東郷昌己

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初めまして。東郷 昌己 と申します。座右の銘は「 一期一会 」。出会った。殆ど全ての人と仲良くなれます。余り。気の合わ無い人が居ないと言うことになりますか?趣味はインテリア・コーディネート・文筆活動・民間の外交官・写真撮影です。お仕事は。「 ワーク・イン・あすか 」と言う。会社?にお世話になっています。

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excellent

上中里駅

寿司

 現在のお勤め先。ワーク・イン・あすかの同僚に連れて行って頂いた。お寿司屋さんです。  大将のきっぷの良いところ。女将さんのハキハキしたところ。跡取り娘さんの優しいところ。  非の打ち所が無い。お寿司屋さんですね。  この、お寿司屋さん。北区上中里の、閑静な住宅街にあります。  お昼時に。お邪魔をしましたが。ランチの値段が安く。美味しいこと。美味しいこと。ボリュームも満点です。  また。機会を作って。食べに行くか!  そんな気分になる。お寿司屋さんでした。  私。そんなに、お寿司を食べに行ったことがありません。し。礼儀も知りません。が。そんな、不躾者でも。優しく、受け入れてくれます。  天下一品!  そんな、4文字熟語が。ぴたりと来る。お店でしたね。  fin. p.s. インテリアの大好きな、私から言わせて頂くと。インテリアも。抜群のセンスをしています。ほっと。ひと息。安堵に包まれる。そんな、空間が演出されていますね。何れは。大将が引退をなされたら。( 当分に先のことですが )( 笑 ) 跡取り娘さんが。お店を仕切るのかな?そんな気が致します。主観になりますが。この、跡取り娘さんが。可愛いんだ。余計なお世話ですが。お婿さんには。とても。優しい。旦那様が来るのだろうな!そんな感じが致します。  末筆にひと言。大好きなコピーにて、締めさせて頂きますね。  「 平和な上中里の閑静な住宅街の中に。お寿司の名店あり!それは、寿司治!」  ですね。  最期に個人的な感想です。 「 また。機会を見て、お邪魔をすっか!」 そんな、気分になる。お寿司屋さんでした。  ちゃんちゃん!

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駒込駅

喫茶店

 駒込の皆さん。も、忘れている。かも知れ無い。超穴場的な喫茶店。亡き母とは、良く通いました。私は「 アイス・ティー 」亡き母は「 アイス・コーヒー 」と「 タマゴ・サンド 」を頼んだことを記憶をしています。恐らくですが。店主さんも、私達の存在を忘れているかも… 。亡き母とは「 一杯の掛け蕎麦 」ならぬ「 ひと皿のタマゴ・サンド 」と言うことをしていました。私達、ケチと言うわけではありません。ただ、亡き母が少食だったものですから。現在、振り返ると。この喫茶店。駒込の名店かも知れません。それほどに、落ち着いたお店です。これだけの注文にも、関わらず。嫌な顔はされませんよ。店主さん、人間が出来ています。そう言うことで、締めにコピーを「 駒込の穴場的喫茶店。ここにあり!」お粗末でした。

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駒込駅

とんかつ

 とんかつ「 とんき 」さん。現在の位置では無く。ぱぱす 駒込店さんの位置にお店を構えていた時に、家族総出で。舌鼓を打ちに行きました。私。記憶にある限りでは、ロースカツ定食を食べた記憶があります。値段に関しては、はっきりと。覚えていません。現在の職場の同僚に聞いたところ。現在の値段と、昔の値段。大差が無い様に思われます。値段据え置きと言うことでしょうか?では、味のほうは?と言いますと。ロースカツ定食を例に取りまして。衣はサクサク・カツを噛むと、肉汁がジュワッとお口の中に広がります。お肉自身は、ステーキ風に表現するとミディアム。丁度良い、焼け具合なのです。お肉の筋も、叩いていますので。気になるほどのものは無く。お口の中にて。プツンと、歯応え良く、噛み切れますね。さて、ここで。ご飯のほうは、と言うと。お米の銘柄は、忘れましたが。察するに、ササニシキか、コシヒカリ。日本国を代表するお米の、それも。新米を使っている見たいです。炊けたてのご飯の、プリプリした、食感が忘れられません。お米には「 7人の神様が宿る!」その、お言葉をも思い起こしますね。お米を炊く水にも。拘りがある様です。取材をして居ないので。水の取水地までは、把握を出来ませんでしたが… 。あとはと、言うと。付け合わせの千切りキャベツ。恐らくですが。このキャベツは。産地「 嬬恋村 」だと思います。ここで、反省。しっかりと、取材をして置けば良かったのにです。然し。悔やんでいてもしょうがない。このキャベツ。繊維に沿って、カッティングされていますので。実に、シャキシャキ感が、拭えませんね。この、感触が至福の限りです。値段を忘れたのが、残念ですが。値段相応。それ以上の気がします。さてと。目黒に本店がある。この、お店。とんかつ「 とんき 」さん。ですが。この、コメントをご注視の皆様。山手線、駒込駅に下車された際には、是非共。とんかつ「 とんき 」さんに、お立ち寄り下さい。貴方のお腹が満足すること。私が、保証を致します。さて、〆になりましたが。ここで、私の得意なコピーをひとつ。「 とんかつ「 とんき 」忘れられぬ悠久の味。醸し出しています。」

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駒込駅

中華料理

JR山手線駒込駅から歩いて直ぐのところにあります。オリジン・ダイニング駒込店の跡地に出来た。中華料理店。既に。現。職場の同僚らと。入らせて頂きました。味は。それなりに。秀逸。呑み物も。ソフト・ドリンクから。アルコールまで。これまた。それなりに。揃っています。中でも。お勧めなのが「 木耳と玉子の炒め物 」。木耳のコリコリした。食感と。玉子のフワっとした。食感が。堪りません。この他には「 レバニラ炒め 」「 餃子 」「 回鍋肉 」などなど。中華料理の定番メニューが。ここぞとばかりに揃っています。 そうですね。敢えて言わせて頂くならば。ひとりで行くよりは。多人数で。家族連れで。ワイワイと言いながら。その料理に。舌鼓を打つのが。ここのお店の作法。嫌。作法と言うと。堅苦しく感じるかも知れません。ので。ルールと言う言葉を使わせて頂きましょうか。そんな。気心の知れた。お店です。 外から中を覗くと「 このお店。味は。大丈夫かな? 」そんな印象も受けますが… 。そんな心配は。はっきり言って。無用。全ての料理に。及第点を与えさせて頂きます。本当に。本当に。流石にオリジン系列のお店ですね。万人受けをする。味をしています。 梅雨の時期。どうしても。心に。閉塞感が。押し寄せて来ますよね。そう言う時には。このお店「 れんげ食堂 Toshu 駒込店 」 梅雨の時期の鬱陶しさなぞ。吹き飛ばすぞ!そんな。至高の味を持つ。お店です。一部の方は。油を使いすぎていると言いますが… 。その様なことは。へっちゃらけのけ。万人向けの味をしています。 締めになりますが… 。ここで「 れんげ食堂 Toshu 駒込店 」を短歌で表して見ました。 「 駒込の 里にひっそり 咲いている 異国の味は とても秀逸 」 訳「 駒込の里にひっそりと咲いている。異国。中華料理の味は。万人受けをする。秀逸な味なのです 」この。秀逸の味が。解らないのも。不思議なものです。 偉そうに。レビューを書いていますが。全てが。真実だと。自負をしています。

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good

駒込駅東口さつき通り商店街の入り口にあった。オリジンダイニング駒込店。文末過去系なのは。このお店。昨年の9月27日に閉店をして仕舞いました。残念。オリジン弁当系列でしたので。味はそれなりに秀逸でした。値段も格安でしたね。現在の職場のひとりと。扉を潜りましたが… 。店内のインテリアも。それなりに GOOD でした。ドリンクもソフト・ドリンクから。アルコール・ドリンクまで。味は薄めの気がしましたが。品揃えは普通。全てが。良い意味で。普通でした。何故?この。好立地。オリジン弁当系列で。資本もしっかりしていたのに。閉店の憂き目にあったのか。実に不思議です。もしも。まだ。閉店をしていなければ。扉を潜ることを。是非ともお勧めをしています。そんなお店でした。P.S. 現在。オリジンダイニング駒込店が店を閉めた後には。中華料理店が。その扉を開けています。店名は忘れて仕舞いました。2度程。そのお店に入店を致しましたが… 。餃子・回鍋肉は美味しく食べられました。気軽に愉しめる中華料理店。と言ったところですね。お客層はと言いますと… 。幅が広く感じました。つまり。家族連れ・旅行者グループ・ひとり・などが。多かった様に思われます。このお店。最近見ている限りでは。又。閉店の憂き目に会うのかな?そんな感じが致します。勘違いをしないで下さい。味は秀逸なのです。ここまで来ると。閉店と言う。言葉が。不思議で不思議で。たまりません。又。違うお店になった時には。甘口?レビューを書かせて頂きます。