イタリアン。だけど、午後ティーもやってる。
で、お気に入りのお店ばっかりピックアップしていたら、たまには悪口が書きたくなり、投稿。
で、※スコア…ってあるんですが、あの、食べログさんでいう所の評価ですか、あれは少なくとも真ん中にしないと公開されない、、、というレッティーさんのルールがあるんで、仕方なく、真ん中に。
けど、本意ではありません。
だって公開してくれないんだったら、しょうがないですよね。
いやぁ、ね、ここがまずいとか、店員さんの態度が悪いとか、そういったシンプルな悪口じゃないんですよね。
オープン当初なので、もう10年近く前になりますか、2005年とかだったかな。
午後ティーにお邪魔しました。
こちら、昔の古い邸宅(老房子)を改装した重厚感のある素敵な空間。
午後ティーにはもってこいですよね。
いや、イタリアンなんですが。。。こっちの人、いい意味で主体性ないので(^^;)
褒めてるんですよ。
うちはイタリアンなんだから、こんな事やんねーよ…なんて融通の利かない事を言ってるよりも、商売になってお金入って来た方がいいんですよ、こっちの人たちにとっては。
この姿勢は見習うべきですよね♪
ま、そういう事で、午後ティーをして、まったりしていた頃。。。
キッチンからコケコッコーーーと、ものすごい鶏の悲鳴が。
すると、すぐにその声はやんで。。。
つまり、鶏を絞めてたんですね。
あのね、夕食タイムの支度はわかるけど、こっちはそれなりに中国の物価ではお高い料金払って午後ティーしてるんだよ??
わかるよね?!
お紅茶か何か飲んで、コケコッコーーはないだろうよ。
本当に無神経極まりないんだから。
生きた鶏を殺すんであったら、客が帰ってからにすれば??
気分悪い。
お連れさんに、キッチンまで行って、見てきてくれって頼んだけど、中に入れず見えなかったとか。
それはそうだね。
。。。という事で、頭悪い人たちに何言っても仕方ないので文句も言わずにそのまま店を出る事に。
お紅茶が半分残ってましたけど。
Casanova はレストランですし、一応はしっかりとしたイタリアンなのでね、安心ではありますが、ちなみに、巨鹿路×常熱路あたりの巨鹿路にある、あやしげなバーですが、(Casanova の先あたりから)あそこらへんは要注意!地元民は絶対に行きませんから!
スタッフか客に扮したスタッフか知りませんが、(みんなグルって感じで)来たカモ客と仲良くお話して、それからドリンクに薬など入れて、意識を失わせられます。
それから、何をされるのか。。。その時次第だと思いますが。
現に直の知り合い(日本人の女性、40代)があの中のどこかのバーに入ってやられました。彼女は意識が戻ったあとでもどのバーに入ったんだかすら思い出せず、警察へ行って被害届けでも出した方がいいと言ったんですけど、それも出来ない状態に。
思い出せないのであれば、仕方ないですが、あらすじだけでも言いに行けばよかったのに…と思いました。
写真はこちら:
http://www.dianping.com/shop/504770/photos
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