE SAKAI Tokyo お酒とお寿司のペアリングコース¥25,000- 六本木の天祖神社そば 静かに灯りが灯る洗練された大人が集う地域 そんな素敵過ぎるお寿司屋さんに ちょっと背伸びをしておじゃましました カウンター席 席にはウェルカムフラワーがあり感激 大将からご丁寧なご挨拶と 厳選した季節ならではの食材が顔を覗かせる 驚愕の豪華絢爛な木箱を見せて頂きます 初めの1杯のシャンパーニュ ロベール・ド・パンピニャック なんとピノ・ノワールで作られてます 六本木のまだら明るい17時から 幸せでしかない 小茄子に枝豆 下ごしらえが嬉しい味わい 小茄子そのままの出汁と鰹出汁 冷やして一晩寝かせて味を存分に含み美味しい えっ〆⁈遊び心あり 素麺に稲荷寿司そして潤菜 潤菜は素麺の出汁でした 秋田の潤菜といえば生育環境も素晴らしく 一つ一つ手作業でカットされるからこその 極上の味わい 贅沢出汁でいただく贅沢素麺 稲荷寿司は細く上品 稲荷寿司専門店以上 次は金目鯛 金目鯛は大好物 千葉県の勝浦産 脂のりが素晴らしく のせられた黒胡椒も粋な計らい 素晴らしい作品物に盛り付けられ 山葵茎漬けが添えられて お席にご案内を頂いた時からずっと ウェルカムフラワーや器などが素敵だと思い その旨を伺うと設を一番大切にしていると仰る大将 季節やお客様を大切に思うからこその設 このパーフェクトな世界観には感服致します そして金目鯛にペアリングされるのは コニャックに使われる品種で作られた白ワイン あの琥珀色を想像してしまう深み 抜ける香りがたまらぬワイン Le Vieux Souchot 次は新子 なんと一貫に5枚漬けになっています その時の具合に合わせて一番美味しい状態で 味わいも見た目も芸術的な味わい 次は日本酒 風の森 磨いてないキリっとした感が良かった お寿司は甘鯛昆布締め すだち搾りでキリっと 鯛がもっちりの食感にじわじわとくるグルタミン酸 日本酒との旨味のWのペアリングにうっとり 神奈川県佐島の蛸のお料理に合わせて 深い味わいや組み合わせが印象的 鰯 芽ねぎ、胡瓜、生姜の磯辺巻き 旨味の塊 オレンジワインとの美味しさとの同調 程よく残る酸味との互いに際立つ対比効果が楽しめます 青柳 4個開いて重ねてます 食感と共に季節を味わえる喜びも感じます ペアリングのお酒は美丈夫 高知の日本酒 鮪 静岡県伊豆下田産 甘味も鉄分もほんのり ありましてとろけて幸せな美味しさ 千葉県産 鮑 大宮でイタリアンを経営されて いらっしゃるからお寿司以外も 提供されているとの事 これだけ美味しいと大宮にも行ってみたくなりますね ワインは赤 クロデュヴァル ナパバレー 鼻から抜ける時の香りがエレガント 次は牡丹海老 海老好きとしては悶絶級の美味しさに メロメロになります いただいたのは日本酒 日本酒を一緒にキュッと一口 次もうわぁっ♪ステキ 雲丹です 雲丹が殻ごとでてくるのが六本木 心が湧きます 芸能人が食べてそう TANGENT 寒い地方で育った葡萄 ソーヴェニヨンブランの爽やかさ こちらのペアリングは鱧のフリット 鱧 玉ねぎ丸々一個蒸し揚げたソース いただく一瞬一瞬が尊い 次は手渡しでいただきます 雲丹 甘い雲丹でクリーミーなが口の中で 解けていき余韻も抜群 また手渡しで 焼いたのどぐろを手巻き アツアツで香りと一緒に白身の 旨味が入ってくる やっぱりのどぐろの芳醇さは 焼いたものが一番感じられますね 鹿児島産 鯵 塩昆布の風味もほのかに 錦あられ胡麻が和えてあり可愛い 2枚重ねてありじっくり 味わいを噛み締められる 絶対的な美味しさ 次は蒸籠を見せて頂きました 中には穴子 蒸してたれを塗った穴子は手渡しで 柔らかな身 丁寧な仕事がわかります 絶品な逸品 福龍酒造 石田屋 一般では手に入らない天皇皇后の結婚の儀でも使われた極上の日本酒 黒い木箱いり 冷えたすずのお猪口でいただきます 気品ある豊かな味わい 絶品穴子とも相性抜群 計算しつくされた至福の味わい 最後の握りはまぐろの漬けでさっぱりと 大好きなまぐろが最後で嬉しいな 赤出汁 器がまたまた格好良い デザート クランベリーとレモンカクテル 目の前でシェーカーを振ってくださいます 最初から最後までおもてなしの心に 満たされた空間でのお寿司とペアリング 忘れられないお寿司でした 常連さんもいらしていて愛されている お店なんだなと思いました 私もまた伺いたいたいなと思ってます
西麻布の交差点近く 大人だけが嗜める季節のお酒と素晴らしい食材 着物を格好良く着こなす大将の 芸術的な技が活きるお鮨 大将が立つ白木の美しいカウンター席 その後ろに従える天井までのたわわな緑は灯台躑躅 インテリア雑誌に掲載されていそうな 隠れる様な炭火の焼き場 奥の壁には紀貫之の和歌が並ぶ書 写真1枚目は雲丹 木箱はどのお店でも見た事のないもの 手渡しでいただきます 女将さんが日本酒に詳しい 2種いただきましたが 1種目は数々のお料理に負けない 味わいの天弓 2種目は是非とお薦めの夏酒 心掴まれる 10種のお寿司と7種のお料理の数々 お料理からなんですがはじめは握りを1貫だけ 出してくださいます 中落ちフカヒレ合えとキャビアの握り その名の通り中落ちにフカヒレが合えてあり シャリは赤身シャリ 上にのるキャビアからの唯一無二の 香り高い塩味がアクセント ハモに蛤出汁のジュレとじゅんさい 熊本県天草産 自然が作り出すジュレのじゅんさいに 鱧と蛤のジュレのトリプルなジュレ感に感服 鱧には甘味もありふっくら マルハタと赤ウニ 鹿児島県産と山口県 つまみでいただきます そのままで美味しすぎて山葵と塩を 使うのを躊躇ってしまう 貝出汁茶碗蒸し はまぐり40個.シジミ2kg.干し帆立60個で 出汁をとった濃厚旨味茶碗蒸し 旨味の集合体が織りなす風味が 温かさと共に突き抜ける様がたまりません キンキ蒸し 北海道産 スッポン6杯からとった超濃厚出汁で蒸した一品 キンキだけでも高級魚として白身が美味しいと わかりますがスッポン6杯と伺い驚き いただいてみても驚きの旨味の濃厚さ 蒸し鮑（黒鮑）肝ソース 千葉県房総半島産 肝ソースはたっぷり絡めて さすが貝の王様 カマトロ焼き&サマートリュフ 和歌山県那智勝浦産 すき焼きタレで焼き上げ卵黄を絡めてあります フレッシュなサマートリュフもエレガントな演出 鮎の春巻き 岐阜県産の半天然鮎 うるかのほろ苦さも味わえる 揚げたてだからパリパリでそのあと 鮎の良さがより広がるのです 蛤40個.蜆2kg.干し帆立60個で出汁 スッポン6杯からとった出汁など贅沢な食材を 贅沢に使い 計算しつくされた至福の味わいそのものが 芸術的で深い感銘を受けます 心が響めく9巻の握りへと続いていきます 写真3枚目 車海老も新鮮 見た目も美味しさもパーフェクト 30秒だけ焼きシャチホコ握りで！ 女将さんからセレクトしていただいた 夏の酒は播州辛口 龍力 おもてなしの心に満たされた 贅沢なひとときにも感激です 小肌 千葉県産 一晩寝かせたもの あおさを混ぜたしゃり 春子鯛 千葉県産 真鯛の稚魚らしい美しい春色 赤身 鳥取産 まぐろは仕入れ先を変えたばかり 食べ歩きをされる大将があるお店で感動して 仕入れ先を教えていただいたそう フジタ水産さんです 昔ながらの美味しい鮪！ それが魅力です あのNo1の一流店でしょうかね？ 車海老 熊本県産 はじめに生きたままを見せていただきました 10秒しか焼かないので半生半焼きを 楽しめるのです 白イカ 福岡県産 イカの中央部分のみ それはそれは細かく切った白イカ ふわふわから溢れる旨味 金目鯛 千葉県銚子産 身が柔らかだからあえて銚子産を選ぶのだそう 金目鯛の美味しいところを狙って 漁協に買いに行った事もあるくらい好きなんですよね 氷の中で熟成され丁寧な仕事で薄い3枚に なった金目鯛が一貫に 中トロ 鳥取県産 赤身感よりの中トロ 鉄分とほのかな脂身のセンスにうっとり センスが凄いのよと目を瞑って頷きます 鮪の通り道境港から ノドグロ（赤ムツ）長崎県産 脂がのった美しい赤 炙りで際立つラグジュアリーな美味しさ バフンウニ 北海道産 こんな贅沢をほうばる幸せ 生きてて良かった〜 味噌汁 本日の魚のアラで油で炒め 出汁を入れ30分煮込んでから 味噌を入れた濃厚味噌汁 ミシュランフレンチみたいな本格的さ 日本酒がまだせっかくあるからと からすみをいただきました 年末に仕込んだもの 嬉しいお心遣いです 高級感満載の抹茶のアイスがデザート 専門店より美味しいですね 美味しいものを追求し続けて作りあげる 全てに只々尊敬を覚えました 贅沢だけど存分に価値ありのお鮓でした
パーク ハイアット 東京 ペストリー ブティックの ミルフィーユ バニラ キャラメルが フランスパティスリーウィーク2022の対象商品と いう事でHP目にすることとなりました フランス パティスリーウィークとは 参加するパティスリー、レストラン、ホテルが 同じテーマのお菓子を提供するパティスリーの祭典です 今年のテーマはミルフィーユ 何ヵ所も食べ歩きするスイーツマニアも多い様子 全国たくさんのミルフィーユが対象でしたが 一目惚れのミルフィーユがこちら！ どうしても食べてみたくなってしまいました でも2回訪れて売り切れでした ショップで相談すると予約できるとの事 一度帰り行ける日を確定して電話で予約しました すぐに売り切れてしまうのか伺ってみると 11時オープンで10〜15個ご用意があるそうですが 予約も含めてすぐに売り切れてしまうとか オープンの11時に予約し伺いましたが こちらを目当てで予約している先客もいました 自分の番になり購入することができましたが なんと下のデリカテッセンというカフェで いただく事ができるとのこと 猛暑で持ち帰りに溶けてしまうのではと心配していたから助かります ドリンクのオーダーとケーキの 支払いもこちらでできるとの事 デリカテッセンも人気のカフェでオープンから 並ぶのでこちらで購入することをおススメします 高級なホテルらしい素晴らしいサービスとご案内 カフェに伺うと既に話が通っていました 席は好きな席に座れます 都庁を見上げる窓際の席を選びました テラス席もありました しばらくするとアイスコーヒーがきました ホテルだからすごくお高いのかと思ってましたが と控えめなお値段 そしてやってきました〜 嬉しいっ‼︎ 3度目の正直でやっといただく事ができました ジュリアン ペリネ エグゼクティブ ペストリーシェフ が心を込めて作り上げた ハーフムーンシェイプの芸術作品の様な 美しいミルフィーユ ミルフィーユ バニラ キャラメル ¥920- イズニー社製バターを使用し 幾重にも織り込んだフィユタージュ（パイ生地）は なんとパニーニマシンで焼き上げてあり パニーニマシンの波状の食感が素晴らしい きっと練って折り畳み寝かせてを繰り返して やっとお目見えしたであろうフィユタージュ これは一生に一度食べた方が良い 巡り会えて感謝感激雨あられ カットすると塩キャラメルガナッシュと バニラクリーム2種の断面 香りとサクサクとクリームの美味しさにうっとりです トップには金箔、ナッツにプティシューに ペンタスというお花が可憐に飾ってある 花言葉は願いが叶う なんてロマンチック 全てがパーフェクト 土曜日のスイーツタイムでした
東京カレンダーにも掲載された焼肉店 Korean Dining テジテジ まるで韓国歴史ドラマにでてくる様な お店のエントランス 天空までのびあがるじゃばら肉は 黒タンダイヤモンドカット ¥3,500- ゴージャスな焼肉 もとは大トロの柵に切れ込みが入った状態で くるのです そして大トロの柵よりも大きいですよ ¥3,500-の牛タンてどんなだろう？ と思ってましたがこれだけの塊肉なら納得 という原価割れしてそうっ はじめから魅せてくれるお店です まるでコンシェルジュの様な店員さんが いろいろと丁寧にご案内して下さって嬉しい 前菜はゴールドの器にたくさん！ 宮廷料理みたいで美しいです 黒毛和牛特製ハラミ ¥3,000- ハラミの塊肉です 焼き色をつけたらカット 塊肉で提供されるんですよ ハラミの塊肉なんて初めてです たれは自家製だれでお肉を引き立てます 美味しいっ！ 飲み物はワインをいただきました お友達がキムチが大好きなので オーダーしましたがかなりのボリュームです キムチ盛り合わせ¥1,300- こちらもボリュームいっぱい 特製チョレギサラダ ¥880- 前菜にも箸休めにも 黒毛和牛ロースの上 ¥2,100- 脂が少なめのものが好みと お友達が相談してロースにしました 卵黄だれがついていて焼きすきで いただきました こちらも深い美味しさです ユッケ寿司 雲丹キャビア 30cm ¥3,800- フランス産のキャビアに雲丹が乗った 長〜〜いユッケ寿司雲丹キャビアは 天空まで登る美味しさ 50cmはプラス¥2,000-でありましたよ 最後のスイーツは絶対食べた方が良いです スイーツ専門店よりも美味しいかき氷スイーツ いちごがたくさん！ さすが韓国スイーツ 魅せられるスイーツがたくさんで驚きでした テラス席も優雅で楽しめそうだなと思いました どうやらわんちゃん連れもOKみたいです Korean Dining テジテジ 千葉県市川市南八幡4-6-21 南八幡イーストビル1F B-2 https://tejiteji.jp/ #KoreanDiningテジテジ #韓国料理 #本八幡 #ソルロンタン #千葉グルメ #本八幡グルメ #焼肉 #本八幡焼肉 #韓国料理好きな人と繋がりたい #本八幡焼肉テジテジ
しゃぶ輝 新橋店 3大和牛のしゃぶしゃぶのコースが すごい！ 間違いなく美味しいお店です 極上サーロインと日本三大ブランド和牛食べ比べ 神戸牛.松坂牛.近江牛&20種の野菜と 見たことないきのこの盛り合わせ ＋¥2,200-で飲み放題 【輝】3大和牛食べ比べコース 7,700円の値段で ↓ ↓ ↓ 【極】3大和牛食べ比べ&サーロイン付きコース 11,000円のプランにグレードアップ のキャンペーン中でした 感動の涙が出るほど美味しかった〜 ✨ お祝い、接待、デートなんにでもおススメです〜 銀座しゃぶ輝 黒毛和牛しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店 新橋店 東京都港区新橋3-5-11 ル・グラシエルビル12 3F #新橋グルメ #新橋ディナー ＠shabuki_shimbashi
吉祥寺グルメが大好きです フレンチも美味しいお店がたくさんありますが 季節のコース¥6,050- ワインフリーフロー¥2,750- とお値打ちなコースとワインフリーフローが 楽しめるレストラン 元ゴブランに行ってきました 五日市街道沿いでワインボトルが並ぶ外観 お店を入るとすぐ赤いかっこいいソファ 明るいお席にご案内をしていただきました コースの前まずはトラディッョナルな製法で 作られたCAVAから Cava Brut ロゼっぽい色 暑くさを和らげ一気に華やかな 世界に誘うワイン クリームチーズと生ハム 柿とチーズのミルフィーユ キャビアがのって塩気がまた良き シェフ特製の日替わり丸パン 生ハム練り込んだパンもいただきました 前菜はトマトファルシェ お野菜のジュレで固めて蓋 グリーンピースとトマトのソースで ペアリングワインは FIVES RESERVE2020 南アフリカ 爽やかでミネラルがある トマトの酸味とワインのミネラル感が合う カツオ コンソメジュレよせ 玉ねぎマリネ バジル色のrich colorがゴージャスな一皿 旬の鰹の鉄分 それがコンソメジュレで爽やかになり バジルとオイルでまろやかで 風味が抜けていく ペアリングワインは Protocolo 2016 オーガニックワイン 品種ボバルのスペイン産 ベリーと酸味の口当たりから グレープフルーツのような香りが残ります 冷製コーンポタージュ シャンティクリーム とうもろこしのブルーテ とうもろこしの旨味が凝縮 夢中になってしまいました Andrew peail BATCH 106 オーストラリアワイン 真鯛のエフィレシェ タルタルみたいです 刻んだパセリのグリーンが彩りに ヴァフールされた真鯛が美味しすぎる 帆立も入ってさらにリッチに そしてさらにウニがのり芳醇さも 兼ね備えて 白いワインのソースには ピンクペッパーのアクセント ペアリングは南フランスローヌの LA TOURNEE BLANC 酸味が爽やかな白 ぶどうのソルベ 可愛い小箱に入って登場 思わず拍手 小箱にはドライフラワー 果実味溢れるソルベ 驚きと美味しさとで感激です VICOMTE d A CALLISTO イタリア サンノベージェプーリアの 果実味溢れるワイン ロッシーニタワー オプションのスペシャリテ ¥1,650/ フォアグラ 牛 鶏 豚 ポテトサラダ ベリグーソース タワーになってます 白桃ムース 桃のコンポート 苺にオレンジも添えられて フルーティな一皿 デザートドリンクに山形代表 山形のフルーツは海外でも人気ですよね 桃ジュースに 赤、白ぶどうなど揃えあり 私は赤ぶどうをいただきました ソフトドリンクフリーフロー¥1,650- 最後には紅茶をいただきました リーフルダージリンハウス セカンドフラッシュ 最初から最後まで心麗しくさせてくれる フレンス料理とワイン 吉祥寺グルメファンなら 泣いて喜ぶレストランだと思います 入り口にあるソファにHANAKO があり拝見すると旅する吉祥寺。 特集に掲載されていました ケーキも絶対美味しいはず お誕生日などお祝いごとでも おじゃましたいお店です
ギリシャ人や芸能人も訪れる 本格的ギリシャ料理のお店 ギリシャ家庭料理 フィリ カジュアルエレガントな大人な空間 こちらのオーナーさんがとってもご親切で 明るい雰囲気の中お食事できるのも 大きな魅力でした 心が動く温かいお店です カウンターとテーブル席がありまして 白い壁とブルーのインテリアの 店内が見渡せる奥のテーブル席に ご案内していただきました まずはギリシャの白ワインからいただきました アシルティコ・フロリナ (キリヤーニ) アシルティコ100% 地図と産地特徴がメニューにあって 更にオーナーがご親切に説明してくれます ギリシャのワインははじめてで嬉しい さっぱりと目が覚めるようなワイン 美味しいっ♡ お料理の数々とギリシャワインが素晴らしく合う コース料理のはじまり オリジナルのパンと一緒にいただくディップ 盛り合わせ ガラスのプレートに4種 タラモサラダ 本場のタラマ(魚卵の塩漬け) ジャジキ ギリシャヨーグルトとにんにく メリジャノサラダ こんがりローストしたナス セロリのサラダ パンも普段食べているのとは一味違う 香ばしいパンにつけて 何が違うんだろう？ 買って帰りたいくらい美味しいパンでした ホリアティキ (グリークサラダ) 胡瓜、トマト、オリーブ、フェタチーズ 地中海てすからオリーブが海風に揺られて たくさんなっているのでしょうね そんな話をしながら オリーブが入ったサラダに更にオリーブオイルが とっても良く合います ムサカ ムサカはどこかのビュッフェレストランの 地中海フェアで食べて美味しい！と思った事が あるのですがギリシャ料理だったのですね あつあつのスキレットにあつあつのムサカ ギリシャの旗が立って美しい逸品 なすとポテトにミートソース ベシャメルのグラタンです 有頭海老のハーブとフェタチーズたっぷり トマトソース焼き こちらにもフェタチーズがのりアクセントが きいて非日常を味わう事ができました ギリシャ料理にはフェタチーズが多く 使われるんですって フレッシュ感に贅沢な海老の旨味が広がって 幸せな気分になれます シーフードだから白とも思いましたが ギリシャワインの赤も飲んでみたくて！ アギオルギティコ(ネメア) ￥900 メニューにヘラクレスの血と呼ばれる品種 ワインにはまだ知らないその地ならではの ものがあるんですね 向き合う白いライオンのエチケットにも萌える コトブロレモナート ポテトとチキンのこちらも薫り高いメニュー 家庭料理だから真似できるかな？ こちらのお店オリーブオイルや バルサミコなどもおいてあるから 作ってみたいな〜 最後はデザートにギリシャヨーグルト はちみつがかかってナチュラルな美味しさが くせになりそう それにハーブティー お友達は珈琲を 今でも忘れられないくらいの 良い薫りでした 壁にはギリシャの風景が描かれたタイルの作品や 置き物がありギリシャのお話も いろいろと伺う事ができました 地中海のブルーを思い起こさせる ブルーをあしらった店内 はじめてのギリシャ料理でしたが ギリシャワインとギリシャの素敵な食の お話とで楽しい時間をすごせましたよ ギリシャ家庭料理 フィリ 東京都台東区浅草橋2-15-3 フィルパーク浅草橋 1F https://jp-fili.com/ #フィリ #東京ギリシャ料理 #ギリシャのママの味 #ギリシャのギフト #オーガニック製品ギフト #ギリシャ家庭料理フィリ #GreekRestaurantTokyo
漢方和牛焼肉&鍋のお店 GRILL POT HOUSEへ 次の日の身体が違う整うお店 調布駅と三鷹駅の間ぐらいにあります 車だと2時間無料の地下駐車場がある 複合施設の1F JAXAの近く深大寺近辺です 可愛いオシャレな店内 座りたくなってしまう椅子がたくさん お店のお名前の通りの グリル＝焼肉 ポット＝鍋のお店 コースがいくつかありプレミアムコースを お願いしました 漢方和牛焼肉と鍋プレミアムセット 1人前¥6,800- 銘柄米の土鍋御飯付でこちらが一番はじめに テーブルにきます これはその時に美味しい御飯を選んでご用意 古いお付き合いのある生産農家 南会津 只見産コシヒカリ水素を電解水素水で 炊いています 蒸らしてお肉と一緒にいただく事にしました チョレギ風サラダ 焼肉に合うサラダで箸休めにもバッチリ 無農薬栽培の野菜 漢方和牛センマイ刺し ガラスの器にのり美しい 食感が良くフレッシュで美味しいから この後続いていくお肉も楽しみでならない 漢方和牛ユッケ 生肉取り扱い店だからこそ味わえる 天にも昇る美味しさ 生肉取り扱いをとるの難しいんですよね？と 尋ねるとお店の設計時から 厳しい審査を通る為こだわりこのお店を 作り上げたそう 肉を処理する用の シンクなど衛生面ばっちりの設備が 整ったキッチンなのだそうです 自家製ナムル 盛合せ 京紫大根 愛真紅（あいしんく）かぶ ズッキーニラタトゥユ風 和、インド、イタリアの味わい この後は焼肉 アフタヌーンティーみたいな スタンドに盛り合わせがのってきます 漢方和牛ネギ塩牛タン 初めての漢方和牛焼肉は牛タンで ヘルシーながら旨味の強いお肉 特製のねぎダレが更に 旨味を引き立てています 漢方和牛カルビ 融点22度のカルビは消化しやすい お肉なんですって 脂身は程よく上品な味わいで極上の美味しさ 漢方和牛イチボ 14種の飼料を食べている漢方和牛 ごはんと一緒にわんぱくにいただきましたよ 漢方和牛 本日のホルモン 上ハラミ 深いグルタミン酸！旨味の塊ですな こちらもオンザライス 自家製だれが用意してあって ライスにワンバウンドさせずにはいられなかった そして焼肉が終わったら鍋という至福な 漢方三元豚 しゃぶしゃぶ鍋 野菜たっぷりでいただきます 豆乳くるみ胡麻だれ 紅くるり大根の鬼おろし大根の2種の用意です 薬膳スープは先に味見でいただきました 13種の薬膳鍋 薬膳て調和が大切なんですよね 豆乳くるみ胡麻だれは深みがあり 胡麻だれ好きなら余すところなく いただいてしまうかも？ 紅くるり大根だれは紅い色が 食欲をそそり優しい味わい こういうたれひとつにしても 素材の良さがわかります 〆は春雨 パクチーをのせて ここまできて思ったのがグルテンフリーか 95%以上グルテンフリーだったかな？と その他デザートもいただきました プレミアムコースにはなかったのですが メニューを見て気になりオーダー チョコレートエスプレッソです アイスに含まれてるエスプレッソが スペシャルティー珈琲 カフェドルチェがブレンド その話から珈琲もオーダーすることに 決められないから2種 豆まで見せていただき香りも比べて 楽しめました ずっとその香りを嗅いでいたいくらいの 私好みのアロマにうっとり こちら店員さんが食材や薬膳、 珈琲、ワイン、肉など詳しくて 勉強になります kinini農園のルワンダとコロンビア 発酵した珈琲を深煎りしたルワンダ エントランスで無農薬野菜と共に販売も されていました コロンビアが¥2,400- ルワンダが¥1,700-でした エントランスには野菜も売っています 自家農園の無農薬のもの お買い物がてら ランチでも来たいな ¥1,200-からあるからカジュアルに 楽しめそうだわ 近くにあったら週一で来て整えたい www.cross-grill-pot-house.com
ドイツ本店でミシュラン獲得の THE SAKAI AOYAMAでお寿司 白い白木のカウンター席 大将からお名刺と今日の食材を 紹介していただきました まず玉手箱のような高級魚が盛られた木箱 銚子の金目鯛、長崎ののどぐろ、大阪湾の鰯 三重県つりあじ、北海道厚岸のまつぶ貝、根室産の雲丹と毛蟹、キャビア また別の箱で銚子沖の鮪 華やか〜っ ピノノワールを使ったシャンパーニュ DRAPPIERから ペアリングのコースにしました こちらも華やか まずはトマトのすりながし 群馬にさらに赤く甘いものを農家さんに 集めてもらえる様お願いしているので フルーツトマトなんですが 2日くらいかかる 茨城県産あん肝のムース すだちとキャビア 最中にのったあん肝はボリュームが あってより贅沢さを際立たせてる すだちを絞るとより美味しさが増します ペアリングは 愛知県の若水 ステンレスタンクで寝かせた日本酒てあん肝に合う 鼈甲色で超高級な味醂を思わせる風味もあります これはおもしろいっ！と思わせる素敵なお酒 毛蟹 函館より下で獲れたもの 束になった蟹肉の繊細な甘さと ジュレのコンソメと合わせた逸品 フランスブルゴーニュ産のワイン Muscadet De Sevre Et Maine メロンの様な香り 毛蟹のミネラル感と合わせて 横須賀の平目握り 昆布締め 赤酢しゃりです 美味しさトリプル ペアリングは 新潟県の凌駕の夏酒 500万石というお米そして1401酵母で 仕込んだスッキリした純米辛口 またまた重なる旨味が 鹿児島県 出水 墨烏賊の新イカ握り 大人の墨烏賊なら10貫とれるところ 墨烏賊の子どもで1杯で1貫しかとれないそう 柔らかで優しい味わい 大阪湾 鰯の握りは芽ねぎがのって旨味が抜群 鰯専門店にも通ってた時期があるくらい鰯も大好きです 先程の新イカのゲソ 歯ごたえの中から感じる旨味 イカなのにタコ美味しいと言ってしまい ごめんなさい大将 南アフリカ WILD HOUSE 青い柑橘の香りと酸味のとても フレッシュなワインに合わせて 鱧の天ぷらと子持ち茗荷 やっぱり夏の風物詩鱧の天ぷらは嬉しいですね 茗荷に挟んであるのは明太子 金目鯛握り 千葉 銚子 幸せ〜 とろける美味しさ これを日本酒でキュッと合わせる 瓶詰めをして熟成させる手間をかけてる 埼玉県羽生市の日本酒花陽花 中トロ 本鮪 続けてとろける美味しさでうっとり 次は2品 鮑のずんだと肝 今まで食べた鱧の中で一番柔らかで美味しい 紅あずまのクリームチーズ 鼻から抜けた豊かな風味 口当たりも良い イタリアの地図でいうと踵部分のワインFIANO フレッシュさを甘味と合わせて 酸味を味わうグラス こちら酒器が素晴らしく揃えてあり ソムリエさんの腕にも惚れ惚れ致します 鹿児島 大将の故郷奄美大島の車海老 ひとつはたれ ひとつは塩でで粋ですね 謙信 純米吟醸 夕涼み 生酒を 池田酒造の辛口 手巻きで長崎産ののどぐろのフライ 日本酒にはめちゃ合いますね 熊本の天草 新子の握り 2枚でした 時期によっては5枚だったりする 先月5枚でいただいた覚えがあります 美味しい旬なところをこうやって手間をかけて ご用意してくださるおもてなしに深く感動 アメリカの暖かい地方のシャルドネ ginado シャルドネ用のグラス 桜桃を思わせる樽の香り のどぐろレモンバターソース 季節の野菜添え こじゃが、ペコロス、ベビーキャロット、フェンネル、ズッキーニ 野菜の蒸し具合もパーフェクト お寿司屋さんじゃないみたい くどき上手 亀仙人 純米大吟醸 生詰 甘口で美味しいお酒 全国でも十数店舗の特約店のみしか取り扱えない限定品 おもてなしの心を深く感じるおもてなしのお酒の数々です 雲丹握り 叶姉妹とかゴージャスな芸能人が食べていそうな贅沢な握り とろに焼き串で目の前で焼き目を 入れてくださるそれを握りに そして限定の亀仙人くどき上手をいただく 穴子の握り パリっとした皮広がる香ばしさと風味 これでもかという続く贅沢には圧巻です 最後はあの鮪の漬けを鉄火巻きで 赤身の良さが抜群 素晴らしいひととき 留椀は宍道湖の大しじみの味噌汁 最後はデザートではなくカクテル 怒涛の華やかなお寿司の世界 逆輸入ミシュラン寿司ですが このノンストップの美味しさだからこそ 海外でミシュランを獲得できるお店なんだと 頷けました